[ C++で開発 ] 例外処理プログラミング 戻り値によるエラー通知ではなく、より障害に対する耐性を高めるためのシステムとしてC++言語に導入されたのが例外機構です。この例外処理はC++に限らずオブジェクト指向言語の多くに導入されています。 throwとcatchの書き方 3つの方法:ポインタ渡しか値渡しか参照渡しか 関数宣言のthrow:例外仕様 単純なunexpected/terminateの実装 例外の考え方 例外を使用する/しない 例外処理をする/しない スタックフレームを保持する例外 Exceptionクラス TraceExceptionクラス Linuxのbacktraceシステムコール backtraceを用いた例外クラスの実装例 throwとcatchの書き方 3つの方法:ポインタ渡しか値渡しか参照渡しか (本節の記述は、書籍「More Effective C++」の§13