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Googleは米国時間1月12日、「Google Docs」サービスに変更を加え、あらゆるタイプのファイルアップロードに対応させた。画像、動画、音楽、zipファイルなど、ほぼすべてのファイルがGoogleのサーバに保存される。 Google Docsでファイルアップロード可能な対象を追加したことに加えて、Googleは、個々のアップロードファイルのサイズも大幅に増やしている。同社は、「Microsoft Word」のドキュメントファイルは500Kバイト、「Microsoft PowerPoint」のプレゼンテーションおよびPDFファイルは10Mバイトとの制限を依然として課してはいるものの、Google Docsの対応フォーマットに変換できない他のあらゆるファイルに関しては、新たに最大で各250Mバイトまでアップロード可能となっている。これは、同社が提供中の「Gmail」ウェブメールサービス
■ Googleドキュメントの「招待メール」の危険 ことの始まり 先々週の話。1月23日に次の記事が出ていた。 『Google Docs』の設定にご用心:知らないうちに書き換えも?, WIRED VISION, 2009年1月23日 この記事の趣旨は、「Googleスプレッドシート」の共有設定の画面の説明文「Let people edit without signing in」が誤解を招くために、誤って、誰にでも閲覧や編集を許す設定にしてしまいかねないという話である。この画面は、日本語表示では図1の表記となっている。 WIRED VISIONの記事の言い分では、「people」が上の招待メール送信先の人々のことを指すように読めて、下の「プライバシー」設定も変更しないといけないように誤解してしまうという。 そもそも、この機能の意図されている動作はどういうものか。私も試しているうちに一時混乱し
次第にオンラインのワープロやメモ帳が“使える”ようになってきた。今回は、Googleドキュメントにフォーカスを当てて7つのTipsを見ていこう。 オフラインの(つまりPCにインストールするアプリケーション)を使って文章やメモを書くのもいいが、そろそろオンラインの(つまりWebブラウザ上で動くアプリケーション)ツールを使ってみるのも悪くない。 その候補の1つが「Googleドキュメント」だ。そのほかにもいち早くオフラインに対応した「Zoho」や、同じGoogle製でもWebブラウジング中のメモに適した「Googleノートブック」などもあるが、今回は文章に注力しているGoogleドキュメントにフォーカスを当て、使いこなすための7つのTipsを紹介したい。 1──いきなり新規ドキュメントを開く さっとメモを取りたければ、さっと新規ページを開けることが重要。Googleドキュメントのトップページか
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