NTTドコモが発表したSamsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S」は、薄型軽量ボディとディスプレイの美しさにこだわったモデル。GALAXY Sの「S」には「Smart Life」「Superior」「Synchronized」「Stylish」「Sexy」「Simple」といった意味が込められており、これらのコンセプトはデザインにも反映されている。グローバル端末との比較も交え、外観の主な特徴を見ていこう。 →Android 2.2、スーパー有機EL搭載――ドコモ、「GALAXY S」を発表 →サイズはどう? スーパー有機ELはキレイ?――写真で見る「Galaxy S」(外観編) ボディサイズは約64(幅)×122(高さ)×9.9(厚さ、最厚部約12)ミリで、海外版とほぼ同じ。重さは海外版から1グラム増した約119グラムだが、iPhone 4(約137グラム)やXp
![写真で解説する「GALAXY S」(外観編)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/50b6e8c24d8a8dfcd876f5c6cfa9346895d0fea8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F1010%2F05%2Fl_st_gsph-01.jpg)