『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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先週金曜日の大元隆志氏(オルタナブロガーでもお馴染み、Mr.Assiomaです)主催勉強会、そして昨日のIMJグループ主催セミナーにて、「ソーシャルメディアのビジネス活用最前線」というタイトルで講演させていただきました。 全83ページ、わりと内容のつまったスライドですが、最新版ですのでご興味ある方はぜひこちらでご覧ください。(Slideshareからダウンロード可能です) スライドは社内稟議や勉強会、顧客提案など遠慮なくお使いください。 なお、当ブログのFacebookファンページには、過去の講演のスライド集(PDFダウンロード可能)もありますので、ご興味ある方はぜひどうぞ。その他、記事裏話やイベント一覧、バイラルムービー集などもご用意しています。 さらに「いいね!」をクリックしてもらえると、とてもハッピーです。 p.s. Twitterのアイコン写真、変えました。 Tweet 【Looo
Twitterを使ったマーケティング施策に注目が集まっている。このTwitterという急成長を続けるソーシャルメディアを使って、どのようなことができるのだろうか。 まずTwitterを始めとするソーシャルメディアマーケティングに関し、誤解されている点があるとアジャイル・メディア・ネットワークの徳力基彦氏は指摘する。徳力氏は特に多い4つの誤解をリストアップしている。(関連記事:Tech Wave : 日経ビジネスセミナー「ツイッター実践キャンプ」 東急ハンズ・カトキチに学ぶツイッター実践術 【三橋ゆか里】) 1 「4マスにインターネットが加わった」という誤解 実際にはマスメディアが大量の読者に届ける手段であるのに対し、ソーシャルメディアはもっと会話に近い。メディアというよりも、コミュニケーションである。 2 「ソーシャルメディアなら短期間で認知度があがる」という誤解 実際には、時間をかけるこ
【お詫びと訂正】 良品計画から「本文中のRT6431回というのは、クリック数でした」との連絡がありました。お詫びし訂正いたします。 無印良品ブランドの株式会社良品計画が、Twitterを使ったソーシャルメディアマーケティングで成果を上げ始めた。 良品計画web事業部の川名常海さんによると、無印良品がTwitterのアカウントを開設したのは昨年の10月22日。「ほとんどコストもかからないので、何かやってみようという感じで、気軽に始めた」という。無印良品はもともとブランドロイヤリティーの高いファンが多いため、アカウント開設直後から一日130人から150人程度のペースで順調にフォロワー数が伸び続けた。ただ単に何でもいいからつぶやくということではなく、サイトへの来訪を促すような情報の流し方をしているのだという。 Twitterのフォロワー数が1万5000人に到達したのを契機に、Twitterフォロ
Twitterを絡めたテレビ番組が登場するなど、Twitterとマスメディアの“握手”が進み始めている。Twitterでブログの更新を知らせたり、Ustreamを使った動画配信を告知するなど、Twitterと他ネットメディアを連携させた使い方も広がっている。 Twitterとテレビやブログの関係はどうなるのか。ジャーナリストの津田大介さんと、フジテレビでネット関連の番組制作などを手掛けてきた福原伸治さん、「Gizmodo Japan」を創刊し、書籍「フリー」監修などで知られる小林弘人さんが2月23日、「アルファブロガー・アワード 2009」発表会で議論した。 Twitterの影響力 テレビとの違いは Twitterの国内ユーザーは数百万人ともいわれるが、まだ「キャズムを超えていない」と津田さんは言う。「Twitterの影響力はまだ、社会的に大きくない。(Twitterの影響力が高いとされて
2024年03月 / 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 どうもどうも。前川でございます。 昔からネタばらしほど野暮はないと申しまして、本人的にも本意ではないのですが、こういう出落ちネタをあんまり長く続けるのも、もっと野暮なので。 2週間ほど前から少しばかりtwitterで話題にしていただきましたマスオさん。実は正体は私です。 「正体は私、はいいけどあんた誰?」という人も多いでしょうから、自己紹介しておきますと 前川と申します。 2000年頃から「Sledge Hammer Web」という所謂「ホームページ」を5年ほどやっておりました。 で、サイトを停止し、しばらくネットから足を洗い隠居しまして、 ここ最近になって、こんなことやこんなことなんかを狭いところで、ダラダラ再開してました。 Twitterは
ブログに関しては、Early Adaptorとして早くから有効に使わせていただいている私だが(このブログを始めたのは2004年、その前にも一つ別のところにブログを書いていた)、Twitterに関しては「どうもいまいちピンと来ない」というのが正直な感想。 今年に入ってからメディアに異常なほどにもてはやされていたTwitterも、「Twitter is a Fad - Business Week」、「セカンドライフとTwitter」など、「Twitterは一時的な熱狂にすぎない。セカンドライフと同じ道をたどるんじゃないか」という冷めた意見も多く見られるようになった。 私自身もPhotoShareからの連携で写真へのリンクを自動投稿する以外はほとんどアクセスしなくなってしまっていたのだが、今回、開発者向けのあるウェブサービスをリリースすることになり、Twitterが有効に使えるケースがあることに
2009年06月13日 フォロワー800人の私がTwitterで書籍紹介すると何冊売れた? まず先に謝っておくと、人間関係をマネタイズするようで、非常にあざとい気もして、恐縮なのだが、Twitter上での新たなビジネスモデルの実験?(大げさ)ということで勘弁を頂きたい。 一昨日の、このつぶやきで、Twitter上に本を紹介する発言をしてみたのだが、そのリンクに、実はアマゾンへのアフィリエイトをリンクを埋めておいたのだ。(短縮URLだと、こういうのがバレにくいw・・) 結果はというと・・・これが思いのほか、良かった! おととい 107クリック ⇒ 3冊コンバージョン 昨日 64クリック ⇒ 3冊コンバージョン である。私のフォロー数は約800人なので、フォロー数に対するCTR(この考え方でいいのかな・・RTされた先でのフォロー数は計算しにくいので除外・・)という考え方でみると、CTR=
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