これは見ないと損しますよ! っていうかこれまでに見たことがないくらいド迫力の写真です。カメラマンが文字通り命を賭けて撮影してきた、野生動物の写真です。 今から紹介する写真を撮影したのはイギリスのカメラマン、ジョナサン・グリフィスさん。ジョナサンさんは2年前に婚約者からカメラを貰い、それがきっかけでカメラにハマってしまったそうです。 以来動物を撮影してきたのですが、動物園では我慢できなくなってしまいついに自然の世界へ。今回の写真はアメリカのロッキー山脈で撮影してきたものだそうです。もちろんジョナサンさんの指がシャッターを切ったものばかり。離れた場所からリモコンで押した写真とはワケが違います。 動物たちは鶏肉などを使っておびき寄せたそうですが、やっぱり命の危険がかなりあったそうですよ。よく帰ってこれたものです。。。 それではド迫力の写真をお楽しみください。 カメラマンのジョナサン・グリフィスさ