2010年1月14日のブックマーク (3件)

  • 「米中の綱引き」としての民主vs自民問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    冒頭は、また官報ネタから。 読売新聞が報じた政治資金収支報告書不記載の時系列図 http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20100113-OYT9I01545.htm 【東京アウトローズ一行情報】「陸山会」収支報告書に小沢氏から「4億円借入」の記載、擁護派の郷原信郎弁護士らは何故、これを持ち出したのか http://outlaws.air-nifty.com/news/2010/01/post-6692.html 「4億円不記載」とは一体何なのか http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100112/212110/ 小沢さんがさっさと事情聴取に応じて、収支報告書を修正してシャンシャンにするのかと思いきや、まさかの全ツッパリですでにガサされているところにまで名誉再ガサの状況なので、これは果たしてどういう力学なのか、と

    「米中の綱引き」としての民主vs自民問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hobbling
    hobbling 2010/01/14
    民主党には蓮舫みたいな台湾系で筋金入りの中共嫌いもいるし。単純に親中国とは言えんでしょう。
  • 実は“就職氷河期”ほど悪くない!? 11年卒学生の就活が意外に有利な理由 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    「大学の1年先輩は6人中5人が内定を採れなかった。自分もこれからどうなるのか…」 こう語るのは、某一流大学に通う大学3年生。就職活動の格化を前に、2010年卒業予定の先輩が直面した厳しい現実を間近で感じたせいか、すでに不安を隠せない様子だ。 厚生労働省と文部科学省の共同調査による2010年3月大学卒業予定者の就職内定率は62.5%(09年10月1日時点)。これは“就職氷河期”と言われた03年の60.2%、04年の61.3%に次ぐ低い水準だった。また、日経済新聞社が行った主要企業の10年度採用状況調査(10月1日時点)では、大卒内定者数が09年入社実績に比べ28.6%も低下している。 こうした結果を受け、冒頭の学生をはじめとした多くの11年卒業予定の学生たちは、“就活”に警戒心を強めている状況だ。 実際、就活情報サイト『日経就職ナビ』が11年卒予定の学生に「今年の就職戦線は前年と比較して

    hobbling
    hobbling 2010/01/14
    そりゃ人口減ってるしな。
  • 世の中に、正しいことぐらい強いものはありません/あたらしい憲法のはなし

    1947年8月に文部省から発行されたパンフレット。 2001年に復刻された。 「そこでこんどの憲法では、日の国が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、いっさいもたないということです。これからさき日には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戦力の放棄といいます。「放棄」とは、「すててしまう」ということです。しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。」(六 戦争の放棄 から引用) つぎのサイトでパンフレットの全文を読むことができます。 http://www.nginet.or.jp/box/newkenp.htm さて、これが出された時代の文脈と、当時「平和憲法」について誰が何といっていたかに

    世の中に、正しいことぐらい強いものはありません/あたらしい憲法のはなし
    hobbling
    hobbling 2010/01/14
    「正しさ」自体が人により時代により違う。永遠不滅の正しさなんて存在しない、そんなものにこだわること自体が悪。