1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/13(月) 17:01:05.12 ID:lWSUSQYJ0 DUO3.0使ったんだが、二週間の間一日中黙読→読解できない単語があったら語義欄を見る→黙読 これを最初から最後まで延々ループし続けてたらたった二週間で完全マスターワロタwwwwww 英語ってこんな簡単だったのかwwww お前らもさっさと勉強しろwww俺に遅れをとるなwww
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/13(月) 17:01:05.12 ID:lWSUSQYJ0 DUO3.0使ったんだが、二週間の間一日中黙読→読解できない単語があったら語義欄を見る→黙読 これを最初から最後まで延々ループし続けてたらたった二週間で完全マスターワロタwwwwww 英語ってこんな簡単だったのかwwww お前らもさっさと勉強しろwww俺に遅れをとるなwww
森沢洋介さんが提唱した英語学習法です。詳しくは公式サイトか書籍を読んでください。 マップに従って10ヶ月勉強した結果、TOEIC 890点を一発で達成できたので、その過程を出来るだけ詳細にまとめました。 なお、マップを理解していることを前提とし、それぞれのトレーニングのやり方は説明していません。 あなたが英語をモノにしたいと考えているのであれば、マップを一読することを激しくおすすめします。 TOP 2009年1月 TOEIC 300点前後(推定) ※数年前に大学の授業でやった模試がそれくらい 学生時代から英語は苦手で嫌い。推薦だったので学校の勉強はそれなりにやったが、受験英語はやったことがない。 発音記号がひとつも読めない。中学レベルの文法と単語はなんとか覚えているが、完了形と関係代名詞はあやふや。 2009年10月 TOEIC 890点 L460 R430 ※スコアシート マップに実現で
前口上 今年の7月にリリースされてから、早々に公式サイドバー広告入りするなど英語圏で圧倒的な人気を集めるfavstar.fm。ふぁぼったーは2008年の1月から英語版サービスを展開していたにもかかわらず、なぜ英語圏の制空権を得られなかったのか。たまたま見つけた海外のふぁぼったーユーザーに Twitterで直接インタビューしてみた。 インタビューに答えてくれたのはjoshsharpさん、メルボルンのWeb開発者らしい。 Togetter(トゥギャッター) - まとめ「なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか(インタビュー原文)」 やりとりはとぅぎゃったーにまとめたので、簡単な和訳を記します。 インタビュー ―― こんにちは、私はふぁぼったーの開発者です。海外の方の意見が知りたいので、ふぁぼったーとFavstarについて質問していいですか? joshsharp: いいですよ、お役に立てれば。 :)
一般的な話題 日本に居ながら、ナマの英語に触れる工夫 2009/9/26 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 化学英語・日常英語 Nature, Web2.0, ポッドキャスト, 英会話, 英語 コメント: 0 投稿者: cosine グローバル化の流れにある現在、化学の世界に限らず、英会話スキルは各方面で必要不可欠となりつつあります。しかし日本の英語教育はちょっとどころではなくアレで、読み書きは何とかできても、聴きとれないし喋れない人間が量産されている惨状です。 日本の英語教育が文法・英作文偏重になっているのが主要因です。聞くところでは、日本の高校レベルの英文法とは、英語圏では大学でようやく矯正されるレベルのものなんだとか。 そんなレベルの文法をなぜムリして学習しているのか?――その背景にあるのは、先生側が点数・成績を付けやすい教育システム=「管理側・オトナがラクできる」モチベーションに
「添削してもらうと力がつく」――着想は「Wordに中国語で書いた日記」から 「日本のネットサービスは、日本国内だけで使われるものが多いですよね。日本発で世界でスタンダードに使われるサービスを作りたいと思いました」。喜さんはそう話す。ただ、彼が運営しているLang-8は違う、と言い切る。「僕が知っている限りですが、日記の相互添削SNSは世界初だと思います」 中国籍の喜さんは中国生まれ、日本育ち。まだ大学院生の24歳である。上海の近くの江蘇省で生まれ、4歳で日本に移り住んだ。京都と大阪で人生の大半を過ごしている。ただ大学の時に1年間、母国に留学することにした。 上海の交通大学に語学を学ぶために留学したが、言葉の壁は厚かった。普段から家庭では中国語を話してはいるが、ニュアンスなどが難しく、よく“外国人”と見抜かれた。せっかく勉強するなら、ニュアンスまで中国人と全く同じように話せるようになりたい、
前回は英単語や英文法を学ぶ良書を紹介しました。 英単語と英文法は、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの全ての土台となるものです。 紹介した本はどれもめちゃくちゃロングセラーのすばらしいものばかりなので、ぜひ読んでみてください。 さて、今日は日本人が英語を話す時に覚えておくとものすごく役立つポイントを紹介したいと思います。 僕は英語のスピーキングに関しては、何かいい本や教材をみつけて急にできるようになったと言うわけではありません。 少しずつ試行錯誤しながら身につけました。 言うまでもなくコミュニケーションの基本は、相手の言うことを正しく理解して自分の言いたいことを正しく伝えることです。 気のきいた表現を覚えたりしても、この基本ができていないと全く意味がありません。 それでは僕がとても大切だと思う日本人のスピーキングのポイントを説明します。 1.YesとNoは言わない これは
「TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、本当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養なアメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日本人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TO
英語というのはぼくはほとんど喋れないのだが、ぼくの友人に英語に圧倒的に一人勝ちしている人がいる。彼は、なんでも行く先々で「お前はおれが会った日本人の中で一番英語が上手いな」といつも言われるのだそうだ。しかし彼の英語は、確かに威勢と度胸は良いのだが、単語をそんなに知っているわけでもないし、発音だって日本語英語丸出しだ。彼自身もそれを自覚していて、だからなんで自分がそんなに上手い上手いと言われるのか、長いあいだ疑問だったのだそうである。 そんなある時、この日も初めて出会った人に「お前の英語は最高だな」と言われたもので、とうとうなんでそう思うのかを聞いてみた。すると、その答がふるっていた。なんでも、彼の英語は、聞けば一発で日本人と分かるたどたどしいものなのに、実に気持ち良くコミュニケーションできるのだそうである。その人に言わせると「日本人というのは、英語が分からないとたいていはにかんだような笑顔
2016年11月にちょいちょい改訂しました。特に第十一回〜十三回の読む・リーディングの勉強は、我ながらかなり良くなりましたので、めずらしく数年ぶりに見返した方もぜひどうぞ。 これは英語業者が書いたものではないので、ある意味安心して、かつとらわれずにたたき台にしてくださいませ。*1 今月頭から14回に亘って、駄文を連ねました英語落ちこぼれ→取りあえずTOEIC935点のsergejOが贈る 大人から始める英語講座。今回は各回へのindexおよび各回の概要を記したまとめです。 時間の無い方は、今回のまとめに併せ、前回の第十四回をお読みになればかなりショートカット!第十四回は、さまざまご紹介した教材でも、最低限と思うものを挙げています。 私が挙げた推薦教材に関しては、「これはぜひ!」というものもありますが、鵜呑みにせずに、本屋さんで開いてご自分の目で確認してください。自分で納得して買った場合、や
アンカテの「GlobalVoicesの中の人に会って来ました」で紹介されている、クリス・サルツバーグさんという人のブログが面白い。 The blogger formerly known as 塩 http://d.hatena.ne.jp/shioyama/ このブログのタイトルもいいが、3つ入っているエントリがどれも面白い。 The blogger formerly known as 塩 - 外国語とは http://d.hatena.ne.jp/shioyama/20071219/1203377508 <実際に触れた「外国語」というものと、育ってきた「母国語」というものとの壁を克服することは、西洋人にとって単なる「マッピング問題」にすぎないという普通の考え方が、たいして驚くことではない。そういう考え方ではつまり、外国語との壁を克服することが、外国語の言葉を一つずつ並べて、意味を母国語の
ランディ・パウシュ教授の最終講義 2008-04-01-1 [English] 昨年の秋頃に公開されたカーネギーメロン大学の ランディ・パウシュ教授 (http://www.cs.cmu.edu/~pausch/) の 「最後の講義 (The Last Lecture)」という動画が人気だそうです。 どんな内容かと言うと、ええと、下記をご覧ください。 - Clue's pick-up: ガンに侵されたRandy Pausch教授の最後の講義 http://www.clue-web.net/blog/2007/09/randy_pausch.php 3Dアニメーション作成システム「Alice」を開発したカーネギーメロン大学 コンピューターサイエンス学部のランディー・パウシュ教授は、膵臓癌で 余命は何ヶ月もないと宣告されている状態。そんな彼の、子供の頃にラン ディ少年が抱いていた夢をベースにし
日本だとメジャー新聞系のサイトには「トホホ感」満載なわけですが、言うまでもなく海の向こうでは状況は違います。生き残りをかけて、という事情があるにせよ、ニュースサイトでも様々な先進的取り組みが行われているわけですが、今回ご紹介するのもなかなかのもの。New York Times による「民主党予備選ディベート分析」です: ■ Democratic Debate: Analyzing the Details (New York Times) 2月21日にテキサス州オースティンで行われた、米民主党の大統領候補者(バラク・オバマとヒラリー・クリントン)によるディベートの分析。メインは88分間にもおよぶビデオなのですが、単に映像が見れるだけに終わりません。ご覧のように、画面右側には発言の内容がテキスト化されていて、さらにセクション毎にジャンプすることも可能になっています: これなら例えば「僕は経済問
Googleが世界中のあらゆる情報を整理したとしよう。すると、次に必要になるのは、その情報を自分の脳に効率的にインプットする手段だ。目の前にある膨大な情報も、自分のモノにできなければ有効活用できない。 では一体どうしたら、単なる情報を自らの財産たる知識に変えられるだろうか――。考え尽くした結果、セレゴ・ジャパンというベンチャー企業が一つのウェブサイトを生み出した。「iKnow!」である。 iKnow! は英語を学べるソーシャルネットワーキングサービスだ。英単語の学習「iKnow!」と、単語やフレーズを聴き取ってタイピングする「Dictation(ディクテーション)」などのメニューが無料で提供されており、仲間を作ってともに学習できるような工夫も施されている。サービス開始から約4カ月足らずで、すでにユーザー数は8万人を超えている。 人気の秘訣は豊富な学習コンテンツと、認知学に裏づけされた学習シ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Yahoo News - Latest News & Headlines ・Russian foreign minister lambastes the West but barely mentions Ukraine in UN speech>> ・Ukraine targets a key Crimea city a day after striking Russia fleet HQ>> ・As the world's diplomacy roils a few feet away, a little UN oasis offers a riverside pocket of peace>> ・India's aviation authorities say can't interfere in Akasa dispute - filing>> ・Trudeau expects Ca
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く