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理由 SHIFT キーはキーコードを -0x20、CTRL キーはキーコードを -0x40 する機能 全文 vim-jp.slack.com の #random から。 heavenshell [10:08 AM] TouchBar MBP にしたら強制的に C-[ になるので、オススメです!ようやく矯正できた。 mattn [10:09 AM] 人間の方が最適化されている yoshitia [10:12 AM] Escが物理的にない状況用にデフォルトでCtrl-[ 用意してるのすごい mattn [10:14 AM] いや、用意した訳ではないです。 SHIFT キーはキーコードを -0x20、CTRL キーはキーコードを -0x40 する機能なのです。 なので `[` つまり 0x5b は 0x1b になる。 0x1b = ESC 同様に CTRL-H は H が 0x48 なので 0x
どうやるのかなと調べたら。以下のように出来ました。 「行頭」に文字を挿入する手順 「control + v」で矩形選択モードへ 「Shift + G」で一番下まで選択 「I」で挿入モードへ 例えば「#」を入力 「esc」で抜ければ完成! 「行末」に文字を挿入する手順 「control + v」で矩形選択モードへ 「Shift + G」で一番下まで選択 「$」 で行末まで選択 「A」で挿入モードへ 「,」を入力 「esc」で抜ければ完成! おまけ「すべての改行をなくす方法」 「control + v」で矩形選択モードへ 「Shift + G」で一番下まで選択 「J」を入力して完成 参考 矩形選択で行末に文字を挿入する方法 - Guyon Diary Vimで選択範囲の行頭、行末に文字を挿入する - chulip.org http://d.hatena.ne.jp/kengon/2005091
「選択範囲内で検索する」ではなく、「選択した文字列で検索する」というTipです。 ヤンクする /を入力する(検索できる状態にする) <C-r>を押す ヤンクしたレジスタ名を入力する(ただのyでヤンクした場合は、無名レジスタなので"を押せばOK) まあこれだけのTipです。 まとめると ヤンク / <C-r> "となります。カンタンですね。 応用例 よく考えると「<C-r> レジスタ名と入力すると、そのレジスタの内容が貼り付けられる」というだけのことなので、他の場所でも応用可能です。 ついでに置換する まず上の手順で検索してください。次に:%s//と入力してください。そのあとに置換したい文字を入力すればOKです。 実はVimは置換対象を省略すると、直前に検索していた文字列が対象になります。そのため、検索していた文字を置換できます。
AndroidアプリのTermuxを使って ChromebookにJekyll開発環境を構築 したので、TermuxにVimをインストールしVim + SKKでブログを書く環境も整えていきます。 Vimの他、EmacsもTermux上で動作します。 その他Termux上で動作するテキストエディタが下記のページで紹介されています。 テキストエディタ(Termux Wiki) [EN]ただし、TermuxではChromeの日本語入力が使用できません。 Android端末でも同様と思います。 (検索すると入力できたとの記事もみかけましたが、自分の環境ではできませんでした) いま、日本語の入力をしたいのはテキストエディタに限定されているので Vimのプラグイン”eskk.vim”を導入してブログを書く環境を整えます。 Vimのインストールtermuxにはpython3のサポートの有無でvimとvi
Vim使いでかつ、SKK使いというのは絶対数的にも少ないと思われますがそういう人達のためのVimプラグインとして、eskk.vimというものがあります。 eskk.vim もう既に公開されてからそれなりに時間が経っているはずなのですが、とにかく情報が少ない… 私も普段はWindowsでSKKIMEを使っているので、このたび一度しっかりと使ってみようと思い挑戦しました。 基本設定(vimrc) let g:eskk#directory = "~/.eskk" let g:eskk#dictionary = { 'path': "~/.skk-jisyo", 'sorted': 0, 'encoding': 'utf-8', } let g:eskk#large_dictionary = { 'path': "~/.eskk/SKK-JISYO.L", 'sorted': 1, 'encodi
最近急激に進化していて、ある程度常用出来そうになってきてたのでここしばらくeskk.vimを使ってみています。 Windowsでは特にskkimeと上手く使い分けるのに困らなかったのですが、MacだとAquaSKKとの使い分けが良く分からなくてeskk.vimを使うのを半分諦めていたのですが、なんかできたような気がするのでメモかねてブログに残してみる。 eskk.vim導入 eskk.vimの導入は特に面倒なこともなく、ここから普通にDLしてきてruntimepath上に配置するだけで動きます。 自分はpathogen.vimを使っているので、~/.vim/bundles/ で git cloneして気が向いた時にpullしながら使用しています。 pathogen.vimを使っていないのであれば、 function update_eskkvim() { wget -qO - http://
2 つのテキストファイルの差分を取る Vim(あるいは gVim)には、テキストファイルの差分を取る diff モード が付いています。 参考: diff - Vim日本語ドキュメント 参考: diff - Vim Documentation ハイライト表示された差分を確認しながらファイルを修正していくことができます。 Vim/gVim を diff モードで起動する (vimdiff/gvimdiff) コマンドラインから、Vim や gVim を diff モードを起動するには次のように vimdiff (あるいは gvimdiff) コマンドを実行します。 引数を増やせば、3 つ、あるいは 4 つのファイルを比較することも可能です。 vim の場合 vim -d ファイル1 ファイル2 vimdiff ファイル1 ファイル2 (vim -d のエイリアス) gvim の場合 gvim
概要 vimエディタを使用して、2つのテキストファイルの差分を表示する方法を紹介します。 このテクニックは、主にファイルの比較をする場合に使用します。 「diffsplit」コマンドを使う vimエディタでは「diffsplit」コマンドで、 今エディタで開いているファイルと、指定したファイルとの差分を表示できます。 「diffsplit」を使ってファイルの差分を取る場合、コマンドの書式は次のようになります。 :vertical diffsplit 差分を取りたいファイル 差分を取りたいファイルの名前が「theother.txt」なら、コマンド例は次の通りです。 :vertical diffsplit theother.txt Note 「vertical」コマンドは「ウィンドウを横2つに分割しろ」という指定です。 このオプションを外した場合、ウィンドウは縦2つに分割された後、 各差分がそ
diff.txt For Vim バージョン 9.1. Last change: 2024 Feb 01 VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar diff vimdiff gvimdiff diff-mode このファイルでは +diff 機能 (同じファイルの2つから8つまでのバージョン間の違 いを表示する機能) について解説する。 基本はユーザーマニュアルのセクション08.7に記載されている。 1. 差分モードを開始する start-vimdiff 2. 差分を眺める view-diffs 3. 差分へ移動する jumpto-diffs 4. 差分を写す copy-diffs 5. 差分モードのオプション diff-op
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