2008年6月22日のブックマーク (4件)

  • おたくの旅路: 結局、救えない人間は救えなかった

    加藤容疑者を生んだ社会「男男格差」の理不尽 http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/aera-20080619-01/1.htm 不細工、彼女なし、派遣。様々な要素で劣等感を募らせた加藤容疑者。 学校でも職場でも、容赦ない格差が若者たちを襲う。 事件の一報は自宅のテレビ速報で聞いた。 25歳の男が秋葉原で無差別殺人——。 関西地方に住む無職の男性は、同じ年齢の男が起こした事件に衝撃を受けた。報道で徐々に明らかになる加藤智大容疑者を知るにつれ、こう思った。 ——こいつ、自分と同じ境遇じゃないか—— 小学校から学習塾に通い、中高は私立中高一貫男子校に進んだ。勉強は好きだった。猛勉強の末、難関の有名国立大にも受かった。だが、大学に入って気づいた。勉強だけできてもダメなんだ、と。 高校までは気心の知れた男子仲間だけの温室だった。でも大学では、人間関係

    hizzz
    hizzz 2008/06/22
    「本来、こういうスクールカーストで低位におかれた人間を救う」のは、ヤンキー。そもそもナマ生活から切断することで成り立つフェイクな「非モテ・非コミュ」にその力量はない。
  • 「権力」と建築:世界の刑務所、画像ギャラリー | WIRED VISION

    「権力」と建築:世界の刑務所、画像ギャラリー 2008年6月18日 社会 コメント: トラックバック (0) Keith Axline 写真家Richard Ross氏の新刊『Architecture of Authority』(権威の建築)は、さまざまな施設の建物が、人々に対してどのように力を行使するかがテーマだ。 このの中でRoss氏は、イラクのアブグレイブ刑務所から、警備が特に厳重なことで知られるカリフォルニア州のペリカンベイ州立刑務所にいたるまで、秘密主義をとっていたり警備が厳重だったりするあらゆる建物への立ち入りを驚くほど成功させている。 Ross氏によれば、この前例のない潜入は、粘り強さと純粋な好奇心の賜物だという。「そうした施設にいる人々の多くは、こちらが彼らの世界に興味を持っているとわかると、それらの場所を見せてやろうという気持ちになる」とRoss氏は述べている。 威圧的

  • Thebrucehighqualityfoundation.com

    hizzz
    hizzz 2008/06/22
  • Uppercase Scarf | Little Factory

    […] eigentlich sind. Dennoch es gibt Fundstücke die man direkt im Auge behalten sollte, genau wie den Uppercase Scarf von Little Factory. Dieser wird neben den Number Scarf und Lowercase Scarf vertrieben und besteht […]

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    hizzz 2008/06/22
    アルファベット・スカーフ