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本とBOOKMARKSに関するhiyangのブックマーク (5)

  • オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険 - 情報考学 Passion For The Future

    ・オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険 学術的には否定されているのに既成事実として何度もよみがえる心理学の話や考え方を叩き割る。 第一章のオオカミに育てられた少女アマラとカマラの話は作り話だったという事実に驚かされた。この事件は幼児期の大切さを説く材料として日の小学校の道徳や高校の倫理の教科書にも使われてきた。私も学校で聞いた記憶がある。 アマラとカマラについては、発見者らによって詳細な観察日誌(和訳も出版されている)や写真が大量に残されている。二人の少女らしき人物がいたことは事実のようなのだが、オオカミに育てられた、だとか、保護された後の生育状況などは真っ赤な嘘らしい。著者は専門家ならばすぐに見破れる大きな矛盾を幾つも指摘している。ところが、当時、資料を真に受けた発達心理学者の大物がアメリカに紹介したために、マスメディアが大きく取り上げて、世界中が当の話だと信じ込んでし

    hiyang
    hiyang 2008/11/11
    オオカミ少女って嘘だったのか。ってこの記事だけ読んで真に受けたら同じか。
  • Amazon.co.jp: ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない: 黒井勇人: 本

    Amazon.co.jp: ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない: 黒井勇人: 本
    hiyang
    hiyang 2008/07/01
    蟹工船の隣に平積みされていた。
  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

    hiyang
    hiyang 2008/01/19
    開発を生業にしている大半の会社より先をいってる
  • オーム社開発部の方とのやり取り:Geekなぺーじ

    先日、ブログにて「退職報告及び自己紹介」という記事を書いたところ、マスタリングTCP/IP RTP編を監訳したときのご担当の方からメールを頂きました。 実はこのブログの読者だったそうでが、自己紹介文章を読んでびっくりしたとの事でした。 今回のやり取りに関して書く了承を頂けたので、書いてみました。 何度かメールをやり取りしていましたが、今度おじゃまして色々お話を聞かせて頂くお願いをしました。 今回は、お時間を頂戴してフリーな打ち合わせという形でお邪魔させて頂く予定です。 後日、先方の了解を得られた範囲内で公開したいと思っていますが、まだどうなるかは未定です。 RTPの監訳をしているときに、昔の技術出版業界と最近の技術出版業界というような話や、出版の流れなどを色々教えていただけて面白かった記憶がありました。 それも、もう5年以上前になるのですが、当時とは多少編集方法が変わってきているようで

    hiyang
    hiyang 2008/01/10
    凄い!
  • dankogaiに書評をONEDARIしたら・・・!

    まさに予想通り?の展開 http://blog.nikkeibp.co.jp/book/kuchikomi/

    dankogaiに書評をONEDARIしたら・・・!
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