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ブックマーク / www.sorae.jp (3)

  • 米「国家宇宙政策」を発表、2030年代に火星周回軌道に人類を送るなど | オリオン | sorae.jp

    Image credit: The White House アメリカ政府は6月28日、全14ページとなる新たな「国家宇宙政策」を発表した。 発表された新政策によると、アメリカは2025年までに月よりも遠い小惑星への有人探査ミッションを実施し、2030年代半ばまでに人類を火星周回軌道に送るという。 国際宇宙ステーション(ISS)については、国際パートナーとの協力を強化し、運用を2020年まで延長する。また、民間企業と協力し、民間企業による安全で、信頼性と費用対効果のある有人ロケットの開発と打ち上げも支援する。 さらに、スペースデブリ(宇宙ごみ)問題にも取り込み、スペースデブリを減らす努力、回収する技術を新たに開発する。 一方、2004年のブッシュ大統領の宇宙政策で進められてきた有人月探査計画(コンステレーション計画)については一切記載されておらず、正式に中止となった。 オバマ米大統領は今年4

    hmabu
    hmabu 2010/07/01
    米国 > コンステレーション計画は正式に中止
  • アメリカで隕石が病院に直撃、けが人なし | 太陽系 | sorae.jp

    Image credit: Smithsonian National Museum Image credit: WUSA TV アメリカのバージニア州ロートンで1月18日、小さな隕石が病院に直撃する出来事があったが、けが人はなかった。 アメリカ東部標準時間1月18日夕方(日時間1月19日未明)、重さ約230グラムの隕石がフランク・シャンピ(Frank Ciampi)さんの病院に直撃した。隕石は時速約350kmの速度で落下し、屋根を突き破って、診察室に落ちてバラバラになった。フランク・シャンピさんはその時2階にいたが、けがはなかった。 隕石はそれほど大きくないが、ものすごいスピードで落下してきたため、多くの人が火の玉を目撃し、衝突時には大きな音がしたという。 また、スミソニアン自然史博物館のカーリ・コリガン(Cari Corrigan)氏らがこの隕石を分析した結果、「コンドライト」に分類さ

  • インタビュー 堀江貴文(前編) | 編集部 | sorae.jp

    Image credit: sorae.jp sorae.jp編集部は2009年7月某日、東京都内で、株式会社ライブドア元代表取締役社長CEOである堀江貴文さんにインタビューを行い、宇宙開発にかけるその想いと現在の活動について話を伺いました。 堀江貴文:1972年生まれ。通称ホリエモン。東京大学文学部の在学中にオン・ザ・エッヂを設立し、後に社名を株式会社ライブドアに変更。ライブドアの社長として、プロ野球参入、ニッポン放送株の大量取得、総選挙立候補など、一躍世間の注目を浴びることとなったが、2006年1月に証券取引法違反の容疑で逮捕され、現在、最高裁で争いながら、ブログなどで活動している。 --堀江さんはいつ頃から宇宙に興味を持ち始めたのでしょうか?また、そのきっかけを教えてください。 3、4歳ぐらいの時ですかね。きっかけは、たぶん百科事典を読んだのがきっかけだと思います。 --著書「徹底抗

    hmabu
    hmabu 2009/07/08
    堀江 > ホリエモンゴルフ焼け
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