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ブックマーク / natalie.mu (87)

  • 「シン・ゴジラ」長谷川博己が松尾諭に水ドン!庵野秀明は「島本くん観てる?」

    「シン・ゴジラ」長谷川博己が松尾諭に水ドン!庵野秀明は「島くん観てる?」 2016年9月16日 0:09 4390 109 映画ナタリー編集部 × 4390 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1961 2295 134 シェア

    「シン・ゴジラ」長谷川博己が松尾諭に水ドン!庵野秀明は「島本くん観てる?」
  • 週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー Power Push

    コミックナタリー PowerPush - 週刊少年サンデー 「サンデーの未来にどんなことが起きても、すべて僕の責任です」週刊少年サンデー新編集長が語る、“作家を育てる雑誌”への回帰 今年7月、出版業界をひとつのニュースが駆け巡った。長きにわたりゲッサンの編集長を務めていた市原武法氏が、週刊少年サンデー(ともに小学館)の編集長に就任したという。8月19日に発売された週刊少年サンデー38号には、市原氏の所信表明が掲載されている。 あだち充をはじめとする作家を長年担当し、新人育成に力を注いできた市原氏。ゲッサンを率いて、石井あゆみ「信長協奏曲」など数々のヒット作を世に送り出してきた。コミックナタリーは生粋のサンデーっ子だったと語る市原氏に、編集長就任の心境を伺うべくインタビューを敢行。また改革とも呼べる、新たな編集方針についても詳しく聞いた。 取材/安井遼太郎 文・撮影/熊瀬哲子 ゲッサンは自分

    週刊少年サンデー特集、新編集長・市原武法インタビュー - コミックナタリー Power Push
  • 高屋奈月「フルーツバスケット」新シリーズ始動!舞台は透たちの卒業後

    高屋奈月「フルーツバスケット」新シリーズ始動!舞台は透たちの卒業後 2015年7月17日 11:00 42925 1280 コミックナタリー編集部 × 42925 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 31631 14025 2385 シェア

    高屋奈月「フルーツバスケット」新シリーズ始動!舞台は透たちの卒業後
  • 「このマンガがすごい!」1位は、聲の形&ちーちゃんはちょっと足りない

    宝島社が毎年発行しているマンガ紹介の最新版「このマンガがすごい!2015」が、日12月10日に発売された。今年度オトコ編の1位に輝いたのは大今良時「聲の形」、オンナ編1位は阿部共実「ちーちゃんはちょっと足りない」。 「このマンガがすごい!」では、その年の注目すべき作品のランキングを、オトコ編とオンナ編に分け決定。それぞれ1位に輝いた大今と阿部のインタビューと受賞記念イラストが掲載されている。2位以降のランクイン作品は、誌面にて確認してほしい。なお「このマンガがすごい!WEB」では、大今のインタビューのWEB版を前後編で公開。後編と、阿部のインタビュー前後編は12月内にアップされる予定だ。 またアンケート企画「あの人気漫画家に聞く!」では、昨年のランキングで上位にランクインしたマンガ家に取材。「注目しているマンガ」のほか、「読んでトラウマになったマンガ」「気で登場人物に恋してしまったマ

    「このマンガがすごい!」1位は、聲の形&ちーちゃんはちょっと足りない
  • TVアニメ「ピンポン」特集、松本大洋×湯浅政明監督対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - TVアニメ「ピンポン」 ノイタミナで放送スタート!松大洋×湯浅監督のラリー対談 松大洋の卓球スポ根マンガ「ピンポン」が、「マインド・ゲーム」「四畳半神話大系」などで知られる湯浅政明の手によってアニメ化され、いよいよ日4月10日よりフジテレビ「ノイタミナ」ほかにて放送をスタートする。 コミックナタリーでは放送に先駆けて、松大洋と湯浅監督の対談を敢行。松の「ピンポン」に対する思いから、湯浅監督がどういった手法でアニメ化していくのかまでを聞いた。 取材/藤津亮太 文/坂恵 撮影/若木信吾 ──まず松さんに「ピンポン」を描いたきっかけからお伺いできればと。 松 当時の担当だった堀さん(現ビッグコミックオリジナル編集長)がスポーツ馬鹿だったんです(笑)。「ZERO」を描いたのも「ボクシングやってくれ」って言われたからだし、「花男」も「野球やろ

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  • 「乙嫁」森薫が80歳まで現役宣言、マンガ大賞2014授賞式

    マンガ大賞2014が日3月27日に発表され、森薫「乙嫁語り」が大賞を獲得。ニッポン放送イマジンスタジオにて、森や担当編集者らを招いた授賞式が行われた。 大賞作が発表されると、盛大な拍手のなか和服に身を包んだ森が壇上へ。特製のプライズが授与された後、司会の吉田尚記アナウンサーにより、2011年に大賞を受賞した羽海野チカからのメッセージが読み上げられた。森の前作「エマ」と「乙嫁」への思い入れが溢れた羽海野のお祝いコメントに、森は顔をほころばせつつ「そういえば羽海野さんは同じ高校の先輩なんです。直接お会いすることはなかったのですが」と明かし、記者陣を驚かせる。 中央アジアという舞台設定について聞かれると、森はもともと興味があったことや前作との差別化を理由に挙げ、加えて「掲載誌が隔月刊(当時)と決まっていたので、それなら(作画)密度の高いものを描けるチャンスだと思った」とコメント。作品を特徴づけ

    「乙嫁」森薫が80歳まで現役宣言、マンガ大賞2014授賞式
  • 「琴浦さん」全話を無料公開中、コラボスイーツも登場

    えのきづ「琴浦さん」の全話を無料公開する期間限定のキャンペーン「夏の琴浦さん祭」が、日7月11日からマンガ投稿サイト・マンガごっちゃ(マイクロマガジン)にてスタートした。 現在はバックナンバーのページにて、「第6部その2」まですべて公開中。その後は無料公開するエピソードの数を徐々に減らしていく。なお、このキャンペーンで読めるのは単行に収録される前の原稿になるため、単行との違いを楽しむのも良さそうだ。公開スケジュールの詳細は記事末のリンクから確認してほしい。 また、「琴浦さん」と洋菓子店・Patisserie Swallowtail WhiteRoseがコラボしたスイーツが、明日7月12日から7月15日にかけてK-BOOKS秋葉原新館の特設ブースにて販売される。メニューは琴浦さんがべているたい焼きをイメージしたケーキと、キャラクターがプリントされたクッキーの2種類。1点購入するごとに

    「琴浦さん」全話を無料公開中、コラボスイーツも登場