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2018年1月5日のブックマーク (5件)

  • 応急用について考えてみる - 落ちこぼれ神社

    皆さんこんばんわ。死んだ魚の目をしていることで有名な私こと負け犬です。 休み明けの仕事って信じられないくらいしんどいですよね。 ・・・しんどいですよね? え?私だけですか? そんなことない・・・ですよね? 私だけではないと信じたい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私はなんとか元気です。 私は自動車整備士として働いています。 自動車整備士はお客さんのレスキューに行くのも仕事のうちです。 車が突然動かなくなったり、事故ったなどでお客さんが電話で助けを求めてきたとき、車を積むことのできるトラックに乗って助けにいきます。 色々なお客さんを助けに行きましたが、車が動かなくなる原因も色々ありました。 バッテリーがあがった、スターター(エンジンかけるときキュルキュルいうやつ)が壊れた、事故って動けなくなったなど色々です。 なかでも結構多いのがタイヤのパンクやバーストによって動けなくなるパターン

    応急用について考えてみる - 落ちこぼれ神社
  • 今更タイバニって人多いだろ

    今更二期なんてやっても爆死だろって言われてるが… もともとタイバニはヒットはしたけど近年のおそ松さんやユーリほど爆発的には売れてないよ。 ただタイバニの何がすごかったって、すでにオタクを卒業していた20代30代のおばさんたちを無理矢理腐沼へと引きずり戻したんだ。 ファンがちょっと小金を持つ世代だから、グッズもそこそこ売れて、未だにコラボ企画がずるずる続いてたり。 最盛期には、昔とった杵柄的に腕を振るう人が現れて、二次創作の層が厚かったりしたんだ。 だからファンが多いと思われてるだけで、松やユーリと比べればファン人口は少ないはず。 あと、スマホの普及の黎明期でオタクへのTwitter普及率が爆発的に広がったのもこの時期なので、タイミングがよかったってのもある。 ファンの声がデカく見えるのはそのせいだろうな。

    今更タイバニって人多いだろ
  • 【総まとめ】2017年公開のすごいPhotoshopチュートリアル、作り方厳選86個

    新年あけましておめでとうございます。 当サイトでは毎月、Photoshopのテクニックを学ぶのに最適なチュートリアル、作り方をまとめて紹介しています。今回は2017年のあいだに公開された中で、特に確認しておきたいPhotoshopのデザインチュートリアルをまとめてご紹介します。 分かりやすい解説で紹介されたPhotoshopの基から、目からウロコのデザイン小技テクニックや、設定ひとつで完成のお手軽テキストエフェクト、Photoshopならではの格的な写真合成テクニックまで人気デザインの作り方が揃います。新しい年がはじまり、Photoshopを始めてみようというひとにもぴったりなテクニックを揃えています。 【総まとめ】2017年すごいIllustratorチュートリアル、作り方厳選70個 【総まとめ】2017年公開のすごいPhotoshopチュートリアル、作り方厳選86個 美しい夕焼けに

    【総まとめ】2017年公開のすごいPhotoshopチュートリアル、作り方厳選86個
  • 【鳥】「こんなにスゴイ写真初めて見た!」 スズメの『レアな姿』が話題に : 哲学ニュースnwk

    2018年01月05日12:00 【鳥】「こんなにスゴイ写真初めて見た!」 スズメの『レアな姿』が話題に Tweet 1: 自治郎 ★ 2018/01/03(水) 21:11:12.66 ID:CAP_USER9 スズメや野鳥の写真を撮影している、すずめ四季(@suzumeshiki)さんがとらえた、貴重な瞬間をご紹介します。 写真が撮影されたのは、気温が下がってきた11月の初旬。撮影者さんの目に入ってきたのは、スズメたちによる『素晴らしい整列』だったのです! 【ネットの反応】 ”「こんなにスゴイ写真、初めて見た!」 ”「モフモフした冬毛がたまらん…!」 ”「すごーい!まさに『整列』って感じ!」 ”「通勤ラッシュ時のホームっぽいと思ってしまった。」 冬毛で丸っこくなったスズメたちがキレイに整列しているだなんて、見ているだけで頬がゆるむような光景です! あまりの可愛らしさに、「自分もこの中に

    【鳥】「こんなにスゴイ写真初めて見た!」 スズメの『レアな姿』が話題に : 哲学ニュースnwk
  • 「エホバの証人」元信者女性が自分の体験を漫画にした理由(いしいさや) @gendai_biz

    「子供の頃、母に連れられて「勧誘」に行くのは、とても憂でした。いい顔されることはまずないですから……。それでも、まだ幼い私がパンフレットを差し出すと、それだけは渋々受け取ってくれる。すると、母や兄弟姉妹が「えらいね」って言ってくれるんです。子供ですから、褒められるとやっぱり喜んじゃうんですよね。 「エホバの証人」は争いを禁じているので、伺ったお宅でいくらなじられても、喧嘩になることはありません。それに、人たちは「自分たちが唯一正しい宗教」と信じています。どれだけ拒否されても「あの人は楽園にいけないね」と、むしろ心配に思っているんです――。」 そう話すのは、漫画家のいしいさやさん。エホバの証人の信者である母のもと、「二世信者」として育ったいしいさんは、幼い日の体験を8ページの漫画で描き、ツイッター上で公開した。 その漫画は瞬く間に話題を呼び、3万5000回以上のリツイートを記録。「応援し

    「エホバの証人」元信者女性が自分の体験を漫画にした理由(いしいさや) @gendai_biz