約3年間フォルダブル端末を使い続けて、Galaxy Z Fold5はタブレットの代わりではないと思った 開けばタブレット、閉じればスマートフォンになる「横折り式スマートフォン」の「Galaxy Z Fold5」を昨年9月に購入しました。筆者はGalaxy Z Fold2, Fold3, Fold5と使ってきて、Galaxy Z Foldシリーズがあればタブレットが不要になるのではないか?と期待していました。そして気がついたらフォルダブル端末を3年間もメイン機として使い続けるように。 3年間もメインで使い続けられる最高のデバイスではあるものの、少なくとも筆者にとってGalaxy Z Foldシリーズは「タブレットの代用品」にはなりませんでした。 スマホ・タブレット、どっちつかずのサイズ感 Galaxy Z Fold5は「スマホ・タブレットのどっちでもないサイズ感」がタブレットの代わりとして考
「Rakuten Mini」から「Galaxy Z Flip4」に機種変更 大きく変わったユーザー体験と折りたたみならではの欠点も(1/3 ページ) 楽天モバイルが2020年4月、MNOのサービス開始に合わせて、自社ブランド名を冠した小型スマートフォンした「Rakuten Mini」を世に送りだした。ディスプレイが3.6型で、手のひらに収まるほどの小型ボディーに、FeliCaやeSIM搭載というニッチな端末だ。 筆者は発売から数日後にRakuten Miniを入手し、そのサイズ感に驚いたのを鮮明に覚えている。当時、メイン端末にしていたのはドコモの端末だが、サブ回線かつ超小型なサブ端末を探していた筆者にとって、Rakuten Miniの登場は好機逸すべからずで、なんとしても実機を使いたい、と感じた。 それから約3年。長く使い続けていると、当初のワクワク感や満足感は次第に薄れ、そろそろ違う機種
ガッツリ遊べる大作の予感!本日2023年1月24日にスマートフォン向けに配信された、コロプラの新作アクションRPG『MONSTER UNIVERSE』(以下、モンスターユニバース)。(※) 本作ではキャラクターとモンスターが力を合わせて戦い、倒したモンスターを仲間にできるというだけでなく、モンスター同士の交配によって、さらに強力なモンスターを生み出すこともできる。 基本プレイ無料ながら、実際に触ってみるとゲーム機で遊ぶいわゆるゲームソフトとして販売されていてもおかしくない遊び応えになっており、かなり濃厚なプレイフィールが得られる作品だ。 今回、コロプラ本社にて本作を先行プレイする機会を得られたので、プレイから見えたゲーム内容や所感、そして開発陣へのQ&Aをまとめてお届けする。 ※PC(Steam)向けには『Volzerk : Monsters and Lands Unknown』というタイ
この値段で本当にいいの? サムスン全力スマホGalaxy S21 Ultraレビュー2021.01.27 22:0096,312 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 前モデルの不完全燃焼挽回なる? Samsung(サムスン)の最新&最上位スマホの「Galaxy S21 Ultra」に触ってみました。スリックな新デザイン、背面カメラ4つ、他に類を見ない新機能とSシリーズ初のSペン対応が加わって、価格は2万円以上も安くなってます。 Galaxyの実力のすべてを出し切ったフルスペックスマホの実力やいかに!? Samsung Galaxy S21 Ultra これは何?:Samsung2021年プレミアムモデル。 価格:1,200ドル(約12万5000円、日本発売価格未定)。 好きなところ:前も後ろもゴリラガラス7、10x光学ズームカメラ、バッテ
多分マイナーだけどオススメなモバイルゲーム20選2020.01.24 23:0027,142 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 過去2年だけでこんなに良作が。 普段動画見たりメッセージ送ったり写真撮ったりしてるとつい忘れがちですが、スマホってゲーム機でもあります。過去2年だけでも、AndroidとiOS(または両方)で20本もの良タイトルがリリースされています。 ここにまとめたゲームはみんなクオリティが高くて間違いなく平均点以上ですが、わりと新しいのでほとんどの人が知らないものばかりだと思われます。ちなみにこのリストからはApple Arcadeのゲームは除外しているので、全部単体でダウンロードしてプレイできます。 1. StarbeardImage: Starbeard『Starbeard』は、ゲームプレイは全然オリジナルじゃないんですが、スマ
世界最薄のスマートフォン「R5」を出すなどデザイン面で人気を集め、意欲的な実店舗販売で世界中でスマートフォンを売りまくり、ついに日本進出も果たした中国のスマートフォンメーカー「OPPO」が、画面占有率93.8%の「全画面スマホ」とでもいうべき端末「Find X」をリリースしました。iPhone Xのような「切り欠き」すらない真のベゼルレスディスプレイを実現するためにカメラユニットがディスプレイ下から現れる独自のギミックを採用するなど、他社端末とは一線を画するOPPOの野心作でスマートフォンの最先端の技術を確かめてみました。 OPPO Find X - A Panoramic Design, Out of Ordinary - OPPO Global https://www.oppo.com/en/smartphone-find_x ◆開封・外観チェック Find Xは紺色×オレンジ色の箱に
『アズールレーン』のヒット以降、「日本のゲームの課金はだめだ」的な意見をネットでよく見る。 その中でも、「日本のゲームはガチャに頼っているから駄目だ」という話が多く、『アズールレーン』をはじめとする中国・韓国の基本無料ゲーム(以下、中国産ゲーム)の基本にガチャ課金の仕組み用いられていることを無視していることが多い。 ただ、私が見る限り『アズールレーン』はとりわけ優しい神のようなゲームであり、これ1つを指して「日本はダメ」というのに違和感がある。また「アズレンはガチャを重視していない」という言い方にも違和感がある。 そこで、今回は『アズールレーン』など中国産ゲームの用いている間接ガチャの仕組みについて説明しつつ、「日本は終わっている」わけではないと説明したい。 なお、本記事では知名度があるために『アズールレーン』の画像を多く利用するが、というか『アズールレーン』はほんとに優しい。 終盤にある
あの「セブンズストーリー」が帰ってくる――。今からおよそ1年前、Cygamesの新作タイトル発表会「Cygames NEXT 2016」の中で、それは突然発表されました(関連記事)。 わずか1年弱でサービスは終了したものの、一部カルトユーザーから熱狂的な支持を得た伝説のゲーム「セブンズストーリー」。果たして「セブンズストーリー」とは何だったのか、なにがそこまでファンを惹きつけたのか。モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、当時の熱狂を知る1人でもある「怪しい隣人」さん(@BlackHandMaiden)にあらためて振り返ってもらいました。 「セブンズストーリー」公式サイト なぜこれほど待ち焦がれる人がいるのか? 来る2017年8月9日、あるアプリが配信されることが決定しました。 その名は「セブンズストーリー」。 少数の、しかし熱狂的なファンがこのゲームの配信を待ち望んでいました。 こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く