GIGAZINE編集部で使っているデスクトップPCのストレージ空き容量が少なくなってきたので大容量SSDを探していたところ、PCIe Gen 4対応で最大読込速度7400MB/sなのに税込1万7980円というコストパフォーマンスの良すぎるSSD「MS950」を発見。価格の安さやスペックが非常に魅力的だったので、実際に買って搭載されているチップの種類を調べたり、ベンチマークテストを実行したりしてみました。 MS950シリーズ|M.2 2280 PCIe® Gen4 ×4 NVMe SSD - Monster Storage https://taurus-digital.co.jp/products/ms950g75pcie4/ ・目次 ◆1:SSDの選定条件 ◆2:開封の儀&搭載チップを接写してみた ◆3:ハードウェア情報をチェック ◆4:各種ベンチマークで転送速度を測定 ◆5:Ubuntu
![PCIe Gen 4対応なのに2TBで1万7980円のYMTC製NAND搭載格安SSD「MS950」を見つけたので実際に買って転送速度や搭載チップを確かめてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/87c3dc15da462f42ebbaa67db945588b3061531d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2024%2F01%2F19%2Fmonster-storage-ssd-ms950-ymtc%2F00.jpg)