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dvに関するhobbiel55のブックマーク (6)

  • 妻からDV受けた男性「周囲の無理解が心えぐった」 行政側は加害者と決めつけ、相談拒否

    島村和宏さんおとなしかったが一変したのは結婚後まもなくだった。夜中に何時間も罵倒され、暴力を振るわれる日々。「死んでもいい」とまで思い詰めたが、周囲には理解されず、支援を求めた行政には相談すら断られた。今も心的外傷後ストレス障害(PTSD)に悩む東京都北区の島村和宏さん(48)は「無理解が心をえぐった。男性もドメスティックバイオレンス(DV)被害に遭うと知ってほしい」と訴える。 とはカフェ店員をしていた職場で知り合った。の離職後に同僚に誘われたライブで再会。「おとなしくてしっかりした人だ」と思い、2019年2月に交際を始めた。同年5月から同居し、8月には結婚した。 4時間罵倒、スピーカーで殴打

    妻からDV受けた男性「周囲の無理解が心えぐった」 行政側は加害者と決めつけ、相談拒否
  • 配偶者からの暴力 女性26% 男性18%が経験 内閣府調査 | NHKニュース

    内閣府が行ったDV=ドメスティック・バイオレンスについての調査で、女性のおよそ26%、男性のおよそ18%が配偶者から暴力を受けたことがあると回答しました。 内閣府はDVや性暴力などの実態を把握するため、去年11月から12月にかけて、全国の20歳以上の男女5000人を対象に調査を行い、およそ69%に当たる3438人から回答を得ました。 この中で結婚の経験がある男女2591人に、配偶者から暴力を受けたことがあるか聞いたところ、「何度もあった」と「1、2度あった」と答えた人は女性が合わせて25.9%と、およそ4人に1人となったほか、男性は合わせて18.4%で、およそ5人に1人となりました。 そして配偶者から暴力を受けたことがある人のうち、どこにも相談しなかったと答えた人は女性が41.6%、男性が57.1%で、女性の18.2%が「命の危険を感じた」と回答しました。 内閣府の担当者は「DVの被害を受

    配偶者からの暴力 女性26% 男性18%が経験 内閣府調査 | NHKニュース
    hobbiel55
    hobbiel55 2021/04/04
    思ってたより男女平等が進んでるな
  • 被害を訴えたもの勝ち?DV支援措置は「不貞がバレない」欠陥制度か

    「DV被害」を受けていた女性の住所などが載った書類を、誤って「DV加害者」に送付したとして、札幌市が13日に会見し、謝罪した。メディア各社も市の会見に基づき報道。ネット上では、「下手したら命の危険性に関わる」「ミスで済まされない」と市の対応を非難する声とともに、「DV加害者」と報道されたK氏に対して「市にわざと情報漏洩されたテロリストのストーカー」などといった誹謗中傷の声もあふれている。だが、実際の経緯を詳しく聞くと、事情は異なるようだ。 札幌市の発表によると、女性Aさんは、去年12月に夫Kさんからの暴力などの被害を防ぐため、別居先の住所などが載った戸籍の附票をKさんに交付しないように、市に求めた。Kさんがその措置を不服とし審査請求をしたため、戸籍住民課の40代の女性職員が必要書類を送った際、誤って被害女性Aさんの住所などが書かれた書類を同封した、とのこと。 このニュースで、多くの一般の人

    被害を訴えたもの勝ち?DV支援措置は「不貞がバレない」欠陥制度か
    hobbiel55
    hobbiel55 2020/10/16
  • 人気小説家が逮捕・拘留で身にしみた「司法の現実」

    書『冲方丁のこち留』は、冲方さんが身に覚えのないへのDV(ドメスティック・バイオレンス)容疑で逮捕され、渋谷警察署内の留置場に9日間も閉じ込められた挙げ句、無罪放免になるまでの顛末が“喜劇調”で綴られています。がほんとうに被害届を出していたのか、最後まではっきりせず、まさに理不尽の極み。これが日の司法の現実かと思うと、寒けを覚えました。 冲方:警察が逮捕状で私がにDVをしたという「作文」を行なうと、検察や裁判所はそれに従って有罪の判決を導くというストーリーが出来上がっている。たとえ前後の事実関係に矛盾があっても、一度逮捕されてしまうとなかったことにされてしまう。警察の取り調べとは、当事者から事実関係を聞き出して捜査の参考にするのではありません。あらかじめ用意された筋書きに当てはまる自白を被疑者にさせ、それを調書に記録する作業のことをいうのです。いわゆる自白主義。ほんとうに怖いと

    人気小説家が逮捕・拘留で身にしみた「司法の現実」
    hobbiel55
    hobbiel55 2020/07/18
    自らの疑惑に関する申し開きが何もない。
  • DV加害者にされた男性は名誉をどう回復したか

    3月下旬、注目された行政に対する裁判が決着を迎えた(参考記事:「突然子どもに会えなくなる『虚偽DV』の悲劇」)。訴えていたのは愛知県在住の公務員、佐久間利幸さん(仮名、40代)。決着に至るまでの年月――それは男性にとってDV加害者としてのレッテルを引き剥がし、娘との絆を取り戻すための戦いであった。 3月30日、地元の東海テレビが行政に対する裁判の結果を伝えたが、報道された内容を要約すると次のとおり。 虚偽のDV被害を申告され、提訴していた公務員男性(40代)が愛知県の半田市とこのたび和解した。「元が捏造した相談でDV加害者として認定され、娘に会えなくなった」として、2016年、県(県警)と(当時)を提訴、1審の名古屋地裁では県の過失が認められたが、2審の名古屋高裁では退けられた。その後、男性はDVを認定した半田市を提訴、3月19日半田市が謝罪し和解が成立した。 原告が勝訴する 佐久間さ

    DV加害者にされた男性は名誉をどう回復したか
  • 産後クライシスの夫が救いを求めた結果…… | ママスタセレクト

    長女を出産後、慣れない赤ちゃんとの毎日にすっかり戸惑い、生活のペースは赤ちゃんと母である私が中心に。今まで家庭の中心にいた夫の居場所が、少しずつ隅へ追いやられてしまう日々が始まりました。そんななかで起こった、夫の切ない心の叫び……。その叫びを受け止めたのは、意外な相手でした。 夫を襲った「産後クライシス」 私たち夫婦は会話のコミュニケーションを密にとることを心がけています。とくに夫は一日に起こった出来事を、私に聞いてもらうことで客観視し納得していくタイプでした。しかし長女の出産後から、夫の仕事がさらに忙しくなったのに加え、彼が帰宅しても私は疲れていて常にイライラ……。 これは後で聞いた話ですが、 仕事でも怒られ。家庭でも悪いことをしたつもりはないのに、足音ひとつ、冷蔵庫の開閉の音ひとつでも怒られ。 気を利かせて洗濯物を干せば、から「干し方が悪い!」「余計な仕事を増やすな!」と怒られ……。

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