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ジャンルに関するhiyokoyaのブックマーク (2)

  • 『ウチくる?』と昇太と「落語とは何か?」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    今日の『ウチくる?』に春風亭昇太が出てた。 この番組も好きなんだけど、今日は面白かったな。見てて何も考えないですんで楽しくなる。昇太は、ホントにフラのあるヒトだと思う。ただ何かしゃべってるだけでおかしい。飯島愛が、多分いちばんその部分に反応してた。 別に格的に昇太の落語を見たわけじゃない。もともとこういう新作系、破格系の落語にはあまり興味がない。だったら落語家じゃなくてトークでいくらでも面白いヒトいるし、という感じだったし。でも、昇太の落語は「面白い」んだよね。不思議な感じだった。あきらかに「落語じゃなさそうな」話なのに、ナゼかそのオカシさに「落語」も感じられた気がするんだよね。まぁ、あんまりちゃんと聞いてないので、無責任な印象ですけども。 ずいぶん前、 談志の立川流門下・立川藤志楼(たてかわとうしろう)こと高田文夫さんの真打昇進記念(だった気がする・・・・とすれば88年)の公演を見に行

    『ウチくる?』と昇太と「落語とは何か?」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    hiyokoya
    hiyokoya 2007/02/04
    ジャンルを成立ささせる中心と周縁。そのせめぎ合いこそが乙だという話。「面白い! 確かに! でも、落語じゃないんだよ! これをどう考えたらいいのかが問題なんだよなぁ」という台詞はすばらしい。
  • 映画より泣ける? ゲームが与える感動を調査 | WIRED VISION

    映画より泣ける? ゲームが与える感動を調査 2005年11月11日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2005年11月11日 友人の目を見たとたん、私は何か悪いことが起こったのだと悟った。それは1997年のことで、友人はリリースされたばかりの『ファイナルファンタジーVII』(FFVII)をプレイしていた。その日の午後、友人は最愛の魔法少女エアリスがいきなり理不尽に殺されてしまう有名な衝撃的シーン(WMV動画)に行き着いたのだ。 友人は、まるで家族を失ったかのようだった。地元のバーで生ぬるいビールをちびちび飲みながら、「まったく、どうしていいのかわからないんだ」と打ち明けた。私の友人のほぼ全員が『FFVII』をプレイ中だった――そのため、次の週には1人また1人と同じシーンに出くわし、ついにはオタク仲間がみな悲しみの淵に沈んだ。 ビデオゲームがわれわれの思考力に

    hiyokoya
    hiyokoya 2005/11/17
    感情を強く喚起するゲームのジャンルとして、ロールプレイングゲーム(RPG)がゲーマーの78%から支持を得て1位になった。2位は1人称視点のシューティングゲームで、ゲーマーの52%から認められた。フライト・シミュレータ
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