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ブックマーク / japan.cnet.com (884)

  • グーグル、「App Inventor for Android」を一般公開

    今後は、誰でも「Android」アプリケーションの設計者になれる。 これまでは利用の申し込みをしたユーザーだけに提供されていたGoogleの「App Inventor for Android」が、独自の「Android」搭載スマートフォン用アプリケーションを開発したいと考える人なら誰でも無料で利用できるようになった。App InventorはGoogle Labsで試験的に行っている取り組みの1つで、こうしたアプリケーションを開発するための環境をユーザーに提供するものだが、ユーザーにプログラミングスキルは一切必要ない。 Googleのブログによると、App Inventorを初期に導入したユーザーは、オンラインチュートリアルに従って段階を追って視覚的にアプリケーションを構築することにより、すでにいくつかの優れたプログラムを開発してきたという。こうしたプログラムの中には、子ども向けの単語学習

    グーグル、「App Inventor for Android」を一般公開
  • デニムかジーパンか、揺れるファッション情報を統一データ化--ヤフーとZOZO提携で共同事業

    ヤフーとスタートトゥデイは11月24日、ファンション関連事業において業務提携することを発表した。両社は提携により、ファッション製品データベースの整備、ECサイトの連携、ファッション関連メディアのプロデュース、ファッション製品の2次流通を共同で実施する。 ファッション製品データベースは、Fashion Data Base(FDB)事業と呼ばれる。スタートトゥデイが運営するECサイト「ZOZOTOWN」で取り扱う製品情報をはじめ、国内で流通するファッションブランドの製品情報も集めて、日最大級のデータベースを構築するのが目的だ。これまでファッション製品は、それを取り扱うサイトごとにばらばらのフォーマットを持っていた。書籍やCD、家電のように統一された規格がないために、色の呼び方や採寸の方法もサイトごとに異なっており、販売時に、ユーザーが戸惑うケースも多々あった。 スタートトゥデイ代表取締役の前

    デニムかジーパンか、揺れるファッション情報を統一データ化--ヤフーとZOZO提携で共同事業
  • 電子書籍の現実と戦略(後編)--Flash形式にならなかった理由と制作の現場

    iPad版「WIRED」の立役者であるAdobe Systems(Adobe)のXDカスタマーエンゲージメント ディレクターであるJeremy Clark氏とConde NastでWIRED誌のクリエイティブディレクターを務めるScott Dadich氏。前回のインタビューでは、電子出版、とりわけ電子雑誌に求められる要素やAdobeが提供する電子雑誌向けのフォーマット「.issue」(ドットイシュー)および「.folio」(ドットフォリオ)についての概要を紹介した。 後編となる今回は.issue、.folioの具体的な展開やAdobeが提供する電子書籍配信ソリューション「Digital Publishing Suite」の概要、Conde Nastのデジタル戦略について聞いた。 --AdobeにはPDFの蓄積があり、FlashPaperという経験もあるわけですから、ビューアとファイルフォー

    電子書籍の現実と戦略(後編)--Flash形式にならなかった理由と制作の現場
  • マイスペース、「Mashup with Facebook」を発表--FacebookのLike情報を共有

    MySpaceは米国時間11月18日、MySpaceユーザーが実際に利用している他の場所からの最新情報の取得を可能にする契約を発表することで、ソーシャルメディアアクティビティが同社とは異なる方向へ移行したことをさらに認めた。その「他の場所」とは、Facebookだ。 MySpaceは、「Mashup with Facebook」を発表するためのメディア向けの「ウェビナー」を開催した。Mashup with Facebookとは基的に、MySpaceユーザーに「Facebook Connect」の利用を可能にし、Facebook上で「Like」として指定した項目からの更新情報をMySpaceアカウントで取得できるようにするものである。MySpaceにとって、自社よりも規模の大きい競合企業であるFacebookの技術を利用するのは初めてのことではない。しかし、今回の動きは、米国におけるソーシ

    マイスペース、「Mashup with Facebook」を発表--FacebookのLike情報を共有
  • フォトレポート:「iOS 4.2 Gold Master」をiPadで走らせてみた

    ここ2週間ほど、iPhoneiPadユーザーの多くが「iOS 4.2」のリリースはまだかと待ち構えている。同OSが米国時間11月12日にもダウンロードできるようになる可能性が海外メディアから伝えられたが、その当日にAppleが公開したのは2つ目のゴールドマスター(GM)版だった。そして、今週に入ってもゴールドマスターのアップデートが続いている。米CNET Reviewsでは今回、ゴールドマスター版のiOS 4.2を入手し試用してみた。 マルチタスキング iOS 4.2ではいよいよiPadでもマルチタスキングの機能が利用できるようになる。 提供:Screenshot by Jason Parker/CNET ここ2週間ほど、iPhoneiPadユーザーの多くが「iOS 4.2」のリリースはまだかと待ち構えている。同OSが米国時間11月12日にもダウンロードできるようになる可能性が海外メデ

    フォトレポート:「iOS 4.2 Gold Master」をiPadで走らせてみた
  • アップル、「iOS 4.2.1」のGM版をリリース--MacRumors

    Appleが、開発者向けに「iOS 4.2.1 Gold Master」をリリースした。MacRumorsが報じている。iOS 4.2に対する最初のゴールドマスター(GM)版は数週間前にリリースされたが、Appleは依然として一般提供を開始していない。 この新しいゴールドマスター版はビルド番号が「8C134」となっている Appleによると、同ビルドは小規模な修正が加えられているのみであるという。iOS 4.2は、AirPlayやAirPrint、iPadでのマルチタスクとフォルダ対応、SafariとMailのパフォーマンス向上など、iPhone、iPod touch、iPadに対する多くの機能追加が予定されている。

    アップル、「iOS 4.2.1」のGM版をリリース--MacRumors
  • SIMカードの埋め込み、携帯電話以外の機器に展開

    世界の大手携帯電話ネットワーク事業者が香港の現地時間11月18日、ナビゲーション機器、カメラ、携帯ゲーム機、音楽プレーヤーなどにGSM無線技術を展開する取り組みを発表した。2012年から登場する予定だという。 携帯電話ネットワーク技術として広く使われているGSMを管理する業界団体のGSM Association(GSMA)によると、AT&T、Verizon Wireless、Vodafone、China Mobile、Deutsche Telekomなどからなるタスクフォースが、SIMカードを電話以外のさまざまな機器に埋め込むための作業を開始しているという。SIMカードは取り外しのできる小型のチップで、GSM無線ネットワーク上で携帯電話の識別に使われているが、埋め込みSIMはさらに機器固有の部品に近くなり、また遠隔からアクティベートが可能になる、とGSMAは話している。 GSMは携帯電話向

    SIMカードの埋め込み、携帯電話以外の機器に展開
  • グーグルとVerizon、テレビ広告の契約を締結

    Verizon CommunicationsとGoogleは米国時間11月18日、Verizonの「FiOS TV」サービスと「Google TV Ads」でパートナー契約を結んだことを発表した。広告主はGoogleのセルフサービス広告ツールを利用してビデオ広告をアップロードし、新たに330万世帯に広告を出せるようになる。検索広告やディスプレイ広告のGoogleアカウントを持っている企業は、Google TV Adsでテレビにも広告を出すことが可能。 VerizonとGoogleはこの他にも、「Android」やネット中立性に関する取り組みでも協力関係にある。またGoogleは、2010年に入ってDirecTVともパートナー契約を結んでいる。

    グーグルとVerizon、テレビ広告の契約を締結
  • マイクロソフト、「Microsoft Lync」を披露--B・ゲイツ氏もカメオ出演 - CNET Japan

    UPDATE Microsoftは米国時間11月17日午前、「Microsoft Lync」と名称が改められた「Office Communicator」の最新版を披露した。 同社は、2010年に入ってから同製品のブランド名を変更していたが、これを完成させ製造工程向けにリリースしたのは10月末になってからだった。17日午前のイベントでは、Lyncが12月1日から150カ国で発売されるという話題が中心となった。 Lyncは、プレゼンス機能付きインスタントメッセージングシステム、オーディオおよびビデオ会議ツール、音声通話サービスという3つの異なる製品で構成されている。MicrosoftのOffice部門担当シニアバイスプレジデントを務めるChris Capossela氏によると、同製品の開発にこれまで5〜6年を費やしてきたという。 Capossela氏は、ビデオ会議機能をデモするために、シアトル

    マイクロソフト、「Microsoft Lync」を披露--B・ゲイツ氏もカメオ出演 - CNET Japan
  • 次世代マルチメディア放送--「勝者」mmbiが考えるサービスの将来像

    5年あまりの激闘を経て、メディアフロージャパン企画との「アナログテレビ放送終了後における空き周波数帯域争い」に勝利し、受託放送事業者に決まったマルチメディア放送(mmbi)。その中心となって動き続けたNTTドコモには、一様に安堵(あんど)の色が広がった。しかし、当にやるべきことはこれから。いかにして新規ビジネスを成功に導いていくのか、今後の展開について聞いた。(メディアフロージャパン企画への取材記事は こちら) 当初7月に決着する予定だった方式決定議論だが、最終的に9月にまでずれ込んだ。そしてこの間、総務省は「公開説明会」の名のもとに候補者同士のプレゼン合戦を求める。両陣営が互いの欠点を突きあい、互いに血を流しあったこの説明会について、mmbi代表取締役社長の二木治成氏は「苦労があったことは間違いないが、これから始まるマルチメディア放送を知っていただく上で絶好の機会にはなった」と振り返る

    次世代マルチメディア放送--「勝者」mmbiが考えるサービスの将来像
  • 次世代マルチメディア放送、敗れたKDDIを支える将来へのモチベーション

    2011年7月24日の地上アナログテレビ放送終了にともなう空き周波数帯をめぐって繰り広げられた、NTTドコモ陣営とKDDI陣営による「次世代マルチメディア放送方式争い」は、NTTドコモが中心となるマルチメディア放送(mmbi)の勝利によって幕を閉じた。KDDIがクアルコムジャパンとともに「メディアフロージャパン企画」を設立したのが2005年末。5年近くにわたる戦いに敗れたKDDIは、今何を思うのか。(NTTドコモ陣営であるマルチメディア放送(mmbi)への取材記事はこちら) 「当事者として悔しい思いをかみしめているとともに、携帯電話に特化した新しいサービスとして優れた技術が採用されなかったことが残念。もったいなく思う」メディアフロージャパン企画代表取締役社長でKDDIコンシューマ事業部サービス・プロダクト企画部長の増田和彦氏は、敗戦の報を聞いた際の感想をこう振り返った。 KDDIが推進

    次世代マルチメディア放送、敗れたKDDIを支える将来へのモチベーション
  • Facebookに出資するDigital Sky Technologiesのミルナー氏、投資戦略を語る

    サンフランシスコ発--当地で開催中のWeb 2.0 Summitで米国時間11月16日、投資会社Digital Sky Technologies(DST)のYuri Milner氏が同社の投資戦略について語った。DSTとその姉妹会社であるMail.Ru Groupは、FacebookやZynga、Grouponなどに投資しており、AOLから「ICQ」を買収したことでも知られる。同社は、新規株式公開(IPO)が近いと言われている企業の株式を大量に購入するという、新しい投資モデルを開拓した。 Milner氏によれば、DSTの戦略は「参入して流動性の圧力を取り除くことで、株式を公開するまでの1年間か2年間に引き続き成長し製品を開発できるようにする」ことだという。同氏は、「まだ株式公開されていないこのような企業がおそらくまだ25社から30社あり」、さらなる機会があると考えている。 また、DSTは、

    Facebookに出資するDigital Sky Technologiesのミルナー氏、投資戦略を語る
  • マイクロソフト、年次株主総会を開催--モバイルやゲームの戦略を語る

    UPDATE Microsoftは米国時間11月16日に開催した年次株主総会において、「Kinect for Xbox 360」や「Windows Phone 7」などの新製品の成功を取り上げながら、同社の明るい見通しを描いた。 過去数年の株主総会と同様に、最高経営責任者(CEO)のSteve Ballmer氏は総会の冒頭で、162億ドルという同社の記録的な売り上げ、前年同期比で株価30%上昇、「Windows 7」の好調な採用といった、新製品の発売状況や財務上の成果を概観する報告を行った。同氏は、Microsoftが10月21日に公表した統計の通り、2億4000万ものWindows 7が出荷されたと述べた。 Ballmer氏はまた、Microsoftの新製品のリリース状況を詳述し、Kinectについては、「単にビデオゲーム操作の未来にとどまらない、エンターテインメントの未来だ」と語った

    マイクロソフト、年次株主総会を開催--モバイルやゲームの戦略を語る
  • 米キャリア3社、モバイル決済システム「Isis」を構築へ

    AT&T Mobility、Verizon Wireless、T-Mobileの3社は米国時間11月16日、ジョイントベンチャーIsisを設立し、モバイル決済システムを構築することを発表した。ユーザーは新システム「ISIS」を利用して、店舗での買い物に携帯電話を利用可能になる。18カ月以内のロールアウトを目指す。 このシステムは、さまざまなデバイス間で暗号化された短距離ワイヤレス通信を利用できるNear Field Communication(NFC)テクノロジを採用している。3社によると、強力なセキュリティ機能とプライバシー保護機能を備えているという。 Isisの最高経営責任者(CEO)にはGE Capitalの元幹部Michael Abbot氏が就任した。この計画にはDiscover Financial Servicesが参加してIsisとともにインフラストラクチャ全体の開発を行う。ま

    米キャリア3社、モバイル決済システム「Isis」を構築へ
  • 「iPadが増えているのは間違いない」:S・バルマー氏が語るタブレットおよびPC市場

    ニューヨーク発--Microsoftは米国時間10月11日、「iPhone」に対する同社の回答として「Windows Phone 7」を披露したが、「iPad」に対する回答はどのようなものになるのか、多くの人が今も疑問に思っている。 最高経営責任者(CEO)のSteve Ballmer氏は、何らかの「Windows 7」搭載スレートが2010年に登場すると過去に何度か述べたことがあるが、それではiPadに対する答えにはならない。Microsoftは何年も前からタブレットを手がけているからだ。当の問題は、iPadの瞬時に起動する機能や長いバッテリ寿命、そしてキーボードを使わず1の指だけで簡単にナビゲートできるという特徴に対して、Microsoftはどのように回答する意向なのかということだ。 米国時間10月11日、ニューヨークで開催のMicrosoftWindows Phone 7」ロー

    「iPadが増えているのは間違いない」:S・バルマー氏が語るタブレットおよびPC市場
  • 北京の55日:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    打合せ前に若干手が空いたので、尖閣諸島関連の私感などをまとめておく。 巡視船への衝突後の日の対応について 結果論としては良かったし、日政府の対応は実務的には概ね全部正解だったと思っている。一つは、第7艦隊(7F)のパワーを東シナ海に呼び戻し、かつ南シナ海(スプラトリー)の問題と連結することができたこと。もう一つは、中国の危うさを世界中に一応アピールできたこと。 まず7Fについて。イラク戦争のフェードアウトを踏まえて、再編の動きが格化しているのは、C-SPANとかで米国議会の動向を眺めてはムハーとなる向きにはよく知られている通り。そんなタイミングで中国海軍様が南シナ海にまたぞろ出張ってきたので、ミセス・クリントン閣下が「殺っちまいな」宣言されたのは、つい先日のこと。 一方の中国海軍様は何を思ったか、我らが固有の領土である尖閣諸島へと北進。普通に考えれば「ヘタを打った」となるのだが、もと

    北京の55日:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan
  • ソーシャルアプリを分かりやすく説明してみた:渋谷の中心でソーシャルアプリをつぶやく

    ソーシャルアプリを分かりやすく説明しようと思い久しぶりに「ソーシャルアプリとは」という資料をまとめてみました。 有名なソーシャルアプリです。よく考えてみると「サンシャイン牧場」「怪盗ロワイヤル」はここ1年ぐらいのサービススタートなのにこの会員数ってすごいですね。 ちなみにwikipediaだと「ソーシャルアプリ」だと出てこなくて「ソーシャルゲーム」はありました。 ソーシャルゲーム-wikipedia 簡単に図にしてみました。SNSのコミュニティがベースにあり、OpenSocial準拠のAPI経由でゲームが動いています。これによりSNSのソーシャルグラフ(友達とのつながり。リアル、ヴァーチャル問わず)にアクセスし、ソーシャルアプリができる訳ですね。 ソーシャルアプリの特徴です。 「ソーシャルグラフを使用する」 ソーシャルグラフ(友達とのつながり)を使うことによって、友達からの招待や インセン

    ソーシャルアプリを分かりやすく説明してみた:渋谷の中心でソーシャルアプリをつぶやく
  • パナソニック、2011年前半にAndroidフォン投入を表明--第1弾は「生活サポート型」

    パナソニック モバイルコミュニケーションズは11月16日、携帯電話2010年秋冬モデル5製品に関する商品説明会を開催した。NTTドコモ向けに3機種、ソフトバンクモバイル向けに2機種を提供する。 ワンセグ機能を強化した「VIERAケータイ」は、大画面テレビ「VIERA」で培った映像技術を搭載した製品として注目を集めた。2007年に投入した第1号機から2010年10月までに累計出荷台数880万台を達成したという。今期は、新たにデジタルカメラ「LUMIX」の名を冠した「LUMIX Phone」を発表。LUMIXで培った技術をもとに「Mobile VenusEngine」を搭載し高画質な撮影機能を特長とする。暗いところでも美しく撮影できる「高感度フラッシュ」などを備えた。 パナソニック モバイルコミュニケーションズ 代表取締役社長の脇治氏は、「携帯電話に求められるものは、今も昔もそれほど変わっては

    パナソニック、2011年前半にAndroidフォン投入を表明--第1弾は「生活サポート型」
  • 新ブラウザ「RockMelt」の使用感--充実したソーシャル機能などを紹介

    新しいブラウザに乗り換えることに価値はあるのだろうか。Marc Andreessen氏が1993年に「Mosaic」を開発したとき、そのような問題をユーザーに考えさせる必要はなかった。Mosaicは大半のアーリーアダプターにとって、初めて使用するブラウザだったからだ。 しかし今、Andreessen氏は「RockMelt」と呼ばれる別のブラウザの開発を支援している。RockMeltは完璧なものではないが、この市場にまだ参入の余地があることを示している。もしFacebookがブラウザを開発したら、おそらくRockMeltによく似たものになるだろう。 こうした試みは過去にも行われていた。同じくソーシャルウェブブラウザである「Flock」は、Facebookの機能を統合している。RockMeltもFlockと同様に(少なくとも最新のバージョン3.0では)、「Chromium」を基に構築されている

    新ブラウザ「RockMelt」の使用感--充実したソーシャル機能などを紹介
  • アップル、ビートルズ楽曲をiTunesで提供か--WSJ報道

    AppleがThe Beatlesの楽曲をiTunesで提供するための権利を獲得したとThe Wall Street Journal(WSJ)が報じた。WSJの報道によると、Appleは発表を計画しているが、同社が直前になって「計画を変更する可能性」もあるという。 Appleは米国時間11月15日、「忘れられない1日になる」発表が新たにあることを同社ウェブサイトで明らかにして話題となっている。ブログやソーシャルネットワーク上では、同社が何を発表するかについて、多くの憶測がなされている。 The BeatlesのレコードレーベルであるEMIの広報担当者は、コメントを拒否している。Apple関係者にコメントをすぐに求めることはできなかった。

    アップル、ビートルズ楽曲をiTunesで提供か--WSJ報道