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2007年1月23日のブックマーク (2件)

  • IBM、引き続き好調な四半期決算 - ミドルウェア製品の伸び顕著 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米IBMは1月18日(現地時間)、2006年第4四半期の決算報告を行った。同四半期の売上は263億ドルで前年同期比7%のアップ、EPS(Earnings Per Share:1株あたりの利益)は2.26ドルとなっている。また2006年通年での売上は914億ドル、EPSは6.06ドルとなる。傾向としてはソフトウェア製品の伸びが大きく、特にWebSphereをはじめとするミドルウェア製品群の伸びが業績に反映された形だ。サービス事業も好調で年率7%アップとなっており、特にサービス契約額は前年比で55%アップしている。 好調のソフトウェア事業の詳細を見ていくと、第4四半期の同部門の売上は56億ドルで前年同期比14%のアップ。このうち、WebSphere、Information Management、Tivoli、Lotus、Rationalといったミドルウェア関連製品の売上が44億ドルを占め、前年

    hnishikawa2006
    hnishikawa2006 2007/01/23
    第4四半期の同部門の売上は56億ドルで前年同期比14%のアップ。このうち、WebSphere、Information Management、Tivoli、Lotus、Rationalといったミドルウェア関連製品の売上が44億ドルを占め、前年比で18%も上昇
  • おサイフケータイ“利用”は所有者の3割

    インターネットリサーチのインフォプラントは1月18日、「おサイフケータイ」に関する調査を実施、結果を発表した。 調査によると、おサイフケータイはドコモユーザーが4割半ば、auユーザーが2割半ば、ソフトバンクユーザーが1割半ば所有。そのうち、おサイフケータイ利用経験者は各キャリアそれぞれ3割強から半ば、全体に占める割合はドコモが2割弱、auが1割弱、ソフトバンクが5%だった。利用したことのあるサービスは3キャリアユーザーともに「Edy」が最も多く、次いで「会員証、ポイントカード」、「飛行機の搭乗チケット、マイレージ」、「モバイルSuica」と続く。 おサイフケータイ利用者に機能の満足度を探ったところ、「満足」「やや満足」を合わせた割合が最も多かったのは「チャージ方法」と「決済方式(前払い/後払い)」で各5割強、次いで「FeliCaの容量」だった。一方、「やや不満」「不満」は「利用可能な店舗や

    おサイフケータイ“利用”は所有者の3割
    hnishikawa2006
    hnishikawa2006 2007/01/23
    今後利用したいおサイフケータイ機能としては「会員証、ポイントカード」、「前払い方式(Edy、Suicaなどプリペイド)での支払い」、「電車の切符、定期券など乗車券」など