2007年2月8日のブックマーク (4件)

  • うすっぺら日記

    (映画の感想188-190) バック・トゥー・ザ・フューチャー 3部作 バック・トゥー・ザ・フューチャー1 ★★★★★ バック・トゥー・ザ・フューチャー2 ★★★★★ バック・トゥー・ザ・フューチャー3 ★★★★★ 『1985年。友人の科学者ドクと知り合った高校生マーティは、彼が愛車デロリアンをベースに開発したタイムマシンを見せられる。試運転を始めようとしたところに、ドクに恨みを持つテロ集団が襲い掛かる。銃弾を浴びて倒れる彼を見たマーティはデロリアンで逃げ出し、そのまま1955年にタイムスリップ。デロリアンの燃料切れで1985年に戻れなくなったマーティはその時代に生きるドクに助けを求めて帰ろうとするが、まだ高校生である母親にほれられてしまう。』 これ以上のSFはないんじゃないかというほどの完成度。また3部作になると、中だるみや終盤の落ち込みになるケースが多いですが、そういう意味でも高い完成

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    ho_so
    ho_so 2007/02/08
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    ho_so 2007/02/08
  • 大「脳」洋航海記 » Blog Archive » ドクター問題その後(3): 日本の研究者養成システムは既に崩壊している

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文のreview・インド料理・ワイン・テニスその他についてマニアックに綴るblog 【大学・大学院&研究全般】 博士と派遣とベンチャーと - 博士の生き方 しばらくチェックするのを怠っていたのですが、トリムさんの博士の生き方に大変重要なコラムがupされていたので遅ればせながら紹介させていただきます。 それにしても、このコラムは読む人によってはショックを受ける内容かもしれません。「強い憤り」という表現自体がトリムさんのコラムとしては大変珍しいのですが、読み進めていくうちにその理由がよくおわかりいただけるのではないかと思います。 これまでのところ、ドクター(ポスドク)問題に対しては「単純に博士課程の定員を減らす」というのが現状で取りうる最善の選択肢だということが方々で言われてきました。すなわち、アカポスが財政的・制度的な限界から減少しつつある現在において

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    ho_so 2007/02/08
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    ho_so 2007/02/08