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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/lonlon2007 (6)

  • 東大理1に1年で受かった勉強法 - 大学生超奮闘記

    雑記偉そうに合格体験記でも書いてみようかと思います。知り合いでも来年受験の人が多いので、ちょっとでも参考になればいいなあと思います。ぶっちゃけると受験勉強は「想像していたよりも楽。」でした。受験勉強を始める前は受験生ってのは寝てる時間と飯ってる時間以外は全部勉強に当てて、たまに徹夜で勉強する!みたいな偏見をかってに持っていたんですが、全くそんなことは無かった。むしろ学校の授業のコマ数が減るため平均睡眠時間は8時間をゆうに超えた感じだった。(寝ないと動けないんです)もちろん東大は簡単ではないですが、東大は天才じゃなくちゃ入れないっていうのは確実に嘘。秀才が3年間こつこつ勉強して初めて入れるっていうのも嘘。僕みたいな凡人でも1年間でやることをやれば受かります。僕の場合はちょっと運が良かったこともあるのでそれは言いすぎにしても1年半くらい前から普通にやることやってれば受かるレベルまで学力は到達

    hmabu
    hmabu 2009/03/18
    ここでも英語はDUOだな。
  • コメント欄 無駄だらけの現代授業を最適化しよう - 高校生奮闘記

    雑記そもそも現代の授業形態(学校だけじゃないよ、塾もね)というのはパソコン、もっといえばインターネット登場以前に最適化されているわけだから、今の高校生(俺だけじゃないと思う、ある程度パソコンを使いこなしている層ならみんなそう思うと思う。)の思考からすると『もっとこういうことしたらええやん』とか『これ無駄やん』とか思うところがたくさんあるのも当然なのだろう。塾なんて、学校よりも制約はゆるいわけだからもっとアグレッシブに現代技術を採用していったらいいのにと思う。僕の今行っている塾はかなりアグレッシブなほうだけれども(英語の授業を例にすると、基的に文章表示等はプロジェクタでやってて、授業中も文章に関係のある動画や画像等を見せたりしている。生徒の提出したプリントは全部スキャンされてデータベース化されている、先生に頼むとそのデータはくれたりする。)まだまだ足りない。 例えば、教室からネットにつなげ

    hmabu
    hmabu 2008/06/06
    IT > 教育こそITやネットの力で発展しやすい分野だと思う。あとはその仕組み化。
  • ケータイ進化の方向性は全然間違っている論 - 高校生奮闘記

    雑記ケータイの進化の方向性は今のところ多機能化の方向にシフトしているようだが、それよりももっと革命的な進化の方向性がある。それは、『通話機能を極限までやりやすくさせる』という方向だ。極論を言えば、『電話』と『会話』の差を無くせばよいのだ。こうなればコミュニケーション量の莫大な増加を発生させることが出来るはずだ。そうなれば全く生活の中で感覚が変わってくるはずである。実際、現在かなり簡単になったとはいえ、いまだ『相手に電話をかける』というのには心理的抵抗が大きい。思いつくだけでも携帯を持つ。(この時点で片手が塞がれてしまう。)携帯を鳴らす。コール音がなる。相手が出るのを待つ。と出てくる。ああみえてかなり障壁は多いのだ。これを極力減らすようにしていったら、ある程度の閾値を超えたときに、実際に体感できるブレイクスルーが起きるはずである。最近、喋りもしないのにそのずっと電話をつなぎっぱなしにしている

    hmabu
    hmabu 2008/04/30
    > つなげっぱなし前提の携帯は違う形になるかも
  • 高校生三人(東京都、三重県、熊本県在住)でこそこそ作ってた小さいwebサービス、仮公開 - 高校生奮闘記

    雑記冬休み中にふと「よし、何か作ろう」と思ってid:Tnzk君を誘い、気がつけばid:rosylilly君も手伝ってくれて、とうとう形にすることができました。実は、この二人はこの前のプログラミングの大会の愛媛プログラミングオープンチャレンジ@まつやまで知り合った仲です。正直、知り合って一ヶ月経たないうちにid:Tnzk君に「俺と何かwebサービス作って天下取ろうぜ!」と突然持ちかけるのは躊躇する部分もあったんですが、ダメもとでアプローチしてみると案外普通に誘いに乗ってくれて、あれやこれやという間にいろいろ事が進んでいました。自分でもびっくりです。やっぱり、何かをやろう!とするときに一番必要なのは、積極性。砕けてもいいから当たってみる。そういうことが大切だな〜と改めて実感しました。何か立ち止まってる人はガツンとやっちゃったほうがいいですよ。僕の経験上(17年しか生きてないけど)。その後もid

  • はてなはちょっと内容が違う。 - 高校生奮闘記

    はてなを使っていて、なかなか感心したのは、リンクを自動生成しまくるところ。情報と情報をなるべく有機的に結合させていこうとしているのが素晴らしい。 たとえばキーワード。ブログで言及されたキーワードには自動でリンクが付き、キーワードの解説ページにつながる。そしてまたキーワードの解説ページからは言及したブログにアクセスできる。ということだ。アドレスを書いたら自動的にトラックバックを送る、どこから飛んできたのかをちゃんとデータとして保存している。などと感心する点が多い。 これは色々なブログを読んで僕が個人的に感じたことだが、Livedoor、mixi、hatenaでは書いている層が違うのか、ブログの内容にも違いが出ている気がする。 mixiはそもそもSNSであり、公開されたblogとは分けて考えるべきだろうが、閉じられた人間関係の中でかなりぶっちゃけた内輪の日記のようなものが多い。あしあと機能など

    hmabu
    hmabu 2007/09/10
    blog ブログ アウトプット
  • フューチャリスト宣言の通り、学校制度は終わってる気がする。 - 高校生奮闘記

    教育フューチャリスト宣言というがある。そこで脳科学者の茂木健一郎さんという方が『大学というシステムが終わっていることは体感でわかるんですよ。』と言っていた。そのときは言いすぎだろうとも思ったが、考えるとやっぱりそんな気がしていた。そして今日、現代文の授業を受けていて切に思った。「こんな授業意味ねぇ!」と。意味がまったくないとまではいわないが、とんでもなく非効率なことをしているのは確かだと思う。たとえば、現代文の授業は現状どのように行われるかを見てみると、大方が、まず読む教材を全員に配る。朗読する。この部分は何故こうなのか?どういう意味なのか?みたいな問いかけがなされる。その問いかけに関して生徒が考えて答える。先生がそこを黒板で解説する。細かい差はあると思うが、大方の授業はこの流れだろうと思う。まず僕が異を唱えたいのは5の部分、書かれた文章について教師が解説するといっても、果たしてその解説

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