2011年3月22日のブックマーク (2件)

  • 東日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人

    東日沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年3月21日記、23-24日リンク追加、24日富士山と延宝地震について追記、30日いくつかの補足とリンク修正・追加、4月2日修正と補足、4月17日補足と「ふじのくに防災学講座」での講演スライドを追加、6月12日図の追加) 4月16日「ふじのくに防災学講座」での講演スライド「東日大震災を起こした地震とその影響」(PDF)(加筆修正第2版) 5月24日地球惑星科学連合学会での口頭発表スライド「地震・火山に関する防災情報の実効性検証の現状と課題」(PDF) 大変なことが起きてしまいました。日海溝に沿った三陸沖から茨城沖までのすべてのプレート沈み込み境界が同時に破壊し、マグニチュード(以下、M)9.0という超巨大地震が起きました(図1)。 この震源域の北に隣接する千島沖から十勝沖までの領域では、数十年に一度程度

    hizzz
    hizzz 2011/03/22
    日本の地殻は、言わばパンドラの箱が開いてしまった状態
  • Science Media Centre of Japan

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 Ver.2.1 (110321-19:40 Updated: 110329-17:16) 記事の引用・転載(二次使用)は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 ※あくまでコメント時の状況に基づいています。ご注意下さい。 ※記事は、李玲華博士とのやりとりを元に、SMCが再構成しています。 現在も推敲・追記頂いているので、加筆修正する可能性があります。 李玲華(り・りょんふぁ)博士 ドイツ・ダルムシュタット、重イオン研究所、生物物理部(聞き手・再構成:SMC) 被ばく量の計算の仕方:はじめに どれくらい被ばくしたかを計算する方法について

    hizzz
    hizzz 2011/03/22
    関連:個人対策 http://bit.ly/gPcaKC