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ipadとmusicに関するhnknのブックマーク (2)

  • テクノ/エレクトロなどの制作に最適なiPad用音楽アプリ「ELECTRIFY」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    Ingolf Kochは、サンプルベースのiPad用バーチャルグルーブボックス「ELECTRIFY」を発売した。価格は1,700円。 アプリは、視認性/操作性に優れたiPad専用のバーチャルグルーブボックス。メーカーからは、今後も積極的な新機能の追加やパフォーマンス性能の向上がアナウンスされている アプリでは、既存のハードウェアタイプのグルーブボックスから、優れた機能と操作性をマルチタッチ対応音楽制作デバイスとしてひとつに集約。シンプルなユーザーインタフェースに、8トラックのシーケンサー、2系統エフェクトバス、8種類のエフェクト(今後追加予定)、簡単操作のステップシーケンサー、各ステップごとにエディット可能な6つのパラメーターなどを搭載する。また、Mutekki Mediaから提供された600種類を越えるプロクオリティーのサンプルライブラリが付属されており、テクノ/ハウス/エレクトロニ

  • iPad最強の楽器アプリ・KORG iELECTRIBEが出来たワケ (1/5)

    「KORG iELECTRIBE」は1999年発売の電子楽器、コルグ「ELECTRIBE・R」の操作感とサウンドを再現したiPadアプリだ。 リアルタイムシンセシスの分厚い音、ライブ演奏を考慮した操作の楽しさなど、さすがにメーカー自ら開発したソフトだけあって、楽器アプリの中でも完成度は最高だ。iPadで銘機がまさに「復活」したわけである。しかもそのお値段、なんと1200円!※ ※ 2010年6月30日までの限定価格。それ以降は2300円。それでも十分安い それにしても、このところコルグはかっ飛んだ製品を立て続けにリリースしている。「KAOSSILATOR PRO」をはじめ、iPhoneサイズの超小型アナログシンセ「monotron」、そして生産終了かと思われたELECTRIBE・MX/SXも、SDカードに対応して復活した。そのダメ押しとも言えるのが今回の「iELECTRIBE」だったのだ。

    iPad最強の楽器アプリ・KORG iELECTRIBEが出来たワケ (1/5)
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