2018年1月9日のブックマーク (3件)

  • 「子どもをほめる」ことは"仕組み化"できる

    たとえば、運動を毎日する、読書を毎日する、日記を毎日つける、夕後5分間片づけタイムを取る、などです。子どもなら、お手伝いをする、寝る前に明日の仕度をする、などもあるでしょう。でも、悲しいかな、ほとんどの場合それが続かないのが現実です。それもまた大人も子どもも同じです。 長年小学校の教員をしてきた筆者から見て、特に子どもの場合は続かないことが多いです。なぜなら、大人のように自ら必要性を感じて内面的モチベーションによって決意するのではなく、親に言われて決意することがほとんどだからです。そこで大事になってくるのが親の上手な声かけと見届けです。これが続けば子どもも続けることができます。これが続かなくなると子どもも続けられなくなります。 たとえば、親子で相談して、子どものお手伝いとして「毎朝6時40分に玄関掃除をする」と決めたとします。初めは子どもも張り切ってがんばりますし、親もちゃんとほめます。

    「子どもをほめる」ことは"仕組み化"できる
    hkmn
    hkmn 2018/01/09
  • 「三田紀房先生に残業代を請求したことについて」というブログを読んで感じたこと|佐藤秀峰|note

    漫画家の三田紀房さんの元で11年と7カ月間、アシスタントをしていたというカクイシシュンスケさんのブログを読みました。 三田紀房先生に残業代を請求したことについて このブログは下記の記事に対して書かれたもの。 「週休3日、残業禁止、「作画完全外注」――漫画家・三田紀房が「ドラゴン桜2」で挑む働き方改革」元記事には以下の記述があります。 「現在、三田のアシスタントが働くのは9時30分から18時30分まで。休憩は自由にとることができるが、残業は禁止されている。彼らは原則週4日勤務で、長期休暇を含めて年間約160日の休みが与えられている。」 それに対し、カクイシさんは「残業は今までさんざんしましたよね?」と疑問を呈しています。 「休憩を自由にとることができるというのは、トイレに行ったりコーヒーをいれに行ったりすることのことですか?それも休憩と言えば休憩かもしれませんが、ものの数分ですよね。喫煙者の

    「三田紀房先生に残業代を請求したことについて」というブログを読んで感じたこと|佐藤秀峰|note
    hkmn
    hkmn 2018/01/09
  • 【炎上】人気漫画家うすた京介先生が炎上 / アシスタント残業代未払い騒動で飛び火「嫌なら就職しなさい」発言 | バズプラスニュース

    人気漫画「ドラゴン桜」の作者として有名な三田紀房先生(60歳)が元アシスタントに11年間も残業代を支払っておらず、「元アシが未払い分の残業代を請求している件」が炎上しているが、この件に関して新たな炎上が発生した。 ・人気漫画家のうすた京介先生に飛び火 三田紀房先生から残業代を支払ってもらうべく、元アシスタントの漫画家カクイシシュンスケ先生が公式ブログで「三田紀房先生に残業代を請求したことについて」という記事を掲載した。すると、人気漫画家のうすた京介先生(43歳)が自身の公式Twitterで以下のように書き込みし、炎上しているのである。カクイシシュンスケ先生の返答も併せて紹介する。 ・うすた京介先生のコメント 「この人何か勘違いしているけど漫画業界は使う側使われる側に関係なく結局は実力社会なんですよ。プロアシとして通用する人は一握りだし、そういう人はちゃんと実力で高い給料を得て家庭を持ったり

    【炎上】人気漫画家うすた京介先生が炎上 / アシスタント残業代未払い騒動で飛び火「嫌なら就職しなさい」発言 | バズプラスニュース
    hkmn
    hkmn 2018/01/09
    残業代という概念がない業界もたくさんあると思うんだ 時間で価値が計れない仕事なんかはとくに そういう仕事が時給制とかにしてはいけないと思う