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rubyとrspecに関するhkjのブックマーク (8)

  • ruby+rspec+guardでテストを自動実行 - Qiita

    TDDBCでGuardを使った開発環境が素晴らしかったので 自分の環境構築(MacBookAir)手順をメモしておきます。 1.環境構築 1.1. gem install guard 1.2. gem install guard-rspec 1.3. growl使う場合 gem install growl GrowlNotifyインストール(CLIからの通知を受け取れるようにする) http://growl.info/downloads 2.設定ファイルを作成 2.1. 開発プロジェクトへカレントを移動 2.2. guard init (Guardfile(設定ファイル)が作成されます) 3.自動実行を開始 3.1. Guardfileの置いてあるディレクトリへカレントを移動 3.2. guard start プロジェクト内のファイルに変更が発生すると自動でrspecが動きます。 Regi

    ruby+rspec+guardでテストを自動実行 - Qiita
  • Rubyアソシエーション: テスト

    ここではRubyで記述されたコードに対するテスト方法の概要について説明します。Rubyには、ユニットテストをしやすくするフレームワーク(ライブラリ)が提供されています。通常は、個々のモジュールやメソッドなど小さな単位で十分なユニットテストを行って検証し、結合テストへと進みます。 提供されるフレームワークは、「テスト駆動開発(Test Driven Development:TDD)」や「振舞駆動開発(Behaviour Driven Development:BDD)」という思想がベースになっています。テスト駆動開発とは、プログラム開発手法の一つで、プログラムに必要な各機能について、最初にテストコードを書きそれが失敗することを確認し(テストファースト)、そのテストが成功するように必要最低限の実装を行った後、プログラムの振る舞いを変えないようにコードを洗練(リファクタリング)していく方法です。こ

    hkj
    hkj 2012/07/21
  • RSpec を使い始める人が読むべき N 個のドキュメント

    こんにちは、ほりいです。Asset Pipeline に感銘を受けている今日この頃です。 今日は社内で RSpec をこれから勉強したいんだけど検索してもよくわからない!と質問を受けたので、読むべきエントリをまとめてみました。 # 現状ぐぐると RSpec.info がまず出てくるけどもう更新されてないっぽいので優しくないんですよね…… h2. これは読んでおこう! h3. スはスペックのス * “スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)”:http://jp.rubyist.net/magazine/?0021-Rspec * “スはスペックのス 【第 2 回】 RSpec on Rails (コントローラとビュー編)”:http://jp.rubyist.net/magazine/?0023-Rspec 内容は若干古いのですが、

    RSpec を使い始める人が読むべき N 個のドキュメント
    hkj
    hkj 2011/09/29
  • RSpecを使っていて、RSpec2とRuby1.9.2を使いだしての変更点 - ほくの日記

    ./message_filter.rb spec/message_filter_spec.rb とファイルがあって $ vi spec/message_filter_spec.rb require 'rspec' # 以前は require 'spec'だった require_relative '../message_filter' # 以前は require 'message_filter'だったがエラーにhttps://github.com/rspec/rspec/wiki/autotest その他上記URLに詳しいですが、./autotest/discover.rbというのを作ります。 $ mkdir autotest $ vi autotest/discover.rb Autotest.add_discovery { "rspec2" }これでなんとか動くようになりました。 あとコ

    RSpecを使っていて、RSpec2とRuby1.9.2を使いだしての変更点 - ほくの日記
    hkj
    hkj 2011/07/24
    TDDやらBDDに憧れを抱くもののというやつです
  • Ruby1.9.2p290でAutotestでRSpec2を試すも動かない - ほくの日記

    以下の状態でMacにて試した ruby:1.9.2-p290 ZenTest:4.6.0 rpsec2:2.6.0 結論 以前の結論は全部破棄 正解はrubygemsのバージョンが古いせいでした。id:s-tomoさん情報ありがとうございました。 $ gem -v 1.6.2 $ autotest ~/.rvm/gems/ruby-1.9.2-p290/gems/ZenTest-4.6.0/lib/autotest.rb :226:in `autodiscover': undefined method `any?' for Gem::Specification:Class (NoMethodError) ... $ gem update --system Updating rubygems-update ... $ gem -v 1.8.6 $ autotest Finised in 0.

    Ruby1.9.2p290でAutotestでRSpec2を試すも動かない - ほくの日記
    hkj
    hkj 2011/07/24
    情報をいただき解決した
  • text.ssig33.com - RSpec の書き方について

    RSpec の書き方について 要約:RSpec は単なるテストを英語っぽく書けるツールではなく開発の全プロセスを加速するツールであるのでプロジェクト初期から有効に利用する必要がある。 4/1 ですが気にせず真面目な話を書きます。 RSpec は多分 Ruby 界隈で一番使われているテストフレームワークの一つだと思います。であるので使い方の解説や概念の解説多いですが、個人的にはそれらの解説は的を外したものが多いと考えています。 RSpec の真髄を会得するには、 RSpec の spec をどのように書くかということを考えてゆく必要があると思います。 まず RSpec の特徴的な点とはなんでしょうか。 RSpec でテストは以下のように書かれます。 describe "肛門" do context "排便する時" do it "高速に排便されると肛門がすりきれる" do 肛門がすりきれるとい

  • rspec使用時、ruby1.9.2で LoadErrorが出たのを修正 - ほくの日記

    まず結論:specファイルでのrequireでのエラー。1.9.2からカレントが$LOAD_PATHにはいらなくなったことによる影響。そこをなんとか修正。 vi message_filter.rb class MessageFIlter end vi spec/message_filter_spec.rb require 'spec' require 'message_filter' describe MessageFilter end 以前なら動いていましたが $ spec spec/message_filter_spec.rb <internal:lib/rubygems/custom_require>:29:in `require': no such file to load -- message_filter (LoadError) 以下略...なんて怒られる。ruby 1.9.2

    rspec使用時、ruby1.9.2で LoadErrorが出たのを修正 - ほくの日記
    hkj
    hkj 2010/08/21
    ruby 1.9.2使用時、RSpecでエラーが出たのでSpecファイルを修正
  • Autospecを使ってRSpecのテストを自動化 with Growl - ほくの日記

    まずはgemのインストール $ gem i ZenTest $ gem i redgreen $ gem i ruby-growl growlで使う画像の取得。 別にwgetでもいいけどなんとなくcurl. $ curl http://blog.internautdesign.com/files/rails_fail.png > ~/rails_fail.png $ curl http://blog.internautdesign.com/files/rails_ok.png > ~/rails_ok.png growlnotifyを入れていなかったので入れる。 うちはhomebrewを使っていますが、MacPortsの方は読み替えて下さい。 $ brew install growlnotify ~/.autotestの編集 # -*- ruby -*- module Autotest::

    Autospecを使ってRSpecのテストを自動化 with Growl - ほくの日記
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