Google Maps のストリートビューが昨日から日本に対応したので使ってみた。 まずは自宅前に移動。おおっ、ちゃんとマンションの前の道路が写っているw 矢印ボタンを押して移動すると辺りを散歩可能、今は取り壊されてるビルが存在しているので撮影されたのは多分数ヶ月前と思われる。道路上には結構人が歩いているいるので、これは朝の通勤時間帯だろうか。自分が写っていないかなぁと周辺を探してみたが見つからない。Googleストリートビュー撮影車に遭遇したことが無いのであたりまえか。歩いている人の横を気づかれないように行ったり来たり移動するのはちょっと不思議な感覚だ。マップを縮小して東京全体を眺めてみたらかなり広い範囲がストリートビューに対応している。Googleさん、ここまで良く撮影しましたね。拍手。 アメリカでは、仕事中にカフェでコーヒーを飲みながら仕事をさぼっていた人がストリートビューで上司に見
Firefox3に上げるタイミングで、Tab Mix Plusのdev版を入れて使っていたんですが、Firefox3.0.1に上げると「未対応」ということでTab Mix Plusが動かなくなってしまいました。 個人的には結構重要なアドオンだったので、久々にxpiをバラして対応バージョンを書き換えることに。 $ wget http://tmp.garyr.net/dev-builds/tab_mix_plus-0.3.6.1.080416.xpi $ unzip tab_mix_plus-0.3.6.1.080416.xpi $ cp -p install.rdf install.rdf.org $ vi install.rdf $ diff install.rdf.org install.rdf 8c8 < em:maxVersion="3.0" /> --- > em:maxVersi
読者が選んだ、『ストリートビュー』驚きの画像 2008年8月 7日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Ryan Singel [編集部注:以下の記事は、『Street View』が米国で開始された直後である昨年5月30日に米国サイトで掲載、6月5日に抄訳版がワイアード・ビジョンで掲載されたものを、画像を増やして再構成しています。なお、現在のStreet Viewでは、人物の顔などをぼかす技術が導入されています。] 先日お伝えした(日本語版記事)『Google Maps』の新機能『Street View』は、専用車両に搭載した車載カメラを使い、主要な都市部の360度画像を路上視線で提供するもので、窓辺の猫や赤信号を無視するドライバーなど、さまざまな都会の1コマを捉えている。 [Street View向けの撮影を行なっている専用車両について、画像で紹介した日本語版記事はこちら。専
女性は自分自身が楽しむためにファッションに凝っているのであって、常に男性の視線を意識しているわけではないのですが、それでもやはり男性から見ると生理的嫌悪感あふれるファッションというのはあるようです。 一体どのようなファッションを心がけると男性を不快にさせてしまう確率が高くなるのでしょうか?ベスト5は以下から。 5 Women’s Styles/Fashions That Men Hate その1:チークピアス(ほおのピアス) その2:やたら大きなサングラス その3:厚化粧、けばい化粧、化粧しすぎ その4:ペットをアクセサリーとして扱っている その5:ハイウエストベルト(ウエストマークができて脚長効果があるとされている) 最終的にはその個人の趣味の領域になってくるので、がんばってください。
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