スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 先日、女子プロテニス選手のクルム伊達公子さんがウィンブルドン選手権でルーマニアの23歳、アレクサンドラ・カダントゥを下し、三回戦進出を決めました。 42歳での三回戦進出は1968年のオープン化以降の最年長記録です。 三回戦では現在世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズと対戦することになります。 この試合結果に対する海外の反応です。 引用元:tennisforum.com ●アメリカ 尊敬する。 セリーナを倒して! ●フランス アメージング! 42歳だぞ! ●ドイツ この世の者とは思えん! ●クラヨーヴァ、ルーマニア >42歳だぞ! 更にアメージング! ●ドイツ アメージング。 しかし思ったよりも接戦だったな。 ●ブリスベン、オーストラリア 公子のお蔭でハッピーになった