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2014年11月8日のブックマーク (3件)

  • 相模川水系の釣り場 - 水辺遍路

    (海老名ジャンクション付近。写真中央あたりが釣り人に人気の海老名運動公園下フィールド 2013年11月撮影) 相模川の流域は南関東の工場集積地であり一大物流拠点でもある。昼夜問わずトラックの行き交う幹線道とそれを避ける裏道が、水源地である相模湖から河口部に至るまで尽きることがない。また、首都圏のベッドタウンとして宅地も多い。 相模川は水源の相模湖、津久井湖から、中津川などの支流も含めて川全体が巨大な釣りエリアといっても過言ではない。駐車場、トイレ、釣り台を擁した釣り場の数だけでも相当数にのぼり、これらを漁協が管理し放流も行われている。 上流から下流まで道路事情もよく、2013年春には相模川に寄り添うように走る圏央道が部分開通した。これによってさらに各釣り場へのアクセスは向上している。 これだけの良好な釣り場の宝庫ではあるが、川全体において入漁料が必要である。 流域のコンビニでも日釣り券を取

    相模川水系の釣り場 - 水辺遍路
  • 千代田下(神奈川県愛川) - 水辺遍路

    ちよだした。六ッ倉へら釣り場。 六ッ倉へら釣り場、通称「千代田下」は、相模川右岸の河川敷内にあるジャリ穴である。漁協の管理のもと、へらぶなの放流も行われ、管理釣り場に準ずる設備をもつ。カタはよいが難易度もやや高い。 圏央道インターが2013年5月に開通し、アクセスが抜群によくなった。駐車場も広いことから人気がある。また、釣り桟橋のあるところは相模川水系の釣り池として随一の深場3.8m。水質はクリア。 桟橋以外にも相当数の固定釣り台が設置されているので、まず釣り台を持参する必要はないだろう。 ブラックバスも多いことからバサーの姿も。 見えバスも多く、中には40cm級のものも見られる。 地元へら師とバサーの関係は良好で、ルアー釣り禁止の看板はあるものの、へら師は黙認してくれているようだ。へら師のひとりに確認したところ、「あんまり厳しいことを言うと誰も来なくなっちゃうからね」とのこと。入漁料収入

    千代田下(神奈川県愛川) - 水辺遍路
    hnktusrot
    hnktusrot 2014/11/08
    相模川のヘラ釣りスポット。バスも黙認。
  • 退職のときに元上司が僕に言った慧眼のコメント - ICHIROYAのブログ

    photo by Thomas Leuthard 僕の会社員時代の大きな失敗のひとつに、や研修などで学んだと思ったことを、そのまま信じこんで、やり過ぎたことがある。 退職が決まった後、かつてたいへんお世話になった上司の方が、「もっと早く知っていたら、あるいは、自分の部下でいた時だったら、辞めさせなかったのに」とおっしゃってくださって、わざわざ飲みに連れていってくださった。 一般の人には入れないような敷居の高い京都の店で、僕のようなものには破格のはなむけの宴を持ってくださった。 そのときに、退職の理由として、「僕はやっぱり会社には向いてません。大きな組織の中でやっていくアタマの仕組みとか必要なパーソナリティが不足しています」と申し上げたら、「いや、そんなことはないけど・・・」とおっしゃって、ひとつだけ残念に思うことがあった、と言われた。 僕はもちろん、様々な面で足りない部分があると認識して

    退職のときに元上司が僕に言った慧眼のコメント - ICHIROYAのブログ
    hnktusrot
    hnktusrot 2014/11/08
    自分の舵取りというものはかくも難しく、折に触れて軌道修正をしてもらうことでバランスを身につけていく必要があると感じます。