2023年5月28日のブックマーク (3件)

  • コーヒードリップのためのアプリを作った

    はじめに コーヒーコーヒー粉にお湯を注ぐなどして得られる抽出液である。抽出の方法の1つに粕谷 哲さんが発明した“4 : 6メソッド”という手法があり、これは要約すると下記のようになる。 コーヒー抽出の工程を注ぐお湯の量で前半4割と後半6割に分割する 前半4割の抽出においては、2回または1回お湯を注ぐがこのときの割合をコントロールする 後半6割はお湯を分割する回数をコントロールする このような調整を行うことによって、コーヒーの甘さ・酸味、濃さをある程度の再現性をもって調整できるという方法である。この手法は大変よいものであると思いつつも、次のような問題があると感じていた。 コーヒー豆の質量比でお湯の量を決定するが、豆 : 水 = 1 : 15以外の比率を用いると計算が複雑になる 前半4割の抽出では、1 : 1以外の比率を用いると計算が複雑になる 後半6割の抽出では抽出回数によっては1回あたり

    コーヒードリップのためのアプリを作った
    hizakabu
    hizakabu 2023/05/28
    面白い。試します。
  • 粕谷哲こだわりのコーヒーの淹れ方 46メソッドとは? - PHILOCOFFEA

    必要な道具は 必須:ドリッパー、ペーパーフィルター、サーバー、スケール、ケトル あるとよい:グラインダー 粉の挽き具合の基とは 粕谷オリジナルの淹れ方「4:6メソッド」では粗挽きが基。 一般的に粗挽き(明るい印象)⇔細挽き(強い印象)。 濃くしたければ細く挽き、薄くしたければ粗く挽く。 お湯の準備 水は浄水で軟水(硬度30〜50がおすすめ)。 沸かしたてのお湯は湯温が高すぎて雑味が出やすいので避けた方がよい。 浅煎りには93℃前後 中煎りには88℃前後 深煎りには83℃前後、が目安。 なるべく細口のケトルを使うと良い。 使うお湯の総湯量を40%と60%にわけて、それぞれで味と濃度の調整をする粕谷考案の画期的なハンドドリップの方法。 従来のようなお湯を注ぐなどの“ テクニック”による味の調整ではなく、注ぐお湯の量など“ 数字 ”で見える箇所での味の調整を可能にした革新的 な手法で、「誰で

    hizakabu
    hizakabu 2023/05/28
  • 5月なのに…インフル流行に学校困惑「理由思い当たらず」学級閉鎖も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    全国各地の学校で季節性インフルエンザの集団感染が相次いでいる。東京や九州では5月に1校で3桁の感染者を確認。新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、8日に「5類」に引き下げられて感染対策が緩んだことが一因とみられるが、専門家はコロナ下で免疫力が低下したことも背景にあると指摘する。 【グラフ】インフル患者、今年はこんなに… 東京都内にある小中学校では、5月に入っても集団感染が目立つ。調布市内の市立小学校では児童や教員104人がインフルエンザに感染し、18日に休校となった。保健所が調査したが学校の感染対策で特に不十分な点はなかったという。 八王子市では、23日までに小中学校の計5校で学級・学年閉鎖が出た。いずれの学校も感染者は10人程度だが、4月は小学校1校の学級閉鎖だけだった。市教育委員会の担当者は「5月は運動会シーズンで、今年は気温が高い日も多かった。熱中症対策で、マスクを外しているこ

    5月なのに…インフル流行に学校困惑「理由思い当たらず」学級閉鎖も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    hizakabu
    hizakabu 2023/05/28
    元々マスクする前の5月にこんなに流行ってなかったから不思議なんじゃないの?今年マスク外し始めたから流行ってるって考えはまた違うような。