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ブックマーク / juangotoh.hatenablog.com (3)

  • スター・ウォーズの最近の話、アソーカとかグローグーとか日本ではいまいち知られてないと感じる - 仮想と現実

    最近ディズニープラスに加入して、スター・ウォーズ作品を見放題になってるので、昔視聴した作品を含めいろいろ見ているのだけど、なんというか、アメリカでのSW文化の定着と日のそれはやはりかなり温度差があると思うんだよね。日だとぶっちゃけ劇場公開の実写映画である、スター・ウォーズ、Ep.4,5,6。その後の1,2,3。ディズニー買収後の7,8,9というナンバリング作品しか見てない人が大多数だと思う。つまりアナキン・スカイウォーカーから、ルーク・スカイウォーカー、そして、レイ・スカイウォーカーにつながる。スカイウォーカー・サーガである。それはそれで一貫してるのだけど。 近年ディズニープラスで連続ドラマとして制作されるSW作品は、マンダロリアンや、ボバ・フェットといった、「スカイウォーカー・サーガ」から外れた作品がヒットしている。そもそもボバ・フェットって、Ep.5で登場した賞金稼ぎで、ハン・ソロ

    スター・ウォーズの最近の話、アソーカとかグローグーとか日本ではいまいち知られてないと感じる - 仮想と現実
    hobbiel55
    hobbiel55 2022/08/17
    LEGO スター・ウォーズ はダメですか。
  • 銀河英雄伝説のOVAはバブル時代ならではの企画 - 仮想と現実

    現在銀河英雄伝説 Die Neue Theseが放送されているが、1988年に開始された石黒昇監督版は、当時としても特殊な販売形態をとっていた。あの企画が通ったのは、バブル時代ならではでなかったかと思う。 1980年代、家庭用ビデオデッキが普及し始め、レンタルビデオ店が生まれた。それまでアニメは劇場公開用大作か、TVでの大手企業がスポンサーとなって制作されるものだった。ビデオの普及に伴って、セル及びレンタルでの、ビデオ用に新作アニメを制作するという、OVA作品が生まれていくが、これは当初実験的な一話完結ものが中心で、人気が出ても数話程度。映画テレビの中間的な長さ、40分~60分くらいのものが多かった。また、ビデオテープは案外容積をうので、長期連続の50とか100を売るという発想にはなかなか至らなかった。パイオニアのレーザーディスクがヒットした時期に、30cmと面積はでかいが、薄いた

    銀河英雄伝説のOVAはバブル時代ならではの企画 - 仮想と現実
  • MacのDeleteキーがなぜBackSpaceの動作なのか - 仮想と現実

    WindowsユーザーがMacを使うときにひっかかるポイントとしてよく「Deleteキーでカーソルの前が消される」というのがある。そりゃBackspaceだろ、あれ?BSキーがない。なんで?となっちゃうわけだ。解決策としてはDeleteで前の文字、Fn+Deleteで後ろの文字が消されるからそれうまく使ってねということになるけど、そもそもなぜDeleteキーしかなく、それが「前の文字を消す」動作なんだという疑問は残るだろう。 実はLisa及び初代Macintosh~Macintosh Plusまでのキーボードには「Delete」キーはなく、「Backspace」キーがあった。これがMacintosh II/SEのキーボードで「Delete」キーに置き換わったのだ。なので最初の頃、とにかく文字の編集に関しては「Backspace」の動作は後のWindowsユーザーのイメージと変わらなかっただ

    MacのDeleteキーがなぜBackSpaceの動作なのか - 仮想と現実
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