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2018年2月17日のブックマーク (2件)

  • 3DCGアニメ映画の匠「スターシップ・トゥルーパーズ」荒牧伸志監督・松本勝監督&「劇場版Infini-T Force」松本淳監督鼎談

    2018年2月10日(土)から映画「スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット」、そして2月24日(土)から「劇場版Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ」と、続けざまに3DCGアニメ映画が劇場公開されます。 この2つの作品を手がけた3人の監督に集まってもらい、お互いの作品について、そして3DCGのことについて、お話をうかがう機会を得られたので、いったい最前線にいる監督たちはどのように作品を作り上げているのか、質問をぶつけてみました。 Q: お三方は、それぞれお互いの作品はご覧になったとのことですが、いかがでしたか? 「スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット」松勝監督(以下、勝): 僕が受けた印象は、思った以上にSF色が強いということでした。ヒーローものというと、その部分はちょっとふわっとしそうなところですが、ちゃんと描かれているなと思いました。 「スターシッ

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  • 全国のクズ男性に朗報です

    離婚した、もしくは離婚しそうな別居状態のクズ男性に朗報です。 生活費や養育費、慰謝料などは払う必要はありません。 踏み倒したほうが得です。 その理由を説明します。 まず上記費用を一切払わなかった場合、相手女性は生活費を要求するでしょう。 払いたくない場合、これは無視していいです。 そうすると次に相手は数十万円払って弁護士に依頼します。 そしてその弁護士から支払いの要求がきますが、これも無視して大丈夫です。 その後、家庭裁判所から裁判所にくるように連絡がきます。 ここで多くの男性は対応するでしょう。 しかし数回は行くという返事だけして行かなくてもデメリットはありません。 相手と相手弁護士に負担がかかるだけで、何の罰則もありません。 風邪ひいたとか仕事がどうとか、適当に理由をつけてバックレましょう。 3回目くらいになると勝手に判決的なものが決まってしまうかと思います。 ここで初めて裁判所に出向

    全国のクズ男性に朗報です