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2012年11月26日のブックマーク (3件)

  • 日本の音楽に自由を!:「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶 « WIRED.jp

    2012.11.26 MON 日音楽に自由を!:「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶 近年「著作権」という言葉に、かつてないほど世の注目が集まっている。折しも10月1日から改正著作権法が施行され、JASRAC(日音楽著作権協会)による楽曲管理のあり方に対してもなにかと注文がつく今日このごろ。そんななか、2012年3月にJASRACを退会し「著作権フリー」への挑戦を始めたベテラン作曲家で、キャンディーズの「春一番」の生みの親でもある穂口雄右に、著作権問題の“謎解き”をお願いすべく話を訊いた。 “Industrial Records Studio 1980” BY Chris_Carter_ (CC:BY-NC-ND) 穂口雄右|YUSUKE HOGUCHI 作曲家、編曲家、作詞家。元JASRAC評議員。伝説の3人組アイドル、キャンディーズが歌った「春一番」

    hkanemat
    hkanemat 2012/11/26
    メディアには、幼年期、少年期、青年期の国民が良質な音楽に触るチャンスを積極的に提供する責任があります。金銭的利益目的の選曲姿勢は早急に止めるべきです。メディアが著作権収入を目的にすると、結果として国民
  • やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype

    トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット

    やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype
    hkanemat
    hkanemat 2012/11/26
    hmhm
  • キャリアポルノは人生の無駄だ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    屋に行くと、学生さんやサラリーマン向けの「仕事とは何か?」「ライフハック」「グローバル人材になるためには」という目がチカチカする様な題名の「自己啓発書」や、世界的に有名な企業の創業者の「自伝」(いや、 自慢)が山の様に並んでいます。ネットでも似た様な記事がてんこ盛りです。ラーメン二郎も負けています。 私はこれらのゴミ、いや、歯クソをキャリアポルノと呼んでいます。なんで歯クソでキャリアポルノというと、「読んでる間に気分が良くなって俺って何か凄い」という気分になる物だからです。 オナホで自家発電するのと同じですよ。要するに。意識高い学生や、キャリアセミナーなんかに通っているサラリーマンは、秋葉でオナホや等身大のダッチワイフを買って喜んでいるヲタクより恥ずかしいわけです。 こういうキャリアポルノには 「東大を首席で卒業してハーバードに行って何チャラというグローバル(棒)企業のなんとか

    hkanemat
    hkanemat 2012/11/26
    あはははははははは