米アマゾンが申請していたiPad対応版「Kindle」をアップルが承認。App Storeで公開されています。 米アマゾンは電子書籍用デバイス「Kindle」を販売するとともに、Mac/PC/iPhoneなどでもコンテンツを閲覧できるアプリケーションの開発に力を入れており、iPad対応版の開発を明らかにしていました。 一方で、アマゾンの「Kindle」「Kindle Store」とアップルの「iPad」「iBookstore」は競合関係にあり、iPad対応版をアップルが承認するかに注目が集まっていました。 アマゾンはiPad対応版の「Kindle」を、iPhone・IPod touchとバイナリ(アプリ)を共有するユニバーサル・アプリとして登録。既存のiPhone・iPod touch向けKindleのアップデート(ver. 2.0)として、App Storeで公開されています。 これによ
SHAPE Servicesが、iPhone/iPod touch/iPad用マルチディスプレイアプリ「iDisplay」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。 Wi-Fi環境下で、iPhone/iPod touch/iPadを、Macのワイヤレスサブディスプレイとして利用することが出来るアプリです。(Windows用ソフトウェアの予定あり) 最初、MacにiDisplay desktop 1.0 for Mac OS Xをインストールし、Macを再起動します。 再起動すると、ディスプレイ表示が1024x768解像度のミラーリングモード表示になる場合があり、その場合は、システム環境設定>ディスプレイの調整タブでディスプレイをミラーリングのチェックを外します。 このソフトウェアをインストールすると、Macのディスプレイに仮想のVGAディスプレイが常時接続された状態に
総務省が、携帯電話端末を通信契約した携帯電話会社経由でしか使えない「SIMロック」の解除を携帯電話各社に求めていた問題で、NTTドコモなど大手4社は2日、原則解除することに合意した。 今夏にも、利用者が端末と通信会社を自由に組み合わせる仕組みが整う。 SIMロックが解除されるのは、今後発売される現行世代の携帯電話や、年末に発売される次世代携帯電話。契約から一定期間が経過した場合、希望する利用者のロックを解除する。総務省は近く、具体的な解除方法などを定めた指針をまとめる。 総務省は、国内携帯電話市場の競争を促し、サービス向上や端末メーカーの国際競争力強化を図るため、SIMロック解除を要請。当初は解除時期を次世代携帯電話からと想定していたが、ドコモなどが2日開かれた会合で、現行世代からの解除に前向きな姿勢を示したため、時期を前倒しすることになった。 原口総務相は今回の合意について「利用者の利便
北米時間の4/3午前9時、日本時間で言うと、4/3(土)25時から、ついに待望のiPadが全米で発売開始されます。 こりゃー平常心では待っていられないぜっ! というわけで、週アスPLUSでもお祭り企画を実施。別冊アスキー付録DVD収録の、1時間におよぶiPad対談動画を全編公開しますッ! 対談するからにはiPadを触った人がいないと話にならない——というワケで、アップルと言えばこの人! 林“nobi”信行氏と、先日『iPad VS. キンドル 日本を巻き込む電子書籍戦争の舞台裏』を上梓されたばかりの西田宗千佳氏をお招きし、アスキー総研の遠藤を交えて「iPad、ホントのところどーなのよ?」を語り合いました。お二人とも、iPad発表会に出席した数少ない日本のITジャーナリストです。各人の評価のポイントの違いに注目。声で出演してるのは私イトーです。 前置きはこの辺にして、興味津々の対談動画を早速
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く