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ブックマーク / japan.cnet.com (205)

  • 資産管理ツール提供のマネーフォワード、第三者割当増資で約1億円を調達

    マネーフォワードは3月14日、個人投資家、早稲田情報技術研究所および創業メンバーを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額1億264万5000円を調達したと発表した。 調達資金は開発人員の採用にあて、経営基盤の強化を図るとともに、資産管理、家計管理ツール「マネーフォワード」の開発と、お金に関する個人向けのプラットフォーム構築を進める予定だ。 マネーフォワードは、複数の口座情報を一括管理し、家計簿を自動作成する、資産管理、家計管理サービス。PC向けサイトおよびiPhoneアプリにてサービスを提供する。 銀行や証券、クレジットカードなど65社の口座情報を登録することで、自動的に口座の情報を取得して分類。様々な条件で資産や家計を管理できる。1週間ごとに資産の情報をメールで配信するといったこともできる。「我々がやりたいのは、『お金のペイン』をなくすこと。お金に関わる負担を減らし、やるべきことはお伝

    資産管理ツール提供のマネーフォワード、第三者割当増資で約1億円を調達
  • 「漫画全巻ドットコム」を運営するTORICO、第三者割当増資を実施、電子書籍・海外展開を加速

    漫画販売サイト「漫画全巻ドットコム」を運営する株式会社TORICO リンク(社:東京都文京区、代表取締役:安藤拓郎)は、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社、および三生キャピタル株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施致しました。 ■今回の増資について 今年6月に実施された伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社の増資と併せて、資調達は総額で2.7億円となります。「漫画全巻ドットコム」リンク 既存サービスの拡充に加え、電子書籍配信事業、及び海外支店設立を含んだグローバル事業の展開によって世界進出を図り、私どもの理念「世界を虜に」の実践を目指してまいります。 ■「漫画全巻ドットコム」について 「漫画全巻ドットコム」は漫画を手軽にまとめ買いできるECサイトとして2006年8月にサービスを開始し、その後、全巻セットのみならず“漫画”に特化した各種サービスを展開してお

    「漫画全巻ドットコム」を運営するTORICO、第三者割当増資を実施、電子書籍・海外展開を加速
  • 「LINE」のユーザー数が7000万人を突破

    NHN Japanは10月25日、同社が運営する無料通話・無料メールアプリ「LINE(ライン)」の登録ユーザー数が、10月25日時点で世界7000万人、国内3200万人を突破したことを発表した。 LINEは現在、世界230の国や地域で利用されており、9月8日の登録ユーザー数6000万人を達成以降も、3週間に約500万人のペースで利用者が増加しているという。同社では2012年中に1億ユーザー達成を目標に掲げている。 LINEの直近の展開として、9月26日には時間・数量限定の商品を手軽に購入できる「LINEシークレットセール」の提供を開始したほか、10月5日には内閣官房 内閣広報室が運用する「首相官邸」公式アカウントを開設した。同アカウントは開設から10日間で約30万人が購読登録しているという。

    「LINE」のユーザー数が7000万人を突破
  • スタートアップコミュニティ運営のcreww、3010万円の第三者割当増資を実施

    スタートアップコミュニティ「creww」を運営するcrewwは10月5日、インキュベイトファンド1号投資事業有限責任組合を引受先とする3010万円の第三者割当増資を実施したと発表した。 今回の資金調達により、サービスの向上を図るとともに、コミュニティのさらなる活性化、人材拡充によるチームの強化を図るとしている。 crewwは、起業家など革新的なアイデアやサービスを作り出す人々の活動を応援するコミュニティーサイト。現在自分があたためているアイデアや取り組んでいるサービスなどについての情報を公開し、そのビジョンに共感して集まった賛同者の中から、投資家、アドバイザー、プログラマーなどプロジェクトに必要な人材を探すことができる。7月にサービスを開始し、現在、2500人を超える人材と、200を超えるスタートアッププロジェクトが登録されている。

    スタートアップコミュニティ運営のcreww、3010万円の第三者割当増資を実施
  • ギャラクシーエージェンシー、ジャフコから6,500万円調達。

    インターネット求人メディア事業を展開する、株式会社ギャラクシーエージェンシー(社:大阪市西区、代表取締役社長:金谷元気)は28日、大手ベンチャーキャピタルの株式会社ジャフコ(社:東京都千代田区、取締役社長:豊貴伸一)が運営する「ジャフコ・スーパーV3 共有投資事業有限責任組合」を引受先として、6,500万円の資金調達を行いました。 今回調達した資金は、2012年4月にリリースした「成果報酬」+「ソーシャルアフィリエイト」モデルによるアルバイト求人サイト『リバイト』( リンク )などのサービスを拡大させることに投下致します。 株式会社ギャラクシーエージェンシーは2009年2月に大阪で設立し、エリアに特化した総合求人サイト『アグレワーク』( リンク )を主力として成長して参りました。 【会社概要】 株式会社ギャラクシーエージェンシー ■社:大阪市西区西町1丁目2番1号 AXIS町ビル

    ギャラクシーエージェンシー、ジャフコから6,500万円調達。
  • サンブリッジGV、ギフティに出資

    サンブリッジ グローバルベンチャーズ(サンブリッジGV)は8月8日、サンブリッジ・スタートアップスを通じてギフティに出資したと発表した。出資額は明らかにしていない。 ギフティは、2010年8月に設立。TwitterやFacebook、メールなどで簡単にギフトを送ることができるサービス「giftee」を運営している。資金は4624万5000円、代表取締役社長は太田睦氏。 gifteeは、カフェやレストランのコーヒーやスイーツ、コンビニの商品券などをギフトとして選ぶことができ、現在、東京や名古屋、京都のカフェ80店舗、全国8900店舗以上のファミリーマートで利用可能なクーポンを送ることができる。 8月1日にはiPhoneアプリをリリースしたほか、auスマートパス会員向けに「giftee for auスマートパス」の提供も開始し、利用可能なプラットフォームやギフトの品揃えの強化など、サービス展

    サンブリッジGV、ギフティに出資
  • モーションビート、オンライン学習サービス運営のスモールブリッジに出資

    モーションビート(旧ngi group)は7月31日、同社が運営するベンチャーファンド「ngi ベンチャーコミュニティ・ファンド 2 号投資事業有限責任組合」を通じて、スモールブリッジへ投資したと発表した。金額は約4000万円。 スモールブリッジは、オンライン学習サービス「カフェトーク」を運営する2010年設立の企業。カフェトークは、Skypeを使って世界中の講師からオンラインレッスンを受講できる。レッスン内容は、英会話から米国株式市場についてのディスカッション、イタリア語での料理レシピの学習など2200件。登録生徒数は1万人超を誇る。また並行して、カフェトークの講師が情報を提供するメディア「ブランチスタイル」を運営する。 今回の調達資金により、スモールブリッジはシステム開発やコンテンツ制作を強化する予定。9月には米国とイタリアのオフィスについてもメンバーを増員し、講師の獲得やレッスンライ

    モーションビート、オンライン学習サービス運営のスモールブリッジに出資
  • 「radiko.jp」の月間ユニークユーザー数が1000万人を突破

    radikoは6月11日、同社が運営するサービス「radiko.jp」の月間ユニークユーザー数が1000万人を突破したことを発表した。 radiko.jpは、パソコンやスマートフォンでラジオを聴けるIPサイマルラジオサービス。2010年3月15日にサービスを開始。2012年4月の月間ユニークユーザー数が1046万人となり、約2年で1000万人を突破した。 同社では、ユニークユーザー数が月間1000万人に至った理由として「東日大震災後の、ラジオに対する生活者意識の高まり」、「radiko.jp参加放送局の増加と配信地区の拡大」、「スマートフォンの普及」の3点を挙げている。 聴取ツールのダウンロード数は、6月1日現在でガジェットが約400万ダウンロード、スマートフォンアプリが約500万ダウンロードに達し、平均週間延べ聴取回数は約700万回前後で推移しているという。

    「radiko.jp」の月間ユニークユーザー数が1000万人を突破
  • CAベンチャーズ、ベトナムのスマホゲーム開発会社に出資

    サイバーエージェント・ベンチャーズ(CAベンチャーズ)は2月17日、ベトナムのスマートフォンゲーム開発会社Colorbox Softwareへの出資を発表した。出資額は明らかにしていない。 Colorboxは、iPhone向けアプリ「Rip Off」を開発しており、同アプリは米国のApp Storeゲームカテゴリ有料ランキングで2位を獲得した実績があるという。 CAベンチャーズは今回、Colorboxの高い開発力とコスト優位性で、ベトナム国内のみならず、海外市場でもヒットサービスを生み出せる可能性あると判断して投資したとしている。今回の投資は、2011年11月に設立した東南アジア投資に特化したファンド「CA Asia Internet Fund I, L.P.」からの投資となる。

    CAベンチャーズ、ベトナムのスマホゲーム開発会社に出資
  • デジタルガレージ、国際的なインキュベーションに向け開発会社2社を買収

    デジタルガレージは1月18日、国際的なインキュベーション事業の格化に向け、シンガポールのPivotal Labsと米国のEdgeCaseを買収することで合意したと発表した。買収はデジタルガレージの米国法人であるDigital Garage USの完全子会社New Contextを通じて行う。買収額は非公開だが、2社で10億円を下回るという。 Pivotal LabsはTwitterSalesForce.com、Grouponなどの顧客を持つ。一方EdgeCaseはRuby on Railsでの開発やコンサルティングで成功を収めるなど、いずれもアジャイル開発で著名な開発会社。アジャイル開発とは、ソフトウェアの開発、検証を短期間に区切り、期間ごとに開発工程を一通り進めることで部分的に機能を開発することで、開発の効率を高める手法のこと。 この手法で開発すると、テストまでをすませたパーツを作っ

    デジタルガレージ、国際的なインキュベーションに向け開発会社2社を買収
  • リアルワールド、Androidスマートフォン向けアプリ交換サービス

    リアルワールドは1月10日、Androidスマートフォン向けアプリ交換サービス「GAYAP(ガヤップ)」の提供を開始した。 GAYAPは、連携したメディアから広告へアクションすることで得られるポイントを貯め、有料のアプリへ交換できるサービス。第1弾として同社が運用するAndroidアプリ「美人アプリ」でGAYAPの連携を始めている。 メディア運営者にとっては、ポイント交換にかかる人件費、コスト削減のほか、ユーザーの活性化、継続性、GAYAPからの新規ユーザーの送客が期待できるとしている。アプリ開発者にとっては、ポイントとアプリの交換によって、普段は有料のコンテンツを購入しないユーザーからのマネタイズが可能になるとしている。

    リアルワールド、Androidスマートフォン向けアプリ交換サービス
  • ソーシャル翻訳「コニャック」運営のエニドア、ngiなどを割当先にした第三者増資

    エニドアは12月13日、ngi groupが運営する「ngiベンチャーコミュニティ・ファンド2号投資事業有限責任組合」とスカイライト コンサルティングを割当先とした第三者割当増資を実施したと発表した。 増資額は約3200万円で、増資後の資金は2520万円となる。今回の増資にともない、ngi groupの長谷川彩子氏とスカイライト コンサルティングの小川育男氏が社外取締役に、サムライインキュベート代表の榊原健太郎氏が社外監査役にそれぞれ就任した。 エニドアはスカイライト コンサルティング主催のイベント「起業チャレンジ2009」の最優秀賞の受賞を経て創業した。現在は、同イベントでも発表したソーシャル翻訳サービス「コニャック」や同サービスの(Facebookアプリ版を提供するほか、WIPジャパンとともに翻訳マッチングサービス「YAQS」などを提供している。 コニャックは、サービスに登録する世界

    ソーシャル翻訳「コニャック」運営のエニドア、ngiなどを割当先にした第三者増資
  • 会話するより早く会議が終わる--テキストミーティングツール「co-meeting」

    co-meetingは12月9日、リアルタイムテキストミーティングサービス「co-meeting」を2012年1月~3月に正式提供すると発表した。 co-meetingは、他人数でテキストによるミーティングを行えるサービス。11月よりサイトにて募集したユーザーに限定してプライベートベータ版を提供している。キーボードで入力した文字を1文字ずつリアルタイムに表示するほか、「Like」「Dislike」「Question」などのアイコンの入力も可能で、ほかのユーザーの書き込みに対する賛成や反対の意思を素早く簡単に示すことができる。 ミーティングはスレッド形式で表示するため、複数の話題を同時に進めることも容易だという。さらに画面右側には、ユーザー全員でリアルタイムに編集できるテキストエディタを用意。ミーティングを進めながら、ドキュメントを作成できる。 「今までのチャットサービスはEnterキーを押

    会話するより早く会議が終わる--テキストミーティングツール「co-meeting」
  • 「Samurai Fund3号」投資第1号はアプリ素材の売買サイト開発のビジョナリー・ファンに

    サムライインキュベートは10月13日、海外進出スタートアップ支援に特化したファンド「Samurai Incubate Fund3号(Samurai Fund3号)」の1社目の投資案件として、ビジョナリー・ファンに投資すると発表した。投資金額は約500万円。 ビジョナリー・ファンは、アプリのデザイン素材を売買するサイト「AppItem OFF(アピテム オフ)」の企画および開発を手がける企業。2010年9月17日に設立された。代表 取締役社長は松田佳祐氏。 AppItem OFFは、スマートフォンや携帯電話、ブラウザ向けのアプリ内で利用されるデザイン素材で、使われていないものを買い取り、これからアプリを開発する開発者へ販売するサイト。10月27日公開の予定で、今年度末(2012年8月末)までにユーザー数10万人、販売アプリ素材数8万点を目指すという。 アプリ開発の過程で生まれたデザイン素材や

    「Samurai Fund3号」投資第1号はアプリ素材の売買サイト開発のビジョナリー・ファンに
  • UEI、第三者割当増資で5億円を調達--スマホゲーム開発などに注力

    ユビキタスエンターテインメント(UEI)は9月30日、ジャフコの運営する「ジャフコ・スーパーV3共有投資事業有限責任組合」を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。 調達額は5億円で、払込期日は9月16日および9月30日。これにより、同社の資金は2億9400万円(資準備金2億7300万円)となる。 UEIは今回の資金調達により、ソーシャルゲームおよびスマートフォン向けゲーム開発の強化や、今春公開したHTML5+JavaScript環境に特化したマルチプラットフォームアプリ開発エンジン「enchant.js」およびenchant.jsをベースとしたAndroid端末向けのネイティブアプリ開発環境「enchant PRO」の世界展開、ウェブサービスの強化など、新規事業に積極的に取り組むとしている。

    UEI、第三者割当増資で5億円を調達--スマホゲーム開発などに注力
  • サムライインキュベート、海外進出支援の新ファンド--天王洲にスタートアップの拠点作りも

    サムライインキュベートは9月30日、海外進出を目指す国内の起業家を対象とするスタートアップ支援ファンド「Samurai Fund3号」を設立した。 Samurai Fund3号は、海外進出(海外登記)スタートアップ支援に特化したファンド。ファンド規模は2億1000万円で、存続期間は7年。出資者は寺田倉庫やインターネット系事業会社らとなっている。 これまで同社が手がけてきたファンドと同様、1年以内の起業予定者ならびにシードベンチャー企業を対象としている。2012年8月までに50社ほどの支援を決定する計画で、すでに12社の支援が確定しているという。 出資者を予定する中には、日の学生のほか、日在住の米国人、韓国人もいるという。提供するサービスは、位置情報を利用したものやEラーニング、イベント管理をはじめとして幅広い。「普段の生活で課題になっていることを解決するサービスであれば、積極的に支援し

    サムライインキュベート、海外進出支援の新ファンド--天王洲にスタートアップの拠点作りも
  • サンブリッジ、スタートアップ向けファンドからWondershakeとミドクラに出資

    サンブリッジは9月30日、同社が立ち上げたスタートアップ向けファンド「サンブリッジ・スタートアップスLLP(スタートアップスLLP)」を通じて、Wondershakeおよびミドクラへの出資が完了したことを明らかにした。金額は非公開だが、それぞれ数百万円程度とみられる。 Wondershakeは、ローカルコミュニケーションサービス「Wondershake」を開発するスタートアップ。サービス開始当初は法人格を持たなかったが、現在は米国にWondershake.Incを設立。サンフランシスコにオフィス兼住居を構え、米国での展開を準備中だ。 一方のミドクラはクラウド構築プラットフォーム「MidoStack」を開発するスタートアップ。代表取締役CEO兼共同設立者の加藤隆哉氏は、グロービスの設立に携わった人物。これまでサンブリッジのアレン・マイナー氏ら個人投資家やベンチャーキャピタル、事業会社などが出

    サンブリッジ、スタートアップ向けファンドからWondershakeとミドクラに出資
  • ロイヤルゲート、NTTインベストメント・パートナーズとみずほキャピタルから総額1億円を調達

    株式会社ロイヤルゲート(社:東京都港区六木、代表取締役 兼 CEO:梅村 圭司、以下:ロイヤルゲート)は、NTTインベストメント・パートナーズファンド投資事業組合(以下NTT-IP)とみずほキャピタル第3号投資事業有限責任組合(以下みずほキャピタル)から総額1億円のファイナルシードラウンド出資の合意に達しました事をここにお知らせ致します。 ロイヤルゲートは、昨今のスマートフォンの急速な普及に伴い、スマートフォン決済分野において画期的なサービス「PAYGATE(R)」の開発を行い、格的な販売活動を開始致します。 同社スマートフォン決済システム「PAYGATE(R)」は、高いセキュリティーと幅広いデバイスに対応し、従来のモバイル決済端末の7分の1程度の低コストを実現致しました。クレジットカード決済のみならず、追加機能として電子マネーやポイントカード、口座振替など幅広い決済に対応出来るマル

    ロイヤルゲート、NTTインベストメント・パートナーズとみずほキャピタルから総額1億円を調達
  • セレゴ・ジャパン、1億円の第三者割当増資を実施--教育分野のICT化を推進

    英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは8月30日、NTTインベストメント・パートナーズ投資事業組合を割当先とする総額約1億円の第三者割当増資を実施すると発表した。 NTTグループでは、学校や家庭での学習におけるICTの普及を目的に、全国5自治体の公立小・中学校(計10校)や教育事業者の協力のもと、“NTT教育スクウェア×ICT”フィールドトライアルを実施している。 セレゴ・ジャパンは、5月から企業や教育機関向けにiKnow!を有償で提供しており、今後はフィールドトライアルをはじめ教育関連事業においてNTTグループとの連携を深めることで、教育分野のICT化を推進していくとしている。

    セレゴ・ジャパン、1億円の第三者割当増資を実施--教育分野のICT化を推進
  • ジェネシックス、twitter連動型のソーシャルテレビアプリ「tuneTV」を無料リリース

    プレスリリース 2011年8月8日 株式会社ジェネシックス ----------------------------------- ジェネシックス、twitter連動型のソーシャルテレビアプリ「tuneTV」を無料リリース ~リアルタイムに変化する話題率グラフで今一番盛り上がっている番組がわかる~ ----------------------------------- スマートフォン向けアプリの企画・開発を行う株式会社ジェネシックス(東京都渋谷区、代表取締役:三田 文康)は、2011年8月8日、首都圏キー局7チャンネルに対応したiPhonetwitter連動型ソーシャルテレビアプリ「tuneTV」を開発し、無料提供を開始しました。 「tuneTV」では、Twitter上での話題率をチャンネル毎に集計し、1分単位で「リアルタイム話題率グラフ(※)」に反映し、表示しています。そのためユーザー

    ジェネシックス、twitter連動型のソーシャルテレビアプリ「tuneTV」を無料リリース