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ブックマーク / weekly.ascii.jp (5)

  • この発想はなかった!自然な風を受けられる『USB電動うちわ』が登場 - 週刊アスキー

    最近暑さが厳しくなってきましたね。そこでエアコンの出番……と言いたいところですが、まだうちわで我慢できる範囲。ただ、自分であおぐのは結構疲れます。そんなときに、USB給電で自動的におおいでくれる『USB電動うちわ』はいかがでしょうか。 100円ショップでUSB扇風機が売ってるなどヤボなことを言ってはいけません。自然の風を受けられることが重要なんです。うたたねのお供に最適な商品ではないでしょうか? それにしても浴衣姿はいいものですね。 動画を見る限り、結構快適な風が提供されそうです。 人にあおいでもらうような贅沢が味わえる『USB電動うちわ』。ぜひおひとついかがでしょうか。 ●関連サイト サンコー USB電動うちわをアスキーストアでいますぐ購入 ELECOM 手作りうちわキット 標準サイ... 無地のうちわ 白無地なので絵や文字... うちわ キャラクター 60入り デ...

    この発想はなかった!自然な風を受けられる『USB電動うちわ』が登場 - 週刊アスキー
    hiyang
    hiyang 2014/06/24
    小学生の頃、夏休みの自由研究で同級生が作ったやつにそっくりだわ。
  • 新Mac Pro開封の儀、鈍色に輝く円筒ボディーご開帳速攻レポ|Mac - 週刊アスキー

    Mac Proを入手したので、さっそく開封の儀です。ついに、あの鈍色に輝く円筒ボディーご開帳です!! Apple Premium Resellerのキットカット(外部サイト)にMac Proが入荷したと聞きつけ、通勤電車から新幹線に飛び乗って滋賀県へ。無事、Mac Proを確保しました。以下、吉田元編集長から届いた開封レポート即出しです。現地からの速報のため、画像が粗いのはご了承ください。 開封前に新幹線の座席に乗せた外箱を撮影。白が基調のほかのMacの外箱とは異なり、やはり黒でした。ち、ちいさい。でも、取っ手を持つとずっしりとした重みを感じます。

    新Mac Pro開封の儀、鈍色に輝く円筒ボディーご開帳速攻レポ|Mac - 週刊アスキー
    hiyang
    hiyang 2013/12/26
    新幹線で開封したのか。
  • MacBook AirのSSD交換プログラムをAppleが開始(追記あり)|Mac - 週刊アスキー

    Appleが、MacBook Airの内蔵SSDの交換プログラムを準備しています。MacBook Air(Mid 2012)が搭載する64/128GBのSSDの一部にデータが消失する不具合があるとのことです。 現時点(2013年10月18日 13:00)では日語サイトでの掲載はありませんが、準備が整い次第、発表されると思われます。サポートサイトの該当ページでは国を選ぶメニューはあるものの、まだ英語表示しかできません。 英語版の情報によれば、Mac App Store経由で「MacBook Air Flash Storage Firmware Update 1.1」を入手し、ファームフェア・アップデートを実行します。 これによって問題のあるモデルかどうかを判定できるので、問題ありの場合は、App Storeの路面店、Apple認定のサービスプロバイダー、Appleのサポートページで対応して

    MacBook AirのSSD交換プログラムをAppleが開始(追記あり)|Mac - 週刊アスキー
    hiyang
    hiyang 2013/10/19
    2012年モデルで64GB or 128GBか。ちょwww、俺のwww
  • 旅のお供に最適のコンパクトモバイルルーター『WN-G150TRK』を旅先で使った! - 週刊アスキー

    ↑ノートPCにスマホ5台、タブレット2台、電子書籍リーダー1台と大量の無線LAN対応デバイスを持ち込んでます。半分は仕事で必要なものなので、純粋に旅行するだけならこんなにいらないんですが(笑)。 せっかく無線LAN搭載機器をたくさん持っていても、ネットに繋げられなければ意味がありません。最近のホテルは、無線LANサービスを提供しているところもありますが、有線LANしかないホテルもまだまだあります。 そういったときに便利なのが、有線LANで接続して、無線LANのアクセスポイントとして利用できる“モバイルルーター”。これならスマホやタブレットなど、無線LANしか対応していない機器でも利用できます。 というわけで、今回の旅行で持ってきたのが、アイ・オー・データの『WN-G150TRK』。

    旅のお供に最適のコンパクトモバイルルーター『WN-G150TRK』を旅先で使った! - 週刊アスキー
  • 液晶保護シートを微塵の混入もなく貼るコツ | 週アスPLUS

    最近の保護シートは固めなので混入した気泡は逃がしやすくなりましたが、埃はどうしても入ってしまいますよね。お風呂場など湿気のある所で作業するといいなんて説もありますが、デジガジェをそんな危険地帯に持って行くなんてオススメできません。それに、さほど効果ないッス(実践経験アリ)。 私が推奨する貼り方は、“とにかくまず貼ってしまう”です。何度貼り直してもいいので、位置だけは正確に。 そして、粘着性の高いテープ(フツーのセロハンテープでいい)でエッジを持ち上げ、裏から丸めたテープをペタペタし、埃を除去してからまた貼る! を各エッジで行なうのです。ペタペタ用テープは、できれば粘着性の低いモノがいいですが、なければセロハンテープの粘着面を指の腹で少し触り、粘着度を低下させて使ってもいいです。

    液晶保護シートを微塵の混入もなく貼るコツ | 週アスPLUS
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