2013年11月29日のブックマーク (1件)

  • 【哀】触れる - 喜怒哀楽記

    叔父さん(私のお母さんの弟)が亡くなった時。 病院で看取られて、とかっていう最期じゃなくて。 ひとり暮らししてた部屋で死んでたのを、何日も経って発見されて。 「変死」扱いで、警察が現場検証に来て、それで検死のために警察署に遺体が運ばれていった。 遺体を運ぶのって、すっごいフツーの、それも建築資材運ぶよーな汚いトラックなんだよね。 警察の、ってぜんぜんわからない、緑の幌がかけられたやつ。 発見したのは私。 叔父さんとぜんぜん連絡とれない、って叔父さんの仕事関係の人も様子見にきてて、そのおじさんも警察署で私のお母さんがくるの、一緒に待ってくれた。 叔父さんは海外生活が長かったから、お母さんたちはあまり、さいきんの叔父さんの交流関係ってわかってなかった。 それで、叔父さんの携帯見て、お母さんが知ってる叔父さんの友だちの人に知らせて、その人からパーッと訃報が広まって、それですごいたくさんの人が葬儀

    【哀】触れる - 喜怒哀楽記
    hlhl0808
    hlhl0808 2013/11/29
    静か