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東日本大震災に関するhkatsuradaのブックマーク (13)

  • 「時代の顔をアーカイブする」――Google、被災地を走ったストリートビュー撮影秘話

    宮城県気仙沼市を走行するストリートビュー撮影車 Googleのストリートビュー撮影車が昨夏から約半年間、東北を駆け抜けた。ハンドルを握ったのは地元出身のドライバーたち。車体には「がんばろう東北」と書かれた特製ステッカーを掲げた。行く先々で励ましの声を掛けられ、時には被災者からお菓子やコーヒーが差し入れられたという。 走行距離はのべ4万4000キロ。撮影した写真は昨年12月、Google マップと特設サイト「未来へのキオク」で公開した。実際に内陸部から海岸へストリートビューをたどると、がれきの山が増え、何もない大地へと変わっていく。地震と津波の被害の大きさ、広がりが見てとれる。 東北での撮影に際して地元自治体との交渉を担当した、Google法人戦略事業開発部ストラテジックパートナーデベロップメントマネージャーの村井説人さんは「防災は震災を知ることから」と話す。記録による支援――Goog

    「時代の顔をアーカイブする」――Google、被災地を走ったストリートビュー撮影秘話
  • Google 'Memories for the Future'

    'Memories for the Future' Project: In March 2011 a devastating earthquake and tsunami hit Japan, causing unimaginable damage. For many people who lost everything in this disaster, Google Street View is an important visual record of their homes and towns. We will continue to provide this imagery on a new website where we are also now showing imagery collected soon after the disaster. This new image

    Google 'Memories for the Future'
  • 未来へのキオク

    【未来へのキオク】震災で失われた写真や動画も、みんなで力を合わせればきっと取り戻せる。個人の募集テーマに、みんなからの投稿で応えていくしくみ。募集がなくても投稿できるしくみです。あなたのキオクが、だれかの未来の支えになるはず。あなたもぜひご参加を。

    未来へのキオク
  • Hack For Japan~仙台、石巻を訪ねて

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    Hack For Japan~仙台、石巻を訪ねて
  • ROLLS TOHOKU 3/31-4/3

    今回の震災が起こった3月11日、「ROLLS of one week」という私主催の写真企画展が開催されていました。 その中で、同じ国にいながらも直接手を差し伸べることができないことに無力感を感じていたのですが、一人の人間としてただ無力感に苛まれてる場合じゃないと、現地に大量の写ルンですを持って向かいました。この「ROLLS TOHOKU」は、ある期間の被災者の目線の被災地の記録です。 復興までには、私たちが思うよりずっと永い時間がかかるはずです。ここでの写真をみて現地に対して何かしたいと思う方がいましたら、是非行動してください。 自分の信じられる方法、信じられる機構を利用して、どうか被災地により多く、より永く支援を届けてください。 当サイトの内容の無断転載・転用を禁じます。また当サイトを経由した避難所・被災者へのコンタクトはご遠慮ください。 当サイト上(その他含む)での写真・個人情報の使

    ROLLS TOHOKU 3/31-4/3
  • ITジャーナリスト・佐々木俊尚氏、復興構想に「60代以上の人いらない」

    ITジャーナリストの佐々木俊尚氏は2011年4月13日に開かれた「IT復興円卓会議」で、東日大震災の被災地復興のグランドデザイン(全体構想)を描くのに「60代以上の人はいらないと思う」と述べた。 「IT復興円卓会議」とは、「IT」の力で東日大震災の被災地の復興をさせるべく政治家・経営者・ジャーナリストなど各界の有識者が50名以上あつまって議論をするというもの。モデレータは慶應義塾大学の中村伊知哉教授が務めた。 同会議で議論をリードしたのは、ITジャーナリストの佐々木氏。「そもそも復興はどうするかというデザインが、菅首相が少し言っているだけでよくわからない」とした上で、 「復興のグランドデザインにITをどう使うのか。例えば、被災時でなくともなぜ今までに遠隔医療が出来てこなかったのか。2000年からITと言い続けて全く何もやってこなかった。今回の震災でやろうといっても、これまでは厚労省が動

    ITジャーナリスト・佐々木俊尚氏、復興構想に「60代以上の人いらない」
  • 災害派遣、現場自衛官から上がる悲痛な声 なぜ政府は現場が活動しやすいように手を打たないのか | JBpress (ジェイビープレス)

    美化することなく、英雄扱いすることなく、感謝も、慰労も求めておりません。ただただ、被災者の安心と被災地の復興のために必要な装備と、活動に対するご理解をいだたきたくて、国民の皆様にお伝え致します。 1.被災地の実情 多くの被災者は、想像を絶する悲しみや心身の苦痛を伴いながらもなお、冷静さを保って不自由な生活に辛抱されておられます。 しかしながら、被災地の現実は、きれいごとや美談ばかりではありません。 被災地では、地震および津波発生以来、避難者の自宅への不法侵入による窃盗や、ドラッグストアやスーパーからの商品窃盗、銀行その他のATMや金庫の破壊および盗難、車両の給油口をバールでこじ開けてのガソリン窃盗なども発生しています。 被災者に生活物資を法外な値段で売りつける輩 また、地元住民ではない人たちが自警団の目や警察の巡回をかいくぐって窃盗行為を行ったり、東京ナンバーの車両が、避難所周辺でロウソク

    災害派遣、現場自衛官から上がる悲痛な声 なぜ政府は現場が活動しやすいように手を打たないのか | JBpress (ジェイビープレス)
  • 震災後のデマ80件を分類整理して見えてきたパニック時の社会心理[絵文録ことのは]2011/04/08

    ツイッターの「東北関東大震災に関するデマまとめ」(jishin_dema)」さんが中心となって、主にツイッター上を流れるデマ情報とそれに対する分析の収集・告知が精力的に行なわれており、多くの人が情報提供や検証に加わっている。震災発生直後から1週間程度がデマのピークではあったが、現在も新たなデマは生まれつつあり、また過去に否定されたデマが生き続けているものもある。 そのツイートをもとに@omiya_fctokyoさんがTogetter - 「「東北関東大震災に関するデマまとめ」のまとめ」を作成され、わたしも気がついたら編集に参加している。 今回、この「デマまとめのまとめ」をもとに、震災発生後約1カ月間のデマ80件をピックアップ、パターン別にまとめてみた。 ※この記事は震災後1か月足らずの時点でのまとめです。同年6月に発行した冊子『東日大震災でわたしも考えた』では震災後のデマ100件の分類整

  • 【東日本大震災】NY紙「日本は自粛という強迫観念にとらわれている」 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=古森義久】米紙ニューヨーク・タイムズは28日付で「津波後の日は自粛という新たな強迫観念に襲われた」との見出しの記事を掲載し、日国民の多くが地震や津波の犠牲者への弔意から日常の活動を縮小するようになり、国民経済への悪影響が懸念されると伝えた。 東京発の同記事は、日で「地震、津波、原発で何十万という国民が被害を受けたことから、被災地以外でも、少しでもぜいたくにみえる活動はすべて非難されるようになった」とし、日国民のすべての層が生活面での「自粛」をするようになったと報じた。 自粛はまず電力の節約という形をとり、日国民が「電灯、エレベーター、暖房、トイレ座席の暖房まで止めるようになった」とし、安売りカメラ店の客案内の音声やカラオケ店への出入り、桜の花見、高校野球応援、東京都知事選の候補の音声までが自粛されていると指摘した。 同記事は自粛が過剰になっていることを示唆し、企業や

  • 必要物資・支援要求マップ 311help.com

    必要物資・支援要求マップ 311 HELP.com 地図上に必要物資・支援要求などの情報を書きこむことが出来ます。 (入力した個人情報は全て公開されますのでご注意ください) Tweet 使い方 住所を検索してください。 地図上のマークを掴んで移動、もしくはクリックすると、発言ウィンドウが開きます。 発言内容を入力して送信ボタンを押してしてください。 どう書いたらいい? この後、フリーワード検索、特定キーワードピックアップの機能をつくりますので、 なるべく固有名詞を使って書いてください。 被災地の方は通信は難しいかと思いますが、ボランティアのドライバーの方でも結構です。 なるべく避難所等、大きな単位で必要なものが見えれば、お役に立ちやすいかもしれません。 被災地以外の方へ 必要物資・支援要求に無関係な情報の投稿はご遠慮下さい。 このタイミングで個人で物資を送付するのは迷惑だと思います

  • 「ありがとうと言われたいだけのボランティアは 必要としていない」

    大震災の情報源としてインターネットが活用されているが、被災地からネットで発信される情報はあまりに少ない。震災被害はこれまでの経験と想像すら超えており、ネットにおける被災地支援、情報発信も従来のノウハウが通用しにくい状況だ。 ブログ「ガ島通信」などで知られる藤代裕之さんは現在、内閣官房震災ボランティア連携室と連携している民間プロジェクト「助けあいジャパン」に関わっている。ネットを使った被災地支援の「現場」では何が起き、何に直面しているのか。ネットという手段を持つるわたしたちには何が求められているのだろうか。震災とネット、情報を考える、マスメディアには掲載されにくい「現場」からの現在進行形のルポとして、藤代さんに随時報告していただきます。(編集部) ▼その1:「情報の真空状態」が続いている ▼その2:できる範囲でやる──ボランティア情報サイトの立ち上げ 「東日大震災(東北地方太平洋沖地震)『

    「ありがとうと言われたいだけのボランティアは 必要としていない」
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 今こそIT・ネットの出番:地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで - ITmedia ニュース

    3月11日金曜日。東日大震災の直後から、六木ヒルズ(東京都港区)26階にあるGoogle法人のオフィスの一角に、技術者など十数人のスタッフが集まっていた。小さなこたつ机を囲み、ひざを突き合わせる。「われわれに何ができるのか」――真剣な議論と開発の日々が始まっていた。 「いかに早くリリースするか」 オフィスを小走りで移動、リポDの山も こたつ机を囲んだメンバーの1人が牧田信弘プロダクトマネージャーだ。普段はモバイル向けGoogleマップを担当しているが、地震後はすぐに米国オフィスと連絡を取った同僚とともに、人の消息情報を登録・検索できる「Person Finder」の準備に取り掛かった。 Person Finderは、昨年1月のハイチ地震の際にGoogleが公開したシステム。昨年2月のチリ地震や今年2月のニュージーランド地震でも利用されている。牧田さんらはPerson Finderの

    今こそIT・ネットの出番:地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで - ITmedia ニュース
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