実は私は元々 雑談をするのが大の苦手 でした。 雑談をする場面では「何を聞いていいか」まったく わからなかったのです。 何を聞いていいかわからないので、仕方がないので 黙っていることになります。 すると相手がなんとか、気を使って私に何かをふって くれます。 しかし、これもまたいやでいやで仕方がないのです。 質問されても、短文で終わってしまうのですから! 例えば、 相手 「川島さん、どこに住んでいるのですか?」 私 「私ですか?(困惑気味に)小平です・・・」 以上!終わり! という具合です。 これでは雑談が弾むわけがありません。すぐにまた沈黙になってしまいます。 せっかく相手が話しかけてくれているのに つまらなそうに、うざったそうに、ヒトコトフタコト相手に返すだけ・・・ 相手にも失礼ですし、楽しい人間関係が広がるわけがありませんよね。 私は雑談が苦手だったので学生時代は特に苦労しました。 人
※Facebook始めました!良かったらフォロー是非〜♪ ゆとりずむ更新告知用(Facebook) ------------------------------------------------------------- こんにちは、らくからちゃです。 今からだいたい4ヶ月ほど前、わたしはある記事に『謎かけ』をして、そのまま放置しておりました。 さて問題です。経常利益と営業利益の区分は、米国会計基準にはありません。JGAAPにおいて、同利益が峻別されている理由について、金融体制の違いを踏まえ、説明せよ。 / “理解していますか?営業利益・経常利益などの様々な利益の違い …” https://t.co/TTpl6ueP2u — らくからちゃ (@lacucaracha) 2015年11月9日 理解していますか?営業利益・経常利益などの様々な利益の違い - NO TITLE ぶっちゃけ言って
研究室の進捗報告や学会発表練習でプレゼン指導をすることは大学の教員の場合は多い。 教員になりたての頃は、ひとつひとつ細かく注意をしていたのだが、 不惑に近づいたのか注意をするのも疲れてきた。 さらに注意をする項目が毎回同じというのもある。 そこで、研究室学生用に少しずつ注意事項のリストを作ってみた。 作る前は20個くらいかなと思っていたら、下記のように意外と多かった。 ちなみに、自分はプレゼンが苦手でよく注意されたいわゆるダメ学生であった。 今でも発表は苦手だし、人前で話すときは緊張する。 なので、意識的に人の発表を聴講し、様々な書籍などを読むことで、少しでも良いプレゼンが出来るように心がけてきた。 で、わかったことは、プレゼンは技術なので、誰でもコツを掴み練習すれば人並みにはなれることである。 (自分は人並みかどうかはさておき) さて、以下のリストは思い付いたことを徒然なるままに記載した
これからパワーポイント(パワポ)を使って スライドを作り プレゼンをしていかなければならない 【全ての人たち】に向けて書きました。 偉大な教授の下で学んだスキルを ちょっとしたHow toとしてお伝えしたい! 一念発起した”敏感な”なぎが 特に大学生と大学院生に届くといいな! なんて思いながら仕上げました。 スライド作り/発表をする際に重要となる点を しっかりとお伝えすることができたら幸いです。 はじめに まずは僕の経歴を プレゼンの才能がある偉大な教授の元で学んできた スライドデザイン/作成編 スライドのデザインは本当に大事という話 デザインは自分で作れ!愛着が湧くよ。 【スライドマスター】デザインの作り方 スライド全体でのテーマ色を決めよう デザインを決めるときに参考にしたいモノ フォントは16pt以上!余白を残せ!ページ番号は分数で! 図やグラフはできる限り忠実に再現して作ること 聴
筆者のKate Lutherさんは、都会から田舎へ移住した経験を持ちます。それに合わせ、「オフィスで9時~17時で働く生活」から「自宅でフリーランスライターとして働く生活」へ。そんな彼女が、仕事や生活の中で感じた「ハッピーに生きるためのコツ」を教えてくれました。日常生活を少しずつでも変えてみるところにヒントがあるようです。 「人生には苦労がつきもの。どこを目指すにしても、いくつかの障害が待っている」 私たちはふつう、そう考えています。「でも、人生ってずっと大変じゃなけりゃいけないの?」と思うあなた。同じように感じる人はほかにもいます。そして、その疑問への答えは「ノー」です。信じようと信じまいと、人生は大変じゃなくてもいいんです。「物事はいつも大変」である必要はないのです。だとしたら、どうしてあなたはいつも壁を叩いてばかりなんでしょう? そしてもっと大切なことは、どうしたら壁を叩くのをやめて
何気ない日常の中でも、ふと「気まずい」と感じた瞬間はありませんか? 例えば、初めて会って握手したばかりの人が、かなりプライベートな話をしてきたらどう対応したらいいのかわからないですよね。その気まずさから逃れようと余計なことを言い、さらに居心地の悪い空気を作り出してしまうことはありませんか。世の中は、そんなに複雑でなくてもいいはずです。考え方次第で、どれほど気まずい状況でも対処できます。 私たちはお行儀のいい動物へと進化しました。誠実であることより、常に気を遣って礼儀正しくあろうとしているのです。誰かのせいで気まずい状況におかれたとしても、正直な気持ちを表さないまま許してしまいます。相手を傷つけたくはないし、ひどいことを言ったりもしたくありません。しかし、真実というものは、たとえどれほど伝え方に気を配っても、聞く側からするとあまり向き合いたくないものなのです。 これが、気まずい状況を打破する
前日に食事の準備をしておきたい時や、大勢の来客時など、サラダを前もって準備しておくと楽ですよね。しかし、作り置きして冷蔵庫に入れて数時間たつと、水っぽくなって、しなびてしまうのが難点。イラストレーターのYumi Sakugawaさんが、サラダをおいしく保存する方法を紹介しています。 サラダのドレッシングをボウルの底に入れる。 その上に固めの野菜(ニンジンなど)を載せる。 その上に柔らかめの野菜(レタスなど)を載せる。 ペーパータオルでフタをして冷蔵庫に入れる。 食べる直前にボウルの中を全部混ぜれば、おいしいサラダのできあがり。 これはかなり簡単で、手間が全くかからない方法です。12時間くらいは平気でもつようですよ。少しアレンジすれば、他の食べ物にも応用ができそうですね。 以下のリンク先にて、Sakugawaさんのかわいいイラストと一緒に他のアイデアも掲載中です。英語ですが、イラストだけで十
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