2010年8月4日のブックマーク (4件)

  • 厚生労働省:平成22年版労働経済の分析(本文版)

    平成22年版 労働経済の分析 -産業社会の変化と雇用・賃金の動向- (目次) はじめに(PDF:235KB) 第1章 労働経済の推移と特徴 第1節 雇用、失業の動向(全体版(PDF:1,899KB)) 【分割版はこちら】 雇用、失業の動向1(PDF:877KB) 雇用、失業の動向2(PDF:810KB) 雇用、失業の動向3(PDF:907KB) 雇用、失業の動向4(PDF:684KB) 雇用、失業の動向5(PDF:964KB)

    hizzz
    hizzz 2010/08/04
    労働白書:産業社会の変化と雇用・賃金の動向 不安定な働き方が増え、労働者の収入格差が広がったことについて、「労働者派遣事業の規制緩和が後押しした」と国の責任を初めて認めたもの
  • 大学法人の損益分岐点について | 大和総研

    事業・ソリューションに関するお問い合わせ 各種コンサルティング、システムソリューションなど事業・ソリューションに関するお問い合わせ、ご相談

    大学法人の損益分岐点について | 大和総研
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    hizzz 2010/08/04
    今後8年間は120万人前後で推移した後105万人〜115万人前後に減少する18歳人口で、大学法人の帰属収入が今後減少する状況下での財務耐久力。
  • ベネッセ 教育情報サイト|育児から受験に役立つ情報まで

    発達障害」とは?知っておきたい症状と特徴について 文部科学省の調査により、発達障害の子どもは近年増加傾向にあることがわかりました(※1)。発達障害にはいくつかの種類があり、それぞれ異なる特徴を持ちます。 子育て

    hizzz
    hizzz 2010/08/04
    関連:学校外教育活動に関する調査 http://bit.ly/b0jFMB
  • 老後生活資金としての公的年金と私的年金-国際比較で見た高齢者世帯の実態

    ■目次 1――はじめに 2――マクロ的に見た年金給付と積立金の状況 3――世帯レベルで見た老後生活資金 4――日の家計における老後生活資金としての私的年金の潮流 ■introduction すべての国民に対して老後の生活資金を確保することは、国を問わず最も重要な政策課題のひとつであろう。日の公的年金制度は5年に1度行われる「財政検証」が2009年度に実施されたばかりであるが、6月29日に政府の「新年金制度に関する検討会」が公的年金の一元化を提言するなど、抜的な制度改革への機運が高まっている。公的年金制度は完全積立方式で運営されない限り、引退した世代に対する給付は主として現役世代の負担によって支えられることになる。その仕組みが持続可能なものであるためには、給付も負担も適切な水準に設定されることが不可欠である。この機会に、老後生活資金のうち公的年金でカバーすべき割合や公的年金が最低限確保

    老後生活資金としての公的年金と私的年金-国際比較で見た高齢者世帯の実態
    hizzz
    hizzz 2010/08/04
    ニッセイ基礎研究所 老後生活資金のうち公的年金でカバーすべき割合はどの程度で、公的年金が最低限確保すべき金額は幾らなのか、そこから議論を始めるべき。