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ブックマーク / guild3.exblog.jp (2)

  • スモールハウス タイニーハウス(小屋)が静かなブームですが、3人で3日間で家を建てた男の話 | contemporary creation+ ART FASHION DESIGN

    写真は、アントニー・レーモンド作 旧イタリア大使館別荘(現在は、栃木県所有) 先日、父親との何気ない会話で、ものすごくびっくりした事がありました。 以下,会話 父 「俺が最初に作った家は、大工さん二人と3人で3日間で作ったんだよ。」 筆者 「えー!!!3日間で家が出来るの??ていうか、自分で作ったの??」 父 「出来るよ。奥多摩からトラックに木材と石を積んできて、基礎を石で作って、そこに木材で建てたんだよ。隣で野宿しながら。 屋根は杉の皮で葺いてね。」 筆者 「杉皮って、アントニー・レーモンドの旧イタリア大使館別荘と一緒の技法じゃないか。 よく自分で作れたね。。」 旧イタリア大使館別荘建築レポはこちら http://blog.goo.ne.jp/mayandjune/e/007623b8a9be547c329149481b8f0d19 父 「奥多摩の大工さんと一緒に作ったから、その人たちの

    スモールハウス タイニーハウス(小屋)が静かなブームですが、3人で3日間で家を建てた男の話 | contemporary creation+ ART FASHION DESIGN
  • これからの建築と街並を考える。まず古民家再生を考えてみましょう。 | contemporary creation+ ART FASHION DESIGN

    写真は、長野県茅野市の街道沿いで見つけた蔵 石垣も塀も美しい。 衣住のレヴェルアップについて考える。家編その2です。 前回は、小屋のムーブメントについてお伝えしました。 http://guild3.exblog.jp/23160699/ その中で、日における住宅の平均寿命が20年ということもお伝えしましたが、20年というだけあって、そこら中で新しい住宅やビルが建設されています。 ところが、新しくなったのにも関わらず、町並みが前より良くなっていないと多くの場所で思うわけです。 なんで、わざわざお金をかけて、魅力的では無い町並みになっていくのか? 魅力を感じたり、仕事が無いと感じたりするために地方から人々が都会で流出して、どんどん過疎化し空き家になっていくのか? これは、日の大きな問題点だと思います。 筆者が様々調べた結果、ほとんどの住宅地では、防火のために表面を木造にする事が出来ないの

    これからの建築と街並を考える。まず古民家再生を考えてみましょう。 | contemporary creation+ ART FASHION DESIGN
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