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漫画と読み物に関するhktyrのブックマーク (4)

  • No.006 東京の建築を見て楽しむ。 - Tokyo Art Navigation

    イベント・レポート 「東京・ミュージアム ぐるっとパス」を活用しよう! 初夏を感じながら、六木・新宿エリアのミュージアムをめぐる〈後編〉

    No.006 東京の建築を見て楽しむ。 - Tokyo Art Navigation
    hktyr
    hktyr 2009/05/28
    長尾謙一郎。
  • 漫画で天才はどう描かれるのか、「ハチクロ」と「バガボンド」を例に考えてみる話 - ポンコツ山田.com

    ハチミツとクローバー (10) (クイーンズコミックス―コーラス) 作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/09/08メディア: ペーパーバック購入: 4人 クリック: 156回この商品を含むブログ (813件) を見る「ハチクロ」のメインキャラクターは、竹、真山、森田、山田、はぐの五人で、五人が五人とも何がしかに一角の才をもっています。竹は細かい細工物、真山は作中で格別の描写はありませんが建築関係に水準以上の技術があると推察され、森田は彫刻・日画・CG製作(歌もか?)と広範囲に亘り、山田は陶芸、はぐは特に油絵や塑像に才能を見せています。 ですが、この五人の中で森田とはぐの才能は明らかに抜きん出ています。教授から「育ててきた何千もの生徒の中でも一、二の才能を持つ男」と言われたり、一年近く放り込まれた映画制作で、色々と丸投げされたにもかかわらずモカデミー賞(アカ

    漫画で天才はどう描かれるのか、「ハチクロ」と「バガボンド」を例に考えてみる話 - ポンコツ山田.com
  • 阿部嘉昭ファンサイト: 浅野いにお作品におけるリアルさ、欠落、円環性について(植松 朋美)

    【解題】 僕が植松朋美さんの『虹ヶ原ホログラフ』論に感動したのは、作品がエピソードとする「胡蝶の夢」から老荘思想を精確に持ち出し、かつ、浅野いにおの作品中から人生肯定的な言葉をちゃんと抜き出している点だった。いま書いたのと順序は逆になるが説明しよう。 若いラディカルなコミックファンの一部に、浅野マンガの道学臭を難詰する者がいるのを僕は知っている。彼らは、浅野が「知ったような絶望」を布置しながら、そのなかで希望を微妙なニュアンスで説くのが一種のパターンになっているというのだった。そして絶望/希望がこのようにして中間色で混ざるから、作品は一見現代的なリアルを獲得するようにおもえるが、それにもパターン的作為がつきまとっている――彼らはそのようにも主張するだろう。 このとき、植松さんが引き出した老荘思想の義が大きくものをいうことになる。いわく、「無為自然」。いわく、「万物斉同」。植松さんは老荘思

  • 阿部嘉昭ファンサイト: 『ドラゴンボール』における戦闘シーンのスピード感に関する分析(鈴木 研一郎)

    【解題】 この鈴木研一郎君の『ドラゴンボール』戦闘シーンのスピード感に関わる分析は、僕のような『ドラゴンボール』門外漢にとっても滅法面白い。真面目にそういっているのだ。マニアは随喜の涙を流すことだろう。なぜか。 (1)主観的で視野狭窄的、けれどもそれでそのファン気質に個性が出来している。(2)ひたすらトリビアル――けれどもそれで「個別情景」が着実に浮かび上がり、読者は内容を知らなくとも作品を勢いと熱気に包まれながら、現実体験させられてしまう。(3)分析方法が科学的なのか非科学的なのか実は見当がつかず、どこかで「得体の知れなさ」に対する中間態の笑いが漏れ出す。(4)僕がつけたレポートタイトルにあるように、その「白眉」部分では鈴木君の記述の破壊性が猖獗し、結果、意外なことに「詩」も生まれている。(5)文章全体に『ドラゴンボール』がそうであるようなスピード感が接続されていて、それも書き手の愛の証

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