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medicalとtestに関するhobbiel55のブックマーク (29)

  • 「感染者の家族ですら検査を受けられない」入院先から訴え | NHKニュース

    今月、新型コロナウイルスへの感染が確認された兵庫県の60代の男性が16日、入院先の病院から電話でのインタビューに応じ、感染が判明したあとも同居する家族が検査の対象外とされ、なかなか検査をしてもらえなかったとして「検査を徹底してほしい」と訴えました。 男性は同居する父親が利用していた介護施設で先月、新型コロナウイルスの集団感染が起き、父親は検査で陰性だったものの不安があったため、マスクの着用や手洗いなどの感染予防を徹底していました。 しかし今月6日、38度台の熱があり、検査した結果、感染が確認されました。 いまは兵庫県内の病院に入院していますが、熱はあるものの症状は軽く、15日からはアビガンを服用しているということです。 判明後、男性は同居する90代の両親など家族も同様に感染しているおそれがあるとして保健所に検査を求めましたが、「検査の対象にならない」と断られたといいます。 このときのやり取

    「感染者の家族ですら検査を受けられない」入院先から訴え | NHKニュース
  • 「あまりにもひどい」 聖マリアンナ医科大の入試不正を“受験の現場”はどう見るか

    1月17日に聖マリアンナ医科大学(以下、聖マリ)が公表した第三者委員会の調査報告書は、大きな衝撃を与えました。2018年から続々と明らかになった医学部受験における女性差別。聖マリは「差別の認識はない」としていましたが、調査報告書には驚きの実態が書かれていました。 第三者委員会の調査の結果、志願票・調査書に性別・現浪区分で配点がつけられており、2017年度入試からその差が大きくなっていることが判明。現役男性と現役女性では60~80点差、現役と1浪では20点差――とほぼ一律で差がつけられていることが明らかになりました。 聖マリの志願票・調査書配点 2015年度:男女差18点 浪人減点 2016年度:男女差18点 浪人減点 2017年度:男女差60点 浪人減点 2018年度:男女差80点 ※多浪の女子にはマイナス点も 聖マリの受験の実態をどのように考えるか。医学部専門予備校「ACE Academ

    「あまりにもひどい」 聖マリアンナ医科大の入試不正を“受験の現場”はどう見るか
  • 医学部入試、男女の合格差縮まる 19年度、1.10倍(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    医学部医学科入試で、男女の合格率の格差が縮まっていることが、朝日新聞の調査でわかった。文部科学省が81大学を対象に行った調査では2018年度は男子が女子の約1・22倍の割合で合格していたが、朝日新聞が19年度について78大学から回答を得たところ、約1・10倍となった。特に、不適切な入試の可能性などが指摘された私立大で合格率が変化しており、全体に影響しているとみられる。 【写真】東京医大再不合格に「負けない」 医学部入試をめぐっては昨年、東京医科大が一律に女子や浪人回数の多い受験生を不利に扱っていたことが判明。文科省が初めて、所管する81大学の男女別合格率を調査した結果、18年度は約1・22倍、13~18年度の平均でも約1・18倍の割合で男子が高かった。他の理工系学科のほとんどは男女差がない、または女子の合格率が高く、不自然さが指摘されていた。 朝日新聞が各大学を対象に今年度の実績を聞いたと

    医学部入試、男女の合格差縮まる 19年度、1.10倍(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    hobbiel55
    hobbiel55 2019/05/22
    「やっぱりな」と言うしかない
  • 東京医大、不正入試で補償金額提示 「安い」受験生反発(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京医科大の不正入試問題をめぐり、同大が不正に不合格とした受験生らに対し、補償金額の提示を始めていることが関係者の話でわかった。額は1人あたり10万~600万円とみられ、受験生らからは「不合格になったことでかかった費用を考えると、あまりに安い」と声が上がっている。 【写真】東京医大再不合格に「負けていられない」 「東京医大等差別入試被害弁護団」などによると、大学側は10日付で補償についての文書を郵送。17、18年度入試で不正に不合格となり、不正発覚後の18年秋に再判定で追加合格となった受験生のうち、他の医学部に進学した人には1年あたり300万円、予備校に通うなどした人には1年あたり100万円を支払う内容。一方、再判定後も同大への入学を希望しなかった人は「入学していただけたか否かについて確認することができなかった」として、10万円にとどめた。 弁護団によると、受験生の家族は提示額に「ありえな

    東京医大、不正入試で補償金額提示 「安い」受験生反発(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 不正入試発覚の東京医大 今年度の女子入学者は約2倍に | NHKニュース

    不正入試が明らかになった東京医科大学の今年度の入学者のうち、女子学生は追加合格者も含めると、前の年度のおよそ2倍となる45人前後に上ることが、関係者への取材で分かりました。 東京医科大学は去年、女子受験生と浪人生を一律に減点するなどの不正入試が明らかになり、女子29人を含む44人の追加合格者を出しました。 大学では6日、入学式が非公開で行われましたが、関係者によりますと、今年度の入学者は124人で、このうち女子は追加合格者を含めて45人前後で、23人だった前の年度のおよそ2倍に上ったということです。 これについて大学は、6月をめどに合格者や入学者などの数を男女別、さらに現役浪人別に公表するとしていて、現時点では「コメントできない」としています。 文部科学省も6月以降に全国の医学部を対象に、ことしの入試結果について調査することを検討しています。

    不正入試発覚の東京医大 今年度の女子入学者は約2倍に | NHKニュース
    hobbiel55
    hobbiel55 2019/04/07
    去年の調査で自白した大学以外にも大幅に女子が増えた大学が出てくるんだろうな
  • 東京医大への出願激減、昨年の3分の1程度か : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    医学部の不正入試問題で、女子や浪人生への差別が最初に発覚した東京医科大(東京)の医学科一般入試の志願者数が、昨年の3分の1程度に落ち込む可能性のあることが同大関係者の話でわかった。文部科学省から不適切などと指摘された他大学の一般入試でも、志願者数が低調な傾向にあり、一連の問題によるイメージ低下などが影響している可能性がある。 東京医科大は、昨年の医学科入試で募集定員90人に対し、3857人の応募があった。同大の今年の出願締め切りは22日で途中経過は非公表だが、同大関係者によると、大学入試センター試験利用を除く一般入試の志願者数は15日現在で700人以下となっており、センター試験利用を加えても最終的に千数百人程度にとどまる可能性があるという。 同大では、不正の影響で不合格となった受験生のうち、2017、18年入試の44人を追加合格とし、今年の入試で定員を46人に減らしたことも影響しているとみ

    東京医大への出願激減、昨年の3分の1程度か : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 入試不正に伴う募集定員減に文科省が対応を公表

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    入試不正に伴う募集定員減に文科省が対応を公表
  • 不適切入試「ない」→「不正の認識なかった」昭和大会見:朝日新聞デジタル

    昭和大が15日、医学部の入試で現役や1浪に加点する不正を行っていたと明らかにした。小出良平学長と小川良雄医学部長は「受験生に対して謝罪する」と頭を下げたが、会見では「不正という認識はなかった」と繰り返した。 会見での説明によると、現役と1浪の受験生に加点したり、同窓生の親族を優先して合格させたりすることは、6年前に学内の入試常任委員会が決めた。委員会には、小川氏も加わっていたが、「誰が言い出したか記憶にない」と話した。東京医科大の入試不正が明らかになった後も、内部で問題視する意見は出なかった。 文部科学省は現在、全国81大学の医学部医学科の入試について調査をしており、性別や年齢などで受験生に差をつけていないか、大学に聞いている。昭和大は当初、「不正はない」と答えていたものの、9月末になって文科省から現役受験生らに加点していたことを指摘され、会見に踏み切ったという。当初の調査で申告しなかった

    不適切入試「ない」→「不正の認識なかった」昭和大会見:朝日新聞デジタル
  • 医学部合格率、女子が7割強で低く 2次試験の影響大 - 日本経済新聞

    今春入試で、医学部の7割強は男子の合格率が女子を上回っていたことが日経済新聞の調査で分かった。男子に対する女子の合格率の割合が高い医学部もあり、最も低い医学部との最大格差は4.9倍あった。2次試験で女子の合格率が男子の半分以下になっていた医学部もあり、面接など大学の評価が加わることが多い2次試験の影響が大きかった。東京医大が2次試験の点数を一律減点していた問題を受け、文部科学省は現在、防衛医

    医学部合格率、女子が7割強で低く 2次試験の影響大 - 日本経済新聞