2023年12月6日のブックマーク (4件)

  • 香港の民主活動家 周庭氏 “今も身の安全が不安” | NHK

    カナダに滞在していることを明らかにした香港の民主活動家、周庭氏が6日、NHKのオンラインインタビューに応じ、「一番の不安は自分の身の安全だ」と述べ、中国当局に行動を把握されていないか心配だという、今の心境を語りました。 香港の民主活動家の周庭氏は3年前、抗議活動に関連して実刑判決を受けたあと、おととし、刑務所を出所しましたが、12月3日にSNSへの投稿で、ことし9月に香港を離れ、カナダのトロントに滞在していることを明らかにしました。 周氏は6日、NHKのオンラインインタビューに応じ、香港にいたころの状況について、「香港国家安全維持法で逮捕されたことがあまりにも怖くて、PTSDにもなった。警察に、また逮捕されるのではないかという恐怖があった」と振り返りました。 そのうえで、当時、当局にパスポートを取り上げられていたことにも触れたうえで、「何かを変えようという気持ちもあり、カナダの大学で勉強し

    香港の民主活動家 周庭氏 “今も身の安全が不安” | NHK
    ho4416
    ho4416 2023/12/06
    本邦でも公然と「中国警察」が活動してるからな。どこに亡命したとしても不安がついて回るな。
  • サイバーエージェント、生成AIで広告画像 ロケ不要に - 日本経済新聞

    サイバーエージェントは広告に使う背景や商品の画像をつくる生成AI人工知能)を開発した。商品に差し込む光を再現するなど複雑な表現にも対応する。森や海などでのロケが不要になり、広告制作を効率化できる。2024年1月から広告制作に活用し、化粧品、品といった広告主の需要を見込む。商品を選んでから「砂浜」「夕暮れの湖畔」といった場面を入力すると、広告に使う背景画像を数分で生成する。生成した画像はバナ

    サイバーエージェント、生成AIで広告画像 ロケ不要に - 日本経済新聞
    ho4416
    ho4416 2023/12/06
    いいちこをいろんなとこに置き放題だな
  • 諫山創が米紙に語る「ハッピーエンドを諦めるしかなかった」 | 『進撃の巨人』の結末の背景とは

    漫画『進撃の巨人』が連載を終えて2年、TVアニメ版もついに最終話が放送された。世界的に人気の高い同作の完結を受けて、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が、原作者の諫山創にインタビューした。 「世界で最も需要の多い作品」だった アニメ『進撃の巨人』の最終話がクランチロールとフールーで配信され、2013年に放送が始まった大作がついに終わりを迎えた。 日では11月4日に最終回が放送された 2009年から2021年まで連載された原作漫画同様、TVアニメ版はたちまちヒットとなり、現代アニメの一時代を画すシリーズのひとつとなった。スピンオフ作品や実写版、ゲーム、それから『スパイダーマン』や『アベンジャーズ』といったタイトルとのコラボ漫画まで出た。 Season 4にあたるThe Final Seasonが2020年に放送開始して以降、『進撃の巨人』はインターネット上で最も多く見られたシリーズとなった。放

    諫山創が米紙に語る「ハッピーエンドを諦めるしかなかった」 | 『進撃の巨人』の結末の背景とは
    ho4416
    ho4416 2023/12/06
    今イスラエルとハマスが終わらない殺し合いをしているのを見るにつけみんなが「ハッピーエンド」など諦めざるをえないのはよくわかる
  • 走り出す花びら / 走り出す花びら - 甘井最鹿 | FEEL web|マンガの数だけ愛がある

    走り出す花びら 甘井最鹿 迷いと緊張を抱えて単身やってきた海の向こう、日。何もかもが手探りのこの場所で、「新しい私」なんて、当にみつかるんだろうかーーー?

    走り出す花びら / 走り出す花びら - 甘井最鹿 | FEEL web|マンガの数だけ愛がある
    ho4416
    ho4416 2023/12/06
    良いけど留学生のわりにメンタルが田舎から出てきたおぼこい子と変わらない気もしたのがちょっと