2018年8月6日のブックマーク (5件)

  • 甲子園 松井秀喜さんが始球式「甲子園の魔物に襲われた」 | NHKニュース

    夏の全国高校野球、開会式直後の第1試合、石川の星稜高校と大分の藤蔭高校の対戦では、巨人や大リーグで活躍した星稜高校出身の松井秀喜さんが、後輩の選手たちの前で始球式を務めました。 ポロシャツ姿の松井さんがグラウンドに姿をみせると、スタンドから大きな歓声があがり、投球はワンバウンドとなりましたが、松井さんは頭を抱えるそぶりを見せながら、笑顔で守備についている後輩に声をかけていました。 始球式を終えた松井さんは「特別な機会に後輩たちの前で投げることができました。夢のようでした」と振り返り、「ど真ん中に投げる予定でしたが、母校の黄色いユニフォームを見たら力が入ってしまいました。私も甲子園のマウンドは未経験なので、経験不足が露呈したのかもしれません。この年になっても甲子園の魔物に襲われたのかなと思いました」と冗談交じりに話していました。 そして、今大会に出場する選手たちに対して、「100回大会は彼ら

    甲子園 松井秀喜さんが始球式「甲子園の魔物に襲われた」 | NHKニュース
    hnma727dg
    hnma727dg 2018/08/06
    松井さんは、人格者。発言や振る舞いなどすべて尊敬できる人間。
  • 団地に高齢男女の遺体 夫婦が熱中症で死亡か 東京:朝日新聞デジタル

    5日午前7時ごろ、東京都板橋区富士見町の都営団地の一室で、80代くらいの男女の遺体が見つかった。警視庁板橋署によると、この部屋に住む夫婦とみられ、室内が高温だったことから熱中症で死亡した疑いもあるとみて、身元や死因を調べている。 署によると、男性は和室の布団の上にうつぶせで、女性はテーブル脇に横向きに倒れていた。室内にエアコンや扇風機はあったが作動しておらず、遺体は腐敗が進んでいた。目立った外傷はないという。担当の民生委員が訪れ、応答がなかったことから119番通報した。 気象庁によると、都内は8月も厳しい暑さが続いており、1~3日の東京都心の最高気温はいずれも35・0度以上の猛暑日だった。

    団地に高齢男女の遺体 夫婦が熱中症で死亡か 東京:朝日新聞デジタル
    hnma727dg
    hnma727dg 2018/08/06
    こういうの第一発見者のトラウマが心配。
  • ベネズエラ大統領、演説中に爆発音 ドローンでテロか - 日本経済新聞

    【サンパウロ=外山尚之】南米ベネズエラの首都カラカスで4日、マドゥロ大統領の演説中に爆発音があった。ベネズエラ政府はドローン(小型無人機)による攻撃を受けたとし、少なくとも7人の兵士が負傷したと発表した。マドゥロ氏にけがはなかったという。マドゥロ氏は5月に主要野党不在の大統領選で再選を果たし、事実上の独裁体制を敷いたばかりだった。市内中心部の大通りで開催された軍のイベン

    ベネズエラ大統領、演説中に爆発音 ドローンでテロか - 日本経済新聞
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    hnma727dg 2018/08/06
    これから増えそう。
  • 【東京五輪】酷暑対策でサマータイム導入へ 秋の臨時国会で議員立法 31、32年限定(1/2ページ)

    炎天下の中、皇居周辺を走るランナーら。東京五輪では出場選手や観客らの熱中症発症が懸念されるため、夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム導入の検討が始まった=5日午後、東京都千代田区(桐原正道撮影) 政府・与党は、平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、夏の時間を2時間繰り上げるサマータイム(夏時間)導入に向け、格検討に入った。与党はお盆明けにも制度設計に入り、秋の臨時国会への議員立法提出を目指す。平成31、32両年の限定導入となる公算が大きい。複数の政府・与党関係者が明らかにした。 東京五輪では、暑さ対策としてミストシャワーや大型冷風機導入などを進めているが、今夏の記録的な暑さを受け、選手や観客らの熱中症対策には抜的な運営の見直しが必要だとの声が高まっていた。 五輪組織委員会の森喜朗会長は先月27日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相にサマータイムの導入を要請した。

    【東京五輪】酷暑対策でサマータイム導入へ 秋の臨時国会で議員立法 31、32年限定(1/2ページ)
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    hnma727dg 2018/08/06
    私には関係ない。
  • 女子生徒6人暑さで体調不良、甲子園開会式リハ : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    開会式リハーサルの一斉行進後に水分補給をする選手たち(4日午前、兵庫県西宮市の甲子園球場で)=近藤誠撮影 第100回全国高校野球選手権記念大会(5日開幕)の開会式リハーサルが4日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われた。 入場行進では、西京高(京都)など第1回大会から地方大会に連続出場している15校の主将が先導役を務め、昨夏優勝の花咲徳栄(はなさきとくはる)高(北埼玉)など史上最多の代表56校の選手たちが続いた。行進後は、選手宣誓を行う近江高(滋賀)の中尾雄斗主将が緊張した表情で当日の手順を確認した。 今大会では、熱中症対策として、開会式の途中で選手ら参加者が水を飲める時間を設定。この日も行進が終わった後、ユニホームのポケットに入れていたペットボトルの水を口にする選手の姿も見られた。大会部によると、参加していた女子生徒6人が暑さによる体調不良のため、救護室に運ばれたが、いずれも軽症という。

    女子生徒6人暑さで体調不良、甲子園開会式リハ : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hnma727dg
    hnma727dg 2018/08/06
    とにかく、体調管理だけはしっかりと大人が見てあげてくれ。