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communicationに関するhnknのブックマーク (5)

  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

    かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記
    hnkn
    hnkn 2010/11/03
    嫁すげえwww
  • 津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (1/4)

    Twitterから生まれた、日の新しい報道の形 「tsudaる」という不思議な言葉が日の報道を変えつつある。 17日、ポッドキャスト番組「NOBI-TARO PODCAST」*1の公開収録イベント「TALKSHOW_LIVE001」で、ITジャーナリストの津田大介氏がTwitterによるリアルタイム中継技術「tsudaる」について詳細に解説した。 イランの情勢を「#iranelection」というハッシュタグ*2を通じて伝えるなど、Twitterによるリアルタイム中継は誰もが参加できる市民発の報道メディアとして注目されている。 この新たな報道の手法が日で認知されはじめたのは、津田氏が私的録音録画小委員会の議事録などをリアルタイムに配信したのがきっかけといっていい。 「『tsudaる技術』という書籍を書くべきではないだろうか」とまで期待されていた津田氏だが、「tsudaる」についてここ

    津田大介氏が語る、Twitter報道論「tsudaる技術」 (1/4)
  • 自分を語りたがらない人々 - 深く考えないで捨てるように書く、また

    自分にまつわる情報を極力出したくない人、と言い換えることもできるか。 ネットで長年活動していると、こういう人たちがいることに気づく。 実は実生活でもいるのだが、実生活ではあれこれ自分について語らなくてもコミュニケーションがとれるものなので、あまり意識しない。ネットだと、言葉をやりとりをしてなんぼ、なので、あれ? と気がつく。 古くからのネットの知人でも、ブログはおろか、クローズドのmixi日記でも、自分自身についてほとんど書かない人がいる。自分のべたものや、自分の行ったところ、ネタ的なものなどについては、時々簡単に書くが、それについて自分がどう感じたか、は書かない。それなら活動してないのかというと、そういうわけではなくて、他の人のブログや日記はけっこうまめに読んでいる。 他人とつながることを忌避しているわけではなく、自分自身の情報、特に心理的なことや感情的なことについて表に出すことを忌避

    自分を語りたがらない人々 - 深く考えないで捨てるように書く、また
  • 対人関係の神様に学んだこと - pal-9999の日記

    279 おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2005/06/17(金) 14:15:08 ID:WWI9K4X9 生活板のスレで、男の人は女の人が思う以上に プライドが高く、精神的に疲れているというのを 読んで以来、職場での接し方を変えた。 前は私(女)だって仕事ができるのよみたいに 堂々としていたんだけれど。 男の人の前では少し控えめにして、 何か言うときも相手のプライドを意識して プライドが傷つかないように心がけた。 すると、この前上司が 「お前は、その控えめのところが良い。 天狗になっている奴よりずっと仕事ができる」 って言ってくれた。 よく、女は男の3歩さがって歩くって言うけど、 あれって昔の人が人間関係を円滑にするための 知恵だったのかな、って思った。 3歩下がるフリでも何でも良いからさ。 【2ch】ニュー速クオリティ:こういう対応で人間関係が円滑になった うわー、と思ったんで、

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  • pal-9999の日記 - スクールカーストの底辺にいた女性の話

    ・最上級は、助ける行動をする人や加害者をもふくめた誰一人、何一つとして傷つけることなく”助ける”を行動できること、です。 ・次が、助けるという意思を持つこと。 ・助ける意思を持たないこと。 ・助ける意思を貶す。 ・他人を傷つけようという意思を持つ。 こんな感じが、私の善意悪意の価値観です。しかし、一番上の行動というのが、一番難しいのに、あまり評価されないのです。なぜならば、”何もおこらなかったことと同じ”だから。 星の旅 - ぼうりょくをふるうこと。 これから出かけようと思ってたけど、こちらの記事読んで、ちょっと思い出した話があるんで、ちょいと思い出話。 pal-9999の日記 - スクールカーストと中間層の憂 こっちのエントリで、こないだ、女性の中層スクールカーストの話をしたけど、今日は底辺の女性の話なんだけどね。 僕の中学校時代の話なんだけど、僕の学校生活の思い出の中で最悪の思い出

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