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humanに関するhobbiel55のブックマーク (7)

  • 現代人の苦しみは「人類の進化と文化のミスマッチ」が原因のひとつだという指摘

    メンタルヘルスの悪化や生活習慣病といった現代社会に生きる人々を苦しめる問題の多くは、急速な技術の進歩や近代化によって生じていると指摘されています。こうした問題の背景には、人類の進化と文化の変化がい違う進化論的ミスマッチがあると、イギリスのノーサンブリア大学で心理学助教を務めるホセ・ヨン氏が解説しています。 Human culture is changing too fast for evolution to catch up – here’s how it may affect you https://theconversation.com/human-culture-is-changing-too-fast-for-evolution-to-catch-up-heres-how-it-may-affect-you-227711 進化論的ミスマッチは、進化して身につけた形質や性質が身体的

    現代人の苦しみは「人類の進化と文化のミスマッチ」が原因のひとつだという指摘
  • 人間はなぜ尻尾を失ったのか?遺伝子の突然変異だった可能性 : カラパイア

    動物界では、尾というものは標準装備で、その存在にはもっともな理由がある。魚にとっては推進力になり、ウシにとってはハエたたき代わりになり、ワニは尾に脂肪を蓄えている。サルは尻尾でバランスをとり、物をつかんだりさえする。 人間も、実は胎児の頃には尻尾があり、この世に生まれ落ちる頃にはそれが衰退して椎骨と融合し消えてしまう。尾てい骨として知られている尾骨が尾の名残だ。 ではなぜ人間は尻尾を持たなくなったのだろうか?その理由がわかるかもしれない遺伝子が特定された。どうやら突然変異による可能性があるという。

    人間はなぜ尻尾を失ったのか?遺伝子の突然変異だった可能性 : カラパイア
  • 7000年前に死んだ10代女性のDNAから未知の現生人類の系統を発見 インドネシア

    スラウェシ島の洞窟の中で、大きめの石と並べて埋められた少女の骨格の残骸/University of Hasanuddin (CNN) 7000年以上前にインドネシアのスラウェシ島で死んだ狩猟採集民の10代女性のDNAを分析したところ、これまで世界のどこからも見つかっていない現生人類の系統に属していることが分かった。 25日刊行の科学誌ネイチャーに、当該の研究論文が掲載された。 豪グリフィス大学人類進化研究センターの考古学教授、アダム・ブラム氏は電子メールで今回の発見について、アジアとオーストラリアの間に位置する島嶼(とうしょ)地帯「ウォーレシア」で見つかった初めての古代人のDNAだと説明。世界の中でも知見の少ない地域の初期現生人類について、遺伝子上の多様性と集団史を探る新たな手掛かりになるとの認識を示した。 スラウェシ島、ロンボク島、フロレス島といったインドネシアの島々で主に構成されるウォ

    7000年前に死んだ10代女性のDNAから未知の現生人類の系統を発見 インドネシア
  • 少女の両親はネアンデルタール人とデニソワ人、研究者「ものすごい発見」(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    「ありえない」――古遺伝学者のビビアン・スロン氏は、当初、骨のDNAの分析結果を信じられなかった。その骨は、ネアンデルタール人のDNAとデニソワ人のDNAを、ほぼ等量もっていたのだ。彼女は何かの間違いだろうと考えた。スロン氏は、ドイツにあるマックス・プランク進化人類学研究所の博士研究員だ。 世界最古の洞窟壁画、作者はネアンデルタール人だった 写真4点 分析結果によると、約9万年前の骨片は、10代の少女のもので、母はネアンデルタール人、父はデニソワ人だということだった。科学者たちは、数種のヒト族がいた時代、交雑があったと考えている。古代や現代のヒトゲノムの中に、彼らの遺伝子を痕跡が見つかっているからだ。ただ、交雑によって生まれた子の存在が実際に確認されたのは今回が初めてだ。 スロン氏は、骨片の別の部位からもサンプルを採集し、改めて分析したが、結果は変わらない。それでも疑念は払拭できない。最終

    少女の両親はネアンデルタール人とデニソワ人、研究者「ものすごい発見」(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • なぜ左利きは少数派なのか?そこには進化的な深い理由があった(米研究) : カラパイア

    利き手と呼ばれるものがる。ごはんをべる時、文字を書く時、物を拾う時など、反射的に動作する手のことで、右利きと左利きがある。 その割合は世界的に見ると右利きが圧倒的に多く、左利きは10%と言われている。考古学的研究によると、その割合は50万年間ずっと変わらないそうだ。 ではなぜ左利きは少数派なのか? 新たなる研究によると、そこには進化的な深い理由があったようだ。

    なぜ左利きは少数派なのか?そこには進化的な深い理由があった(米研究) : カラパイア
  • 「知能が遺伝する」という事実に、私たちはどう向き合うべきか?

    <行動遺伝学の研究によって、「知能は遺伝する」ことが明らかになってきました。そして、収入に与える遺伝の影響は、歳を取るほど大きくなる...。私たちはこのショッキングな事実とどうやって向き合うべきなのでしょうか?> 体格や運動能力が遺伝することを何となく受け入れている私たちですが、頭の善し悪しが遺伝すると語るのはどうもタブーになっているようです。 「頑張って勉強さえすれば、誰でも同じように頭はよくなる」 学校の先生や親はそう言いますが、「行動遺伝学」によって、あらゆる能力のだいたい50%は遺伝によって説明できることがわかってきました。 ならば勉強することはムダなのでしょうか? 才能は遺伝ですべて決まるのでしょうか? 英才教育に効果はあるのでしょうか? 収入と遺伝に関係はあるのでしょうか? 行動遺伝学の第一人者、安藤寿康教授の最新刊『日人の9割が知らない遺伝の真実』では、遺伝にまつわる俗説を

    「知能が遺伝する」という事実に、私たちはどう向き合うべきか?
  • 【インド】大きな手の少年(画像あり)

    インドに、手の大きな少年が現れました。その症状に医師たちも当惑しています。 8歳のカリーム君の手は、左右それぞれ重さ8キロ、手のひらの付け根から中指の先までの長さ33センチもあります。 ひもを結ぶといった基的な動作ができず、奇異な見た目のためにいじめられることもあります。 カリーム君「僕は学校に通っていません。他の生徒が気味悪がると先生に言われたからです」 服を着たりボタンを留めたりするのも難しいといいます。 両親の収入は月収2500円ほどで、治療のめどは今のところ立っていません。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1548 5 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ :2014/08/20(水) 12:57:14.87 ID:t+htp92f0.netならでっかくなっちゃったーってネタで

    【インド】大きな手の少年(画像あり)
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