ブックマーク / gendai.media (6)

  • フランスで子育てしてきた親が「日本の小学校」に子どもを通わせて驚愕したこと(大野 舞) @gendai_biz

    フランスで子育てしてきた親が「日の小学校」に子どもを通わせて驚愕したこと 日仏の学校は、こんなに違った 配られたプリントに驚愕 筆者は、幼少期をフランスで過ごし、その後、日で大学・大学院を出た後、再びフランスに戻った。フランスで結婚し、二人の子どもに恵まれたが、2021年の夏、夫と二人の子どもとともにフランスから日移住してきた。 二人の子どもは幼稚園からフランスの現地校に通い、家でもフランス語ばかりだったので、ほとんど日語が話せない状態だった。それから1年が経ち、二人は今やすっかり日の生活に馴染んでいる。 そんな中、夏休みまであとわずかというある日のこと。まだまだ泳ぎが苦手な子どもたちが小学校から「水泳教室」の案内をもらってきた。子どもが通っている小学校の先生たちが特別に強化レッスンをしてくれるということだったのだが、案内に記載されている日にちを見て最初はミスプリかと思ってしま

    フランスで子育てしてきた親が「日本の小学校」に子どもを通わせて驚愕したこと(大野 舞) @gendai_biz
    hizakabu
    hizakabu 2022/08/25
    給食の時間も指導の時間でほんとに休む時間ない。定時以降も外で何かあれば地域住民から連絡きて対応。ただでさえ仕事に追われて帰れてないのにさらに遅くなる。少しでもいいから仕事が減るように変わってほしい。
  • 「子供には会わないから養育費も払わない」モラハラ夫が提示したヤバすぎる離婚条件(榎本 まみ)

    言葉の暴力や態度による嫌がらせなど、精神的な暴力のことを「モラル・ハラスメント」という。なかでも家庭内モラハラは常態化してしまい、自分が被害者だと自覚できないケースも多々ある。漫画家の榎まみさんは、そうしたモラハラ夫から逃げ出すことに成功したたちと専門家に徹底取材を行い、漫画『モラニゲ モラハラ夫から逃げたたち』にてモラハラ被害者の悲痛の声を取り上げている。 記事では、2度の結婚が両方ともモラハラ夫だったという過去を持つ、えにさんの例を取り上げる。 「働いている俺はえらいんだ」 「私は2度結婚して両方モラハラで逃げているんですが、思えば結婚生活は、ずーっとお金に苦労させられました」 そう話すのは、会社員のえにさん。最初の結婚は20代前半で、すぐに子どもができたそうだ。けれども、子どもが生まれても夫は育児をほとんどしない。えにさんに渡されていた生活費は月3万円だった。 「月3万円の生

    「子供には会わないから養育費も払わない」モラハラ夫が提示したヤバすぎる離婚条件(榎本 まみ)
    hizakabu
    hizakabu 2021/05/14
    子どもに会うのと養育費払うのは別の話。
  • 家電業界、ツインバード工業ばかりが「ヒット連発」できる意外な理由(夏目 幸明) @moneygendai

    いま人々の心をつかむもの 『ロイヤルホスト』などを展開する株式会社ロイヤルの社長・黒須康宏氏の話を聞いた時、筆者は驚くべき事実を耳にした。 「24時間営業をやめるなど営業時間を見直すと、既存店の売り上げが伸びたんです」 理屈は単純だ。若者の数が減り、アルバイトが不足する現在、店舗は疲弊しがちになる。しかも夜中は、酔客などもおり、なかには心ないクレームもあっただろう。そこで従業員の負担を減らすと、社員や店員の労働満足度、組織へのロイヤリティーが高まり、それが顧客対応の向上に結びついたのだ。 『マッハバイト』『転職会議』などの求人サイトを運営するリブセンスの村上太一社長もこう話す。 「現在は社会課題解決型の企業など、誇りを持って働ける職場に人が集まる傾向があり、今後、その傾向はさらに加速していくでしょう」 マズローの「五段階欲求説」をご存じだろうか。 1段階目が「生理的欲求」、これが満たされる

    家電業界、ツインバード工業ばかりが「ヒット連発」できる意外な理由(夏目 幸明) @moneygendai
    hizakabu
    hizakabu 2019/08/01
    無印の家電やってるんだよね。意外だよね。
  • 新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai

    ピークの4分の3 ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。 新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。 だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日新聞協会が発表している日の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大

    新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai
    hizakabu
    hizakabu 2019/01/24
    広告付きで3000円取られるんだから誰もいらなくなる。やり方を変えていくしかない。
  • AIが絶対に人間を超えられない「根本的な理由」を知ってますか(西垣 通,千葉 雅也) @gendai_biz

    AIが人間を超える知性をもつ、AIで多くの人の仕事が奪われるーーそんな議論が盛んになって数年。空前の「AIブーム」は、どんな結末を迎えるのか? 一部の人が夢見る「シンギュラリティ」はやってくるのか? こうしたAI議論の過熱に「待った」をかけるのは、『AI原論』を著した元エンジニアで情報学者の西垣通氏だ。今回、日でもっとも注目される哲学者のひとり、立命館大学准教授の千葉雅也氏と西垣氏の対談が実現。第一部に続き、AIが「知性」たり得るか否かについて、議論は白熱してゆく…。 AIを「知っている」のか? 西垣:最近流行っている深層学習のニューラルネットワークという考え方は、実は1950年代や60年代からありました。自己符号化1というやり方を使って現在の深層学習は行われているんですが、そのアイディアももう80年代からあって、そんなに新しいものじゃないんです。 当時はものすごく計算時間がかかるか

    AIが絶対に人間を超えられない「根本的な理由」を知ってますか(西垣 通,千葉 雅也) @gendai_biz
    hizakabu
    hizakabu 2018/07/18
    何をもって超えるというのか。
  • 「なんで勉強しなきゃいけないの?」と子供に聞かれたら、こう答えよ(瀧本 哲史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

    なぜ勉強はつまらないか? みなさんはじめまして。瀧哲史です。 ぼくはふだん、京都大学で日の将来を担う大学生たちに、あたらしい時代を生き抜くための考え方について講義しています。今日の講義は、その14歳バージョン。語り口はやさしくても、中身は超格派です。大学生はもちろんのこと、大人たちでさえ知らないような「未来をつくる5つの法則」をお話ししていきます。 きっと大人たちは、みなさんのことをうらやましく思うでしょう。人生を変え、世界を変えるようなトップシークレットに、その若さで触れられるのですから。 そこで最初に質問をさせてください。 みなさん、勉強は好きですか? 毎日の授業や宿題が楽しくてたまらない、という人はどれくらいいますか? むしろみなさんは、こんな疑問を抱えているのではないでしょうか。 「どうして勉強しなくちゃいけないんだろう?」 「なんで学校に行かないといけないんだろう?」 「理

    「なんで勉強しなきゃいけないの?」と子供に聞かれたら、こう答えよ(瀧本 哲史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
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