アイコンフォントに興味がある! SVGアイコンデビューしたい! という人にぴったりな実装は簡単、しかも使い勝手のよいアイコンフォントを紹介します。 多くのアイコンフォントは単色ですが、このアイコンは複数のカラーを使い、Photoshopのレイヤーのように重ねてあるのでカラーでなくアイコンの囲いも簡単に変更できます。
PSDのレイヤーに配置した要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を1クリックでドキュメント化するPhotoshopのプラグインを紹介します。 機能拡張は無料で利用でき、Photoshop CC/CS6に対応しています。 サイズやフォントの情報など、1クリックで作成してくれます。 Inkの特長 Inkのインストール Inkの使い方 Inkの特長 ウェブページなどのレイアウトやさまざまな要素のサイズ、形、カラー、エフェクト、フォントの種類・サイズなど、指定したレイヤー上にある情報を1クリックでPSD上にドキュメント化します。 Ink スタイルガイドなどでルールをしっかり決めておくと、デザインのアウトプットにぶれがなくなり、最終のプロダクトも想定通りに仕上がります。 Inkのインストール まずは、インストーラーをサイトからダウンロードします。 Ink CS 6にインストールしたので、その手
スマートフォンからのアクセスをJavaScript, jQuery, node.js, PHP, ASP, Perlなどで検出する -Detect Mobile Browsers Detect Mobile Browsers [ad#ad-2] 現在、配布されているのは15種類です。 Apache ASP.NET ColdFusion C# IIS JSP JavaScript jQuery nginx node.js PHP Perl Python Rails いくつかコードもご紹介。 Apache RewriteEngine On RewriteBase / RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} android.+mobile|avantgo|bada\/|blackberry|blazer|compal|elaine|fennec|hiptop|iemobil
パララックス=スクリプトと思っていたのですが、スクリプト無しでも実装できるんですね。 今後、実装方法がますます進化しそうです。 実装方法を簡単に紹介します。 HTML デモのHTMLをシンプルにするとこんな感じになります。 各スライドはdivで配置し、それぞれclassにslideを、idで個別の名称を付与します。 <div id="title" class="slide header"> <h1>Pure CSS Parallax</h1> </div> <div id="slide1" class="slide"> <div class="title"> <h1>Slide 1</h1> <p>パラグラフ パラグラフ</p> </div> </div> <div id="slide2" class="slide"> <div class="title"> <h1>Slide 2</h1
ページにたった一行記述するだけで、CSS3のベンダープレフィックスを自動で付与してくれるスクリプトを紹介します。 Prefix free via: PrefixFree: Break Free From CSS Prefix Hell [ad#ad-2] Prefix freeの機能 ベンダープレフィックスとは、CSS3で採用予定のプロパティがブラウザに先行実装されており、それらを各ブラウザごとに機能させるためプロパティに加える接頭辞のことです。 「-moz-」「-webkit-」「-o-」「-ms-」などがあります。 例えば、CSS3グラデーションを通常のベンダープレフィックスを使用すると、下記のようなスタイルシートになります。 .download { background-image: -webkit-linear-gradient(transparent, rgba(0,0,0,.3
ページレイアウトをはじめ、よく使うさまざまなエレメントなど、フラットなスタイルのPhotoshop用のPSD素材をPSDchatから紹介します。 制作にすぐに利用するもよし、勉強用にじっくり見るのもよしの良質素材です。 素材の利用にあたっては個人でも商用でも無料で、クレジット表記は必要ありません。ただし、再販や再配布は禁止です。詳しくはダウンロードファイルの「readme.txt」をご覧ください。
先月、リリースされたばかりのjQuery 1.7.1に対応したチートシートを紹介します。 即ダウンロード、即保存ものですね。 jQuery 1.7 Visual Cheat Sheet [ad#ad-2] jQuery 1.7.1は1.7のバグフィックス版で、リリース情報は下記をご覧ください。 jQuery 1.7.1 Released jQuery 1.7 Released jQuery 1.7のAPIで大きく変わったのは、.on(), .off()が追加されたことです。これは既存の.bind(), .unbind()に代わるもので、他にも.on()は.delegate(), .live()、.off()は.undelegate(), .die()に代わります。 これらは1.7.1でも利用できますが、これからは.on(), .off()を使用することが推奨されています。 チートシートでは
下記のような3カラムのグリッドに複数のアイテムを配置する時、アイテムの数が3の倍数だったらぴったり収まりますが、アイテムが7, 8個の場合は最後に余白を生じます。 もちろん余白のままでも良い場合はありますが、ぴったり収めたいという時に役立つスタイルシートのテクニックを紹介します。 Tetris & The Power Of CSS 基本となるHTMLは、リストでアイテムを配置します。 HTML アイテム数は、適当に変更して構いません。 <ul class="flex-container"> <li class="flex-item">1</li> <li class="flex-item">2</li> <li class="flex-item">3</li> <li class="flex-item">4</li> <li class="flex-item">5</li> <li cla
スマフォ・タブレットでよく見かける三本線のナビゲーションをはじめ、コンテンツをスライドしてかっこいいアニメーションで表示されるサイドバー、1ページで構成されたサイト用のナビゲーションなど、あなたの大切なコンテンツを効果的にナビゲートするjQueryのプラグインを紹介します。
幅480pxで表示 Wallpaperの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-latest.min.js"></script> <script src="js/jquery.bp.wallpaper.js"> Step 2: HTML HTMLは通常通りで、背景画像を配置する要素は指定できるようidなどを加えます。 <header id="element"> ヘッダ </header> 複数箇所を適用する時は、classの方が便利です。 Step 3: JavaScript jQueryのセレクタで要素を指定し、sourceに画像を指定し、スクリプトを実行します。 $("#element").w
コントローラーとパンくず slidr.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして</body>の上あたりに記述します。 ... <script type="text/javascript" src="/path/to/slidr.min.js"></script> </body> Step 2: HTML 各パネルはinline, inline-block, blockのどの要素を使用しても構いません。ラッパーにidを付与するのを忘れずに。 <ul id="slidr-ul" style="display: inline"> <li data-slidr="one">apple</li> <li data-slidr="two">banana</li> <li data-slidr="three">coconut</li> </ul> <div id="s
17 CSS/HTML Effects with Cross-Browsing Alternatives サポートしないブラウザへの対応方法はJavaScriptを利用するなどいろいろありますが、その中の一つとして紹介します。 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 幅の最小値・最大値 (IE included) RGBa (IE included) 不透明度 (IE included) 画像の回転・拡大縮小 (IE included) 背景をブラウザいっぱいに表示 (IE included) 画像無しのビュレット テキストのシャドウ (IE included) 複数のボーダー (IE included) ボックスシャドウ (IE included) 角丸 スクリーンリーダー用のコンテンツ ネガティブ値で指定したtext-indent Clearfix (IE inclu
Demo :Piterest Layout Pinterest風に高さの異なるカードをダイナミックにレイアウト。 Freewallの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="jquery-1.7.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="freewall.js"></script> </head> Step 2: HTML カードを包むラッパーを用意します。 <div id="freewall" class="free-wall"> </div> Step 3: JavaScript デモでは、各カードをスクリプトで生成してレイアウトを作成しています。 <sc
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
最も狭い幅では、テキストのみに。 Responsive Elementsの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="jquery.min.js"></script> <script src="responsive-elements.js"></script> Step 2: HTML レスポンシブ対応にする要素に「data-respond」を加えます。 <div class="quote" data-respond> Step 3: JavaScript スクリプトは特に記述する必要はありません。 Step 4: CSS レスポンシブ用のスタイルを定義します。 ltは未満、gtは以上で、「.lt500」は500px未満、「.gt150.lt300」は150px以上300px未満のスタイルにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く