2009年2月6日のブックマーク (1件)

  • 科学が超えられない善意の厚い壁 - novtan別館

    いたたまれない気分になる。 聞いてみると某健康品を勧めた人物に「糖尿病は薬を飲んでも意味がない」と説得されて信じていたようです。以前から続けていた事療法,運動療法も止めていました。 善意による医学の否定 - Dr.Poohの日記 直すつもりがなくて治療を拒否していたんなら仕方がない。でも、この場合、直す気は満々だったということだよね。それなのに。 善意が結果を伴わないまま発揮されまくる。善意そのものが不幸を呼ぶことはそれほどないけれども、善意による誤った知識の押し付けは致命的な結果を招く。往々にして、そのカウンターパートには人生への過干渉を伴うほどの善意はない。 しかも、善意の真実性はさっぱりわからんのだよね。商売のためのニセの善意であることも。科学によりそのニセの善意が暴かれることは場合によってはあるけれども、当事者にとって、それは向けられた善意に対する悪意の露出であり、悪魔の所業で

    科学が超えられない善意の厚い壁 - novtan別館
    hobbling
    hobbling 2009/02/06
    科学には善意も悪意もないからなぁ。むしろ科学が善意を超えようとすると優生学みたいなものになってしまう。