2020年7月5日のブックマーク (5件)

  • 絶対増やして返すと言い張るギャンブラーに、実際にお金を渡したら増えて返ってくるのか!?|にゃるら

    みなさんも一度はギャンブル中毒者のキャラクターが「絶対増やして返すから!!」と言い張り、金を無心するシチュエーションを見たことはあるではないでしょうか。 大体は当然お金を借りても負けるか、そもそも借りられず終わっていく末路になると思いますが、これがリアルではどうでしょう。現実は物語性なぞ関係なく全てにおいて平等で、勝つも負けるも人の運と腕次第です。 見たくないですか? 追い詰められたギャンブラーが行う気の勝負……。 そこで、当に「絶対増やして返すから金を貸してくれ」と言い張っているギャンブラーの人にお金を貸してみることにしました。 ギャンブラーの犬さんです。パチンコのMAX機にあやかりMAXCOFFEEを飲みながらの登場。 犬さんが現在コラムを連載している日刊SPA!からプロフィールを引用してみましょう。 フィリピンのカジノで1万円が700万円になった経験からカジノにドはまり。その後

    絶対増やして返すと言い張るギャンブラーに、実際にお金を渡したら増えて返ってくるのか!?|にゃるら
    hizakabu
    hizakabu 2020/07/05
    友だちはお金をパチンコ屋に預けてるって言ってた。
  • 「のどの違和感などある人は県をまたぐ移動控えて」経済再生相 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの新たな感染者が、東京都で連日100人を超えていることを踏まえ、西村経済再生担当大臣は記者会見で、のどの違和感や味覚・嗅覚の異常を感じるなど、体調がすぐれない人は県をまたいだ移動を控えるよう呼びかけました。 そのうえで「のどの違和感や味覚・嗅覚の異常を感じる方は早めに相談していただき、県をまたいでの移動も控えていただきたい」と呼びかけました。 また西村大臣は、政府の専門家会議を発展的に移行させるとして新たに設置した分科会の初会合を、6日午後1時から開くことを明らかにしました。 そのうえで分科会では感染状況の分析や、今月10日に予定されている社会経済活動の段階的引き上げに加え、PCR検査の拡充の範囲や費用負担の在り方、それに自治体によって個人情報の扱いに差があることを踏まえたデータの共有の方策について、議論するよう求める考えを示しました。

    「のどの違和感などある人は県をまたぐ移動控えて」経済再生相 | NHKニュース
    hizakabu
    hizakabu 2020/07/05
    東京に遊びに行くのを控えさせて
  • ​「仕事効率化アプリ・ツールのカオスマップ」が公開 ビジネスチャットや時間管理など75サービスが掲載

    スマートフォンの拡大に伴い、スマホはビジネスでも欠かせない存在となった。その結果、仕事効率化ツールでもスマホアプリが急増しており、いかにスマホ対応できるかが、重要視されている。またチャットツールでも、タスク機能やオンラインストレージ機能を搭載したものも増えており、今後もツールの一括化は進んでいくものと考えられるという。将来の見通しとしては、人工知能AI)を搭載した効率化ツールが注目されており、いかに人のリソースを削減できるかが鍵となるとのことだ。

    ​「仕事効率化アプリ・ツールのカオスマップ」が公開 ビジネスチャットや時間管理など75サービスが掲載
    hizakabu
    hizakabu 2020/07/05
  • 5分で分かる都知事選の選び方|たかまつなな(時事YouTuber)

    記事は個人の意見であり、 所属する組織・勤務先とは一切関係ありません。 【炎上覚悟で伝えます】 7月5日は都知事選挙です。 あまりに盛り上がっていない都知事選。 報道もあまりされず、政策論争も起きず、 このままでは、まずすぎる…。 ということで、個人のnoteなので、かなり踏み込んで書いてみます。 普段「選挙に行こう!」「政治に関心をもとう」と 学校現場では中立的に扱っているだけに、伝え方に悩んだのですが、 伝えるためには覚悟が必要だと思うので、炎上覚悟でかきます。 政治がタブーとされる学校、会社、家庭において、選挙リテラシーというものを身に着ける機会がないと思うので、「誰に入れたらいいかわからない」という人のために、簡単にまとめました。 【選挙に行っても意味がないと思っている方へ】 あなたの1票は意味がないのでしょうか。 前回、圧勝したのは小池百合子さんではなく、 投票に行かなかった

    5分で分かる都知事選の選び方|たかまつなな(時事YouTuber)
    hizakabu
    hizakabu 2020/07/05
  • 所信表明|若林正恭

    自分にとって不特定多数の人の目に触れる可能性のあるネット上で文章を書くのはとても難しいことです。 ネットで文章を書くということは、 一部が切り取られて誤解されてしまったり、 無断転載の末に曲解を招く可能性があることは今では当たり前のことになっています。 ですので、書くとしたら言葉を選ぶことになりますが、 選び過ぎてしまうと自分が言いたいことからどんどん遠ざかってしまう。 僕は自分が感傷的になりやすかったり、 熱くなりやすいところを恥ずかしい部分だと思っています。 でも、なぜか最近それらをおもいっきり書きたくなってきました。 そんな話を知り合いの方と話していたところ、このnoteの定期購読の話を聞きました。 「クローズドな場所なら気兼ねなく書けるよ」という甘い誘惑にのってみたくなりました。 特に裏話を書きたいとかそういう事では全然なく、 葛藤や熱くなってしまったことをそのまんま書いてみたいで

    所信表明|若林正恭
    hizakabu
    hizakabu 2020/07/05
    文句言う人がいない世界なので最高でしたよ。